ストレートの教科書

ストレート?フラットって何?ずっと疑問だったコアの岡田昌也です。

バーズに入って良く耳にしていたストレートという言葉。
なんとなくでいましたが、墨屋さんにストレートに読んでと言われて全然理解していなかったことに気付きます。

今週の墨屋クラス「とことんフラット」。
各自読み上げていく「自分のストレート」を墨屋さんがそれぞれに対して助言して行きます。
なるほど、人のクセはそれぞれ違う。他の人へのダメ出しが自分にハマるとは限らない。
病気の人への処方箋がそれぞれ違うように、これはプレイへの処方箋という訳か。スッと心に落ちました。

さて、少しわかった気になっても自分だけでストレートに読むとなった時に、私にはまだ教科書が足りませんでした。
「論語とは道徳」
メンズ三人、冒頭のこの言葉だけでストレート沼にドハマり。
そんな私たちに墨屋さんが魔法の教科書を教えてくれたのです。
「利潤、利潤、道徳」
この言葉に、ストレートとは、フラットとはの入り口が見えた気がしました。
本当に霧が晴れたようでした。

道に迷った時はこの言葉を思いだし、これから始まったストレート道を生涯かけて歩いていきたいと思います。

『とことんフラット』……フラットって???

16期コアの勝田香子(かつたきょうこ)です。
5/28(土)は墨屋那津子先生の『とことんフラット』

「とことんフラットとはなんぞやの耳を鍛える」
「今日のゴールは、今より耳がよくなっていること」
ゴールを設定していただくことで、
あれもこれも吸収したいでなく、耳を鍛えることに集中できました。
「ここ、テストにでるからね」
と同じく、とてもわかりやすくありがたいことです。

レッスンを受ける前にまず録音。
現在地の確認です。
レッスンが終わるころに録音をしたものを聞くと、
自分のどこが違ったのかわかるようになっていました。
私の場合は、結果的にフラットに読むことにチャレンジすらしていなかった読みでした。
まさに耳を鍛えた2時間。
今日もお土産をもらいました!

さて、その“聞こえる耳”を作るために・・・
・クラスメイトの読みを一通り聞く
・4人程度のグループを作って意見を出し合いながらフラット読みを作っていく
ことをしました。

自分のことよりまず他人の音の方が聞こえます。
そうこうしているうちに自分のこともわかるようになってきました。
「あ、今ここがぴょこっとたっちゃったな」
→なんでだろう…
→息が続かなかったから
(実際には6秒程度だから一息で余裕のはずなのに)
→息が続くためには…
理由もわかると自分で直せるようになる。

最初から「こう読みなさい」と教わるのではなく、
クラスメイトと一緒に、自分たちで考えることができたことで、
理解が深まりました。

このフラットをどう使うかはセンス。
まずは基礎をしっかり固めます。
今日教わったことも当然、すぐに完璧!ではないわけで、
バーズは独りよがりにならずにすむありがたい場です。
独学だけではできないこともたくさんありますね。

5/28 墨屋那津子先生「とことんフラット」ダイジェスト

お菓子と漫画となろうの小説で出来ています。
春16期コア Minaです。

本日は墨屋那津子先生の「とことんフラット」
みんなで「フラットな表現」に対する耳を養う日でした!

■「読み」の現状チェック
先ずは一人ずつ現状の録音。後から振り返るととても恥ずかしいのですが、
この時は私なりの「フラット」な表現の解釈で読んだつもりでした。。

■「フラット」と「癖」
フラットってどういうこと? ストレートとは違うの?
など、読み方に関するディスカッション。

凹凸をつけない表現が「フラット」なのだと教えていただきました。

「もぐらない」「置きに行かない」など、「癖」のない表現。

墨屋先生曰く、フラットは「白いご飯のようなもの」だそう。
様々に味付けできる、ベースの話し方。ここが美味しく出来ているから、色んなスパイスが活きるのだと仰っていました。

その話で思い出したのが「淡々と」という言葉。

今まで、「淡々と」とか「表情をつけずに」という言葉の意図が咀嚼できていない気がして、もやもやしていたのですが、墨屋先生の白ご飯のお話で、すっと一つ理解が深まった気がしました。

■グループ練習
グループで、フラットに読む練習。
そうすると、お互いにアドバイスをしようという過程で耳が養われ、かつ、
人の良い表現を自分も再現しようとする過程で、相乗効果で表現も変わりました。

なかなか耳が養われないことが悩みだったのですが、一生懸命聞くうちに、
少しずつ聞こえる表現が増えました。

グループ練習の正しい在り方を感じました。
そして何より、同期と切磋琢磨出来るのは楽しかったですw

家で改めて自分のビフォーアフターを聞きましたが、表現が大きく変わっていて嬉しいです。
ただ、これを維持、向上させていくのが難しい…
コツコツ復習を続けます。

コツコツと言えば…私の好きな金平糖屋さんが、「コテ入れ十年、蜜掛け十年、二十年」と仰っていました。
昔その話を聞いたときは、ただすごいなとしか思わなかったのですが、
コアのレッスンが進むにつれ、基礎の大切さと奥深さを実感できるようになっています。

ステキな仕事は、どれも豊かな土台の上に成り立っている。
私も基礎に丁寧に向き合って、ステキなナレーターの土台を築きたいです。

春16期 コア
Mina

5/28 墨屋那津子先生ボイトレ2@Mina

お菓子と漫画となろうの小説で出来ています。

春16期コア Minaです。

本日は、コアの授業前に墨屋先生のボイトレ2回目を受講しました。

2週間前の初回のレッスンで「緊張」と「息」に関する課題を指摘され、いくつかトレーニングを教えていただいておりました。

冒頭のチェックで、前回より少し良くなったものの、「もっとリラックスすること」とアドバイスをいただきました。

改めてトレーニングを見ていただくと…

ストローのトレーニングが 41秒→1.5秒

エッジボイスに似た息のトレーニングが 39秒→1.11秒 と、

大きく記録を伸ばすことが出来ました。

更に、声質が大きく変化!

最初と最後に同じ課題文を読んで進捗をチェックするのですが、

声が、低くて、やや艶と響きのある声質に変化し、静かに感激しました。

先生も驚いて動画にまとめてくださっていたので、ちゃんと結果が出ている…のだと信じます。

全く表現力が追いついていないので読みはまだイマイチですが、

声に変化が見られると、日々の練習がもっと楽しくなりそうです。

自分ではきっと見つけられなかった自分の良さを、一緒に見つけていただいた気がしました。

墨屋先生、本日もありがとうございました。

春16期 コア

Mina

耳を鍛える

コアクラス土曜日いわきです。
今日は墨屋先生のとことんフラットという授業でした。
本日の課題は、フラットとはこういう読みなのだと分かるよう耳を鍛えること。 

皆さんの読みと先生のアドバイスを聞いてフラットに読むとはこういう事かなと理解したつもりで2回目読んだのですが、全体的に違うとご指摘を頂いてしまいました。
その後はずっと皆さんの読みを聴いていました。

グループに分かれて改めて皆さんの読みを聴いて話し合う時間があり、その甲斐もあってか最後には私の読みも改善しました。皆さんの読みに引っ張って頂きました。ありがとうございました。
もっと耳を鍛えて、ここの部分でフラットな読みを使っているのだなと気付けるようにしていきたいです。

また、エレガントに話せるよう言葉を切りすぎないようにしたいと思いました。

平常心と緊張感

連日パッとしない天気が続く中、この日は久しぶりの快晴!
晴れが似合う田子さんの効果でしょうか。笑

そう!
少し間が空いてしまいましたが、今回の振り返りは田子千尋さんの授業!
個人的にとても楽しみにしていたレッスンです。

田子さんの授業はバーズの中でも数少ないスタジオのマイクを使用した授業で、
より実践的なレッスンを受けることが出来ます。

そして「タイム」「SE」「テロップ」「絵変り」といった様々なモノに瞬時に対応して読んでいくという、
正に学長が仰っている「テニス」のようなナレーションを体現した様な授業になっております。

ブランディングを経て再びモードへ通い、改めて技術面でも「広い視野を持つ」事の重要度を再認識させてくれる授業でした!
 
 
さて、今回のレッスンで使う原稿にでこんな言葉が出てきます。

「心の持ちようは常の心に替わることなかれ」

宮本武蔵の「五輪書」に出てくる言葉で、"心の持ち方は常に平常心であれ"という意味になります。

これに関連して、最近個人的に良く考えるのは「緊張」と「緊張感」の違いです。
どちらもどことなく似たような意味合いを感じますが、普段使いとして「緊張」はマイナスイメージ、「緊張感」はプラスイメージで使われていませんでしょうか。

個人的な解釈を述べますとコントロールの有無かなと思っています。
プレッシャーを自分でコントロール出来ていなければそれは単なる「緊張」で、出来ていればそれは「緊張感を持っている」状態であると。

落語家の立川談春さんは良いパフォーマンスをするために敢えて緊張すると聞いたことがあります。

緊張はするもの。
しかしそれをコントロールしながら「常の心」を持ち続けられてこそ、真の「求道者」への道なのかなと思いました。
 
 
楽しいだけじゃなく、指摘するところはしっかり指摘してくださる田子さん!

次回の授業も楽しみにしています!

モード久保多聞

ミミ、トテモ、ダイジ

春16期コアクラスの本多です!

職場でセミナーの司会を始めて早1年…オンライン開催で文言もテンプレの部分が多いですが、画面の向こう側には何百人の聴講者がいます。

毎回直前には少なからず緊張するものですが、先日は墨屋先生に教わった8秒5秒呼吸、松田先生に教わったティッシュを使った滑舌トレーニングを事前に行いました。すると、緊張もほぐれ舌もほぐれ…いつもより手応えを感じることができました。

レッスン以外の場所でも少しずつ、自分の変化を実感できてる今日この頃ですっ( ˊᵕˋ )

さてさて、先日は墨屋先生の授業でした。

ストレートに読むとは?

お話を聞いて、少しストレート読みについての解釈違いがあった事に気づきました。なんとなくで理解しなくてよかった…

また話すことは勿論、それを聴くための「耳」がいかに大事な役割を果たしているか、時間が経てば経つほど分かりました。

「1度失われた聴力は取り戻すことができない」のは有名な話ですが、より労わってあげたくなりました。ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙👂

松田先生の授業の時にも感じたのですが、自分の読みのクセ、改善点、違和感を100%自分で気づくのは本当に難しいですね。。

間違ったまま練習して、そのまま出来ていると勘違いしないか心配ですー。定期的に誰かに聴いてもらうこと、大事ですね!

そろそろ梅雨入りと言われていますね…

あーーー真冬より嫌かも。。

レッスンは休まず行きますよー!!

来週もよろしくお願いします¨̮♡

本多桃子