スタジオ実習

モードクラスのこじらせ松田です。先日のスタジオ実習のレッスン。狩野さん、武信さん、畠山さんのいらっしゃる中、スタジオを使って原稿読み。

…たぎるねぇ!たぎるよ!ここはもうバッチリ決めたいと思うよねえ!力が入るねえ!!……ハイ!この感情、全部余計でした!こんなもん全部邪念です。

いや、だから「稽古は本番のように。本番は稽古のように。」とか何もかも忘れたか?

まあー、色々とはき違えがありまして上げる所を上げきれず、上げなくていい所をグイグイ行ってしまい、ドンズべり状態で体中の血液が冷えていくのを感じました。

「来た球を打つ」をせずに、やみくもにサーブを打ちまくってた感じです。そんなワガママをする位なら、ヘッドホン調整とか声出して音を取ったりとか、そっちを遠慮するんじゃねえよ!

さすがに堪えてせっかくのアフターバーズでボーッとしてたら「テンション上がって見失うのが現場じゃなくて今日体験できて良かったじゃないですか」と。ステキだ!確かにその通り!バーズ生はステキな方がたくさんです!

一夜明け、自分と向き合おうと録音を聞く事にしました。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ………!
暗い部屋の片隅、録音を聞いた私は一人……大笑いしてましたw いや笑い事じゃないんだけど、もう一周回って笑うしかない位にリキみまくってました!ハートウォーミングな場面が格闘技の煽りみたいに!これはいかん!

課題は増える一方ですが、今回の貴重な体験からしっかり学んで向上します!

マネージャー視点による「スタジオ実習」

水曜モードの復学Mです。
先日は武信さん、狩野さん、畠山さん、マネージャー陣によるスタジオ実習でした。

2種のバラエティー映像のナレーションをブースで録音し、その後批評、という流れ。

複数のマネージャー側の「売る視点」からの意見は、実際の市場で勝ち残っていくには?のヒントが盛り込まれた、リアルなものでした。

私は、今、自分が強化したい部分(今後強みになるかもしれない部分)の表現でチャレンジをしたのですが、頂いた原稿には合わないプレイに… 「在学中だから、強化分野にチャレンジすることはOKだけど…この原稿はあなたの場合○○な感じで読んだ方が合うと思う」
「別の場所で指摘されたこと(今回の私の場合はボイスサンプルで強みを絞ること)を、次の現場に持ってっちゃだめだよ、原稿によって違うんだから」 現場では臨機応変に原稿に合ったプレイにしないと…
頂いた原稿が生かせないプレイでは何の意味もない。自分よがりのプレイになっていたことに気づきました。

実戦の時、原稿とどう向き合うのか、原稿をどう理解するのか、が大切であること。
(自分の強み(にできるかもしれない部分)を鍛えることと、その時々で頂いた原稿を一番ベストな形で表現することは別。)
そして、その原稿・VTRを輝かせるために、自分という楽器を用いて、どうプレイすればベストなのか、その時、その時にしっかりと判断できる理解力とセンス…鍛えていきたいです。

スタジオ実習

土曜モードブランディングクラスの小町まりです。

今回のモードクラスのレッスンは「スタジオ実習」。

実際の収録のようにブースに入って2種類の原稿を読み、猪鹿蝶マネージャーから直接コメントをいただけるという他ではなかなか無い機会を前に胸が高鳴りました。

レッスンを通して、自分でも日々感じている課題についてコメントをいただくことができました。

録音したものを聞き返したところ、自分の中ではやったつもりの表現がほんの微かな変化であったり、思っていた以上に自分の癖が出ていたり、コメントをいただいたことでより深く感じる部分がありました。

自分が思い描いている読みがまだ具現化出来ないことにとてもじれったさを感じています。

表現の引き出しをもっと増やし、広げていかなければなりません。

いただいたコメントの中に、引っ掛かりや良い意味での裏切りをもっと追求しましょうというご指摘がありました。

まだまだだなぁと思いますが、いまの自分の実態把握と課題の焦点化をより明確にすることができたので、日々の研究を重ね昇華させるとともに、良いと言っていただいたところをもっと伸ばしていけるように趣向を凝らしてまいる所存です。

小町まり

前に!前に!響きの玉を前に飛ばす!

モードクラスのこじらせ松田です。先日は目黒先生の「響のある声と読み」のレッスンでした。

自分のニュートラルの音というか基本になる響きを見つけて、しっかり持っておこうというレッスンですが…これが大変です。色々と身につけてしまったクセが邪魔をして自然な発声がなかなかできない!首の角度を変えたり、体を使って大きくため息をついてみたり、なんならジャンプしてみたり、様々なアプローチで自然な響きを導き出して下さいます。
その響きが出た時に「それっ!そのまま読んでみて!」ってなると元に戻ったり(笑)

いやーこれって素を出すこととか、ナレーション読みに脱力して向かう事にも通じると思うのですが、自分をコントロールするという事がこんなにも難しい事だったとは!何も鼻でスパゲッティーを食べろとか目でピーナッツを噛めとか言われてる訳じゃないのに。悔しいですっ!

響きの玉という概念はわかりやすかったです。響きの玉の大きさを揃える、響きの玉を体から離す、前に飛ばす。このあたりのコントロールが特に弱い自分は、この響きの玉っていうイメージを忘れないようにしたいです。

驚いたのは目黒先生から『わたるがぴゅん!』というワードが出たこと。中学生男子しか読まない漫画だと思っていたので何かの間違いかと思いました(笑)シーサーボール、なるほど。自分はハブボールのような声を出したいですねえ。

アフターバーズでは先生方や先輩方々がたくさんいらっしゃる中、ボイスサンプルのお披露目をさせて頂きました!
自分の方向性は見えてきたものの、やはり表現の幅が…。張りの中にも時には抜いたり遊んだり色々な表情を込められるようにならなければ!!研究!研究ゥ!

サンプル収録を終えた時って、出し切った感で満足しますけど、時間が経ったり先生方のコメントを頂いたりするともういても立ってもいられなくなりますね(笑)伸びしろしか無いこじらせ松田でした!

郷の音と書いて響

知人の子供の名前で「響」と書いて「リズム」ちゃんがいます。なんかこう、絶妙なラインついてきますよね。水曜モード神林拓真です。

今回のレッスンは目黒先生の「響のある声と読み」

音が響くポイントは人によって千差万別。
自分の音が響く場所を解りやすく感じるには、天井を向いて「エーー」などの長音を発声したまま、ゆっくりと首を下げていき響きが変わる場所を探ることがポイントです。

目黒さんに響を聴いていただきながら、

そこ!(え、ここ!)アー行き過ぎた!もうちょい上!(え、上)ちょっと下!そうそこ!

となった時は、父に頼まれて背中を掻いてあげた時の記憶が鮮やかによみがえりました。つまり響はミリ単位で違いが出る繊細な世界だということですね。
リアルタイムの自分の耳では(まあ骨格から聞こえてる音なので仕方ないですけども)響の違いが全く分からず、ここか?ここか?と手探り、いえ喉探り状態での発声で、このケンシロウ秘孔を突くの下手なの?という感じに。
その後録音したものを返しで聞いてみると確かに響が不安定。前に音を出そうとすると響がずれてしまっているのがわかりました。今まで音程の違いは意識しても響きの位置までは意識しておらず…。自分との対話がさらに必要になりそうです。

最近マイク前で練習するたびに「???」が増えている気がするのですが、これまではその疑問点にすら気づいていなかった身、一歩でも半歩でも昨日の自分よりさらに精進し、その内プレイ後にレベルアップのファンファーレが脳を駆け巡るような成長を感じたいです。ちなみにぼくはドラクエ派です。超どうでもいいですね。

応援ありがとうございました!神林拓真の次回作にご期待ください

自分なりの良い響きの探求

土曜モードブランディングの小町まりです。

今回のレッスンは目黒先生による「響のある声と読み」。

呼吸から細かくご指導いただいたのと、前日にちょうど目黒先生のボイトレを受けていたこともあり、とても分かりやすい内容でいっぱい吸収できました。

長年の発声の癖もあり、今回得た感覚を習得するには時間を要すると思いますが、良いと言っていただいた響きをナレーションに活かせるように調整しながら磨いて行きたいと思います。

今回のボイトレとモードのレッスンを通して、普段の基礎的な練習がいかに効率悪く形式的になっているかを感じました。

私は一人でやっているとどうしても楽な方(自分だけが気持ちいい方)に行ってしまいがちなので、同じような方は定期的にメンテナンスとしてボイトレを受けることをお勧めします。

小町まり

目黒さん「響のある声と読み」

水曜モードの復学Mです。
先日は目黒さんによる「響のある声と読み」の授業でした。

一人ずつ”いろは歌”を読み、目黒さんがそれぞれの響きのポイントを指摘。

まさに、「発声を科学する」時間でした。

横隔膜が下がり、息が肺に入り出て、声帯が震え、共鳴腔を響かせることで倍音が生まれ響きが生まれる……その時、どこを響かせるのか、どこの空間を使って言葉を出しているのか…

自分の体を知ることで、自分の発声と深い部分で向き合う。

自分の声の質の底上げをする。

いつも何も考えず「なんとなく」やってしまっている発声……今回色々な指摘を頂いたのですが、その中で、
「Mさんは○○が●●になりがち(癖)だね、でもそれが独特のキャラクター(個性)でもある」というものがありました。(今回指摘頂くまで、そんなこと気づきもしませんでした。いかに今まで大雑把にしか発声を捉えていなかったか…)
その特性はそれとして生かす一方で、基本の響き《軸の声》もしっかりと揃えておくと、そこからまた新たな読みの雰囲気が得られるかもしれない、と。また新たなヒントを頂きました。

もっと根本的に科学的に、丁寧に、自分の体と向き合うこと、自分の軸の声の響きを精査すること、積み重ねていきます。