お嬢、試みと失敗

コッテリしたラーメンが好きです、お嬢こと前田幸です。ごきげんよう!

今週の水曜コアクラスの講師は堀場先生

「ストレートの型」の授業でした。

堀場先生はまず、「自分もかつては報道などは全然読めないという評価をされていた。勉強しても上手くいかず、でも突然レベルが上がった瞬間がありました。なので、諦めずに研究は続けた方が良い。」と前置きをくれました。

(他の先生方もそうですが、授業の度にそのような言葉を聞かせてくれるのは「突破できない壁ではない」と奮い立たせてもらえます。とてもありがたいことです。)

そして始まった今回の授業では《ストレートの基本ルール》の説明があり

その後、一人ひとり原稿の読みを聞いてもらいます。

お嬢はと言うと、最初の1ヶ月でされるようなダメ出しをもらい、悔しさと不甲斐なさでいっぱい(くっ!!)

でも、しっかりと受け止め、切り替え、今日の授業の残り時間で出来ることを考えます。

そして、お嬢ができていない部分に対して良い評価をもらった人を参考にして再度チャレンジしてみました。

結果、1回目と似たようなダメ出しを貰いました。

もう一度考えます、、

結局、授業中は「なぜだ、、」「こうなのか?」「ここか?ここをこうするべきだったのか?」「この考え方が既に違うのか?」とハテナでいっぱいになってしまい、質問したくてもどう言葉にしたら良いかわからないまま終わってしまいました。

でもね、ここで折れるお嬢ではないのです!(奮い立つ)

授業後に、堀場先生に答え合わせをしていただきました。(ありがとうございます!)

そうしてわかったのは、お嬢が「こう!」と思ってやっていたプレイは間違っている訳ではないけど、聞く側にはそう聞こえていなかったこと。

「こう読んでいる【つもり】」でしかなかったんです。

これは良くないぞ!!大至急改善だ!

ただ、自分が考えていた区切りや読み方は間違っていなかったという答え合わせと、意図した喋りに聞こえていないという事実が知れたのはかなりの収穫!

自分の中で言葉がまとまらず、質問として授業中に投げるには他の人の時間をも拘束してしまうし、、と遠慮してしまっていたので、授業後にも関わらずお話しに付き合ってくれた堀場先生には本当に感謝なのでした。

あぁ〜毎週いっぱいいっぱいだけど楽しいね?と自分に問いかけながら、充実した気持ちでお家へ帰りました。

帰宅したら、同じシェアハウスに住んでいるカップルが別れる別れないの大喧嘩をしていました。

思わず「うるさーい!!」と言い放ったお嬢の声が誰よりもうるさかったようです。ボイトレの効果が出ている。

以上、お嬢こと前田幸でした!

〜地声、生み出したくて〜

初めてこちらで筆をとります、16期水曜コアの藤井直樹と申します。

今期の水曜コアでやたら声の高い男、と聞いて顔が浮かんだら、間違いなくそれが私です。

さて先日、念願かなって墨屋先生の『声の印象診断』を受けることができました。

以下を、それぞれ分析・解説していただきました。

①現在の声から受ける印象(課題がより明確に・・・)

②自分の声で人に与えたいイメージ(”あたたかさ”に強く憧れていることを自覚)

③声のコンプレックスの原因(信頼できる話し方とは、声の高低のみに非ず!)

自分の声の現在位置を知れたような初めての感覚でした。

続いて実践したのは、地声(自分の体を全て使いこなした声)を生み出すための練習法です。

方法としては、すでに診断を受けられた先輩方ならよ~くご存知かと思います。

ちなみに、私が練習していたエッジボイスは”もどき”であったことが判明。。。

正しい練習法をその場でご指摘いただきながら探れたのは、とても大きな学びでした。

個人的に心がけたいのは、声にすることを焦らずに息の通り道を鍛えること。

発声も呼吸も、そのための筋力も、一日にしてならず。

地声を生み出すという悲願のため、鍛錬を続けます。

突発と提案と裏切りと

良い意味で何かを「裏切る」と言う行為は、パフォーマンスをする上でとても大事なことだなと感じています。

上品そうなのに砕けた読み、チャラそうなのに綺麗なストレート技術、深夜バラエティなのに幼い感じの読み、などなど。

バーズ講師陣も「私たちの仕事は期待に応えるんじゃなく、期待を超える事である」と何人もの方が仰っていました。
そのための一つのキーとなるのがこの「裏切り」なのかなと今回の大江戸さんの「リズムと緩急」を受けて感じました。

大江戸さんの授業における一番のキーワードである「足し引き」。
これはナレーションの読みだけの話ではなく、普段の立ち回りを含め「どんなナレーターでありたい」かと言う部分に大きく関連するものなのだと思います。

それがブランディングでも取り上げられる「提案力」に繋がっていくのかなと。
 
 
さて、
今回のモードクラスの受講目標は「守」から「破」へ行く事だと以前書きました。
その点、緩急を使って突破力を学べる大江戸さんのレッスンは大変勉強になります。

コアの頃から自分の「強みを見つける」ことが常に課題としてありました。
悪くはないがもっと何か突き抜けがほしい。。
一年前の大江戸さんの授業では、
ニーズを捉えて王道の読みは出来ているが「軸」が見えてこないという評価を頂いていました。

そして今回、
課題原稿を読んだ結果、これまで色々なセオリーや型を守って来た上で、独創的な突き抜けがある読みしていて良かったと、今の自分には大変嬉しいお言葉を頂けました!

以前より大江戸さんはニセモノの不安に押し潰されず自分の成長を信じなさいと優しく諭してくれます。

後で録音を聞いてみるとまだまだ反省点は多いですが、それだけ伸び代があるということ。
また更なる成長を目指して頑張ります!

技術だけじゃなく、現場の体験談やナレーターとしての有り方まで、
大江戸さん今回も大変為になる授業をありがとうございました!

モードクラス久保多聞

藤本隆行先生『表情で表現』ダイジェスト@Mina

お菓子と漫画となろうの小説で出来ています。
春16期コア Minaです。

今回の授業は、藤本隆行先生の『表情で表現』
バーズコアに今回から追加された授業だそうです!

■「表情で表現」とは
藤本先生の考える「表情で表現」とは、鼻腔共鳴を使い、顔の表面でなく口の内側で表情をつけた表現だそう。
一見笑顔なのに声が笑っていないことがある、との話に、耳を鍛える大切さを改めて感じました。
■鼻腔共鳴
最初は、一人ずつ「響き」の確認。先生のお手本に合わせて一人ずつトライ!
真似しているつもりでも、声の圧が…全然違います。

先生の音は、2mくらい離れていても、ピリピリした圧が来る声。

これが声で表現する人の「存在感」に繋がるのだろうか…!!という音圧を、肌で感じることが出来るのは、とてもとても貴重な経験。
一人一人に何度も見せてくださるので、何となく「こういうことかな?」が見えてきました。

先生から、今出来たね!それ違うかも!と言われて、何となく「顔周りや鼻の上あたりがピリピリする感じ…で合っているだろうか」という認識を持ちました。
ただ、まだちゃんと出来ている手ごたえはありません。。
しかも、声に息もれ要素を入れると全然共鳴しません…

一先ず、日常なるべく鼻腔共鳴を探りながら生きるようにし始めました。
次回コピーのレッスンまでに練習して、改めて見ていただきたいと思います。

(ちなみに、最近田子先生にご紹介いただいた山王病院のボイスセンターに行き、ストローを使った発声トレーニングを教えていただきました。
藤本先生が仰っていた鼻腔共鳴に近い音が出ているのでは?と思ったので、合っているか次回質問したいと思っています。)

■「はみ出す」読みと「ナレーターの生理」
予めいただいた原稿を使った読みを、一人ずつ披露。

①ナレーションとして破綻してもOK、自由に表現する読み
②ナレーターの生理を意識した読み

クラスメイトの皆さんが繰り出す色んな引き出しにわくわく。
「水を飲みながら」「ロボット調で」「ガチャガチャ賑やかに」「反対の感情で」「自分でエフェクトを付けちゃう」など、
私にはない発想にたくさん触れました。
学長も「これこそ、『バーズ』って感じのレッスンだね」と言いながら通り過ぎていきました。

自分の番では無茶苦茶恥ずかしくて手も膝も震えましたが、これくらい思いきった方が、自由な発想が出るのだと知りました。
そして、自分にはない、人の豊かな感性を取り入れることが出来るのも、みんなで練習する大きな意義だと感じました。

今回もステキな機会をありがとうございました。

春16期コア Mina

へぇえぇえぇ

春16期コアクラスの本多です!
いやーレッスンがお休みだと調子が狂いますね~(更新が遅くなった言い訳をしてます)

先週は藤本先生の授業でした。表情で表現、が今回のテーマ。
前半は顎周りの筋肉を動かさずに「へぇえぇえぇ」と声出し。
声が響く位置を変えずに音の高低をつけられるか、ということで、ん〜できているのか…?と思いながら実践しましたが、音が低くなると連動して響く位置を変えていました。 どんなに高低差をつけても同じ位置で響かせる。これが今回の正解。
この響きこそ、「プロ」と「アマチュア」の違いの一つとも仰っていただけあり、自分に足りていない要素だと強く感じました。

実のところ、メカニズム的な事を学ぶのが結構苦手で、「軟口蓋に当てて音を響かせる(声を出す)」という点においては初回の目黒先生の授業の時からあまり成長できていない自覚があります。 目に見えない人体の部分をどうにかするのって、かなり難しい。。
自分の中で、「いい響き」たるものの研究ができていない証拠でもあるなと感じました。

ただ、ちょっと「これ、できてる?」と思った瞬間がありまして。
今回の授業を振り返ったときに、自分的感覚で「鼻から声を出す」と思って実践したら、なんだか響きが良くなった気がしました。
あくまでも『気がする』なんですけどね!勘違いしつづけないように、次回確認できたらと思っています。

さて後半は自分の持っている引き出しからありったけの感情を原稿に並べて読む時間。
感情込めて系は得意でも不得意でもないので、全然できなかったわけではないと思うのですが、その後に行なった読みがひどかったですね。。 自分の思う「ナレーションってこんな読みだよね!」のイメージが如何に凝り固まっているのかが自分でもよ~~くわかりました。
同時に、もったいないことしているな、とも。
引き出しには沢山の洋服(感情)があるのに、いつも同じTシャツとジーパンを着てる感じ。
もっと自由にいろいろ試着して街を歩く気持ちでナレーションしていきたいと思いました。

次回は土曜に大事な予定があるので水曜に振替予定です。
来週もよろしくお願いします¨̮♡

本多桃子

本気には本気以上で返すのです

【「これが俺の“表情で表現”だ!!」っていうのを考えた】
講師は藤本隆行先生。
冒頭でおっしゃった言葉に心つかまれました。

こんにちは。
16期土曜コアの勝田香子(かつたきょうこ)です。
6/11(土)は藤本隆行先生の授業。

講師の本気。
お嬢前田さんもブログに書いていました。

他の先生方もそうですが、
こんなに本気で講師が向かってきてくれるナレータースクールはそうそうないのではないでしょうか。

藤本さんのサイトに向かう姿勢に、
こちらも本気でのぞむ!と背筋が自然と伸びます。

まずはナレーターにプロとして必要な声の響き。
一人一人チェック。
私はせっかく出た音を使う時にメンタルが邪魔して使えないという、
自分の心のブレーキを知りました。
ボイストレーニングはメンタルです。
・響きから逃げない
・ナレーターは声の圧を変えずに表現する

・自分の個性ある響きを出すことで表情が乗る
・自分のいい響きを作り、その響きでナレーションする

その後は原稿を使っての練習。
まず、ナレーターの生理を無視していいから、
自分にあるだけの喜怒哀楽やそれ以上を、
思い切って表現するよう言われました。
2~3分もらいました。
結果惨敗。

与えられた時間にわいてくる、「わからない」「できない」の思いを追いやって、精一杯やりました。
私は、講師の本気に本気で答えられたのでしょうか。
どこかで「苦手な分野だ」「できない」「家に帰ってから」って思ってなかった?
“私なりに精一杯”ではかっこ悪い。
「家でやる?今ここでやるんでしょ?講師が本気向かってきてくれてるんだよ!」
バカバカあほあほ…と猛反省中(//∇//)
よい失敗ができました。

藤本先生の授業は1月のワークショップのあとに見学をさせてもらって、
前のめりで聞きました。
それが決め手となり、スクールバーズに申し込みました。
長くなるので、その話はまた機会があったらにします。

アフターでは、今年1月に録ったボイスサンプルを聞いていただきました。
・これを売りにするというような突き抜けたものがない
・もっと一つ一つの表現に表情をつける
・よくある付け焼き刃的表現
など。

自分でもなんとなくわかっていたところ、
わかっていないところを
ハッキリ口にしていただけたのは、大変ありがたく、
次のスタートラインに立つことができました。

一方で
・マイクのりは悪くない
とも。
ここはもっと響きを鍛えて伸ばしていきたい部分です。

授業もアフターも、貴重な時間です。

授業も現場でも、ベストを尽くす。
全力でやり切ることだけがベストではないということも、
アフターで藤本さんから学びました。
現場ではどうしたらベストなパフォーマンスを発揮できるか自分を知ること、
授業では本気以上にのぞむ、です。

6/11 表情で表現

コア 瓜生有花(うりうゆか)です。6月11日は藤本先生の「表情で表現」。

プロのナレーターの方のとにかく響きがすごいのは、普段から鼻腔共鳴を使って響かせて喋っているから。

私は今までとにかく毎日がむしゃらにのど周辺の筋肉を鍛えていれば響きのイイ声になるんだと思い込んでいたので、目から鱗でした。

口やあごの力を抜くためにムンクの叫びのようなスタイルで鼻腔共鳴をひとりずつチェック。

マスクを外し、距離を取って前に出たら、久しぶりのこの無防備な感じに恐ろしく緊張してしまいました。力が入っていてはうまくいかないこの練習。しかも今まで鼻腔共鳴のびの字も考えたことがなかったので、全く感覚がつかめません。響きの位置が変わってしまっている、音の幅が小さい…完全に力が入ってしまっていました。散々な出来でした。

これは家に持ち帰って練習案件ですね。というか毎回大量の自主課題を家に持ち帰っています。

後半はあらかじめ渡されていた原稿を破綻してもいいからとにかくいろんな感情表現で読んでみるという内容。感情かあ、小学校の学芸会でセリフほぼ無しの悪役忍者の手下役だったしなあ。

ほかの方のものを聴いて、いろんな表現があって非常に勉強になりました。

私はクラスの中で最後だったので、いろいろ新しい表現を発掘しようと意気込んでいましたが、そもそもの引き出しのなさ響きのなさ自信のなさ緊張でボロボロで。

悔しいですが、自分の弱みとしっかりと対峙できました。

道のりが遠いと逆に燃える私なので、これからも授業でボロボロになりながら鍛錬していきます!