与える側になる為に…堀場先生の「バラエティの基本」レッスン

コアクラス、ふじいまゆかです( ´∀`)

中々タイムリーに投稿できずですが、
先日の堀場先生のレッスンレポートを書きます〜

レッスンでは、実際の原稿を使用して、
実際に、バラエティの読み方について、知る時間。

私は2回目のレッスン受講なのですが、
やはり、毎回、原稿をいただく時から読み終わるまで、
ど緊張ではありますが、
流石に、前回よりは、
押さえられるポイントは押さえられたのかな…と思います。

ただ、これは前々からなのですが、
割と自分の中で出したいものを出し切り、
自分の中だけで完結する傾向にあり、
ちょうど悩んでいる所ど真ん中の、ご指摘をいただきまして…。

ここで、基本的な考え方の、
"与える側になる“という意識が、
基本的に足りないのだなぁ…と実感。

今日テレビを観ていると、「●●●屋」で、ジュノンスーパーボーイコンテストの裏側の特集を放送していて、出場者の中学生2人に密着していたのですが…。
そのうちの中学2年生の子が、
ルックスも歌唱力もすごいけど、
自分で、自分を伝える方法に関する考え方が、
もうずば抜けていて、
ほんとに中学生なの!?大人でもなかなか、ここまで考えられないよ!?

と思うほど、セルフプロデュース力に長けていて、
最終審査の、1次審査が終わった時に、「出し切りました」と清々しい表情で言っていて、すごーく、かっこいいなー、と。

みているこちらが、元気をもらいました。
それと共に、研究して、自分を出す、ということに、
もっと挑戦してみたくなったので、
コアのレッスンで、もっと自分を磨けるように、
頑張りたいと思います。

「表現のプロに」というアドバイスを、レッスンでいただけていたからこそ、より胸に響いたのでは、と思います。

自分の中で完結せず、「おもしろい」ものをだす。
今更ですが、大事なことですね。

以上、「バラエティの基本」レッスンレポートでした~。

華と品

いきなりですが、自分のキャッチコピーを考えるのがとても苦手な13期秋コアクラスの野田美和です。

昔、バーズのHPでバーズは自分のキャッチコピーを大事にしているという話を見てカウンセリングで自分の強みを見てもらう人のところで話を聞くついでに何かいいキャッチコピーはないかと相談してみた事があるのですが
「桃鉄人生」とか言われました。確かにすごろくタイプの人生は送ってないのでぴったりなんですけど「桃鉄人生」はキャッチコピーとしてどうなんでしょうか?その後、色々考えた末に「美和」という名前にちなんで「ビューティ★ハーモニー」と暫定的に決めました。「令和」のパクりです(゚ω゚)アフターバーズにてご意見お待ちしております。

さて、

11/27 よしいよしこ先生の「坦々と報道」受講致しました!
よしい先生は鈴の音のような可愛いお声通りのキュートで上品な素敵な先生でした。
お洋服もアクセサリーもとっても華やか!!これが華と品(゚ω゚)17カ条ですね。

前半はよしい先生推薦の本から間違いやすい用語、誤字や誤用に関するお話で、私が普段行っている仕事と関わりがある話だっただけに「ナレーターが最後のチェック機能」という言葉が凄く重く感じられました。先生方の日頃の努力が私の仕事量に密接に関わっていたようで大感謝です🙇‍♂️

後半は実技で、原稿を読んでいきました。「坦々と」という言葉から、今回の授業は張らない報道読みのレッスンかと思っていたのですが…これからはエアーリーディングスキルと共にに相手の解釈を読む力も磨きたいです😩今回も課題がたくさん見つかりました。よしい先生の授業は今回と合わせて三回あるそうなので、成長した表現を見ていただけるように精進したいと思います。

よしい先生ありがとうございました!!

(今回の投稿、最後まで書いたものが一度フリーズしてしまい半泣きで書き直してます😫)

坦々と報道番組

皆さん、ご機嫌いかがですか?秋13期コア福田ちひろです。昨日はよしい先生による、「坦々と報道番組」のレッスンを受講致しました。報道番組とは?という基本的なところから、やってしまいがちな間違い、報道あるある、また知っておくと便利な豆知識など、こんなに教えて下さっていいんですか?!というところまで惜しみなくご教示くださいました。本当に勉強になります…!実技に関しては、読みの幅を広げなくては!という私の個人的な課題にぴったり合ったアドバイスを頂き、次はこのコピーをやってみよう、という新しい目標ができました。課題もありますし、この大変だけど楽しい!大変だけど!というバーズ独特の感じがとても懐かしいです。頑張るぞ〜!余談ですが、クラスメイトの皆さん、憧れのよしい先生の前でプレイする時の緊張感といったらたまりませんでした。手がプルプルプル…。緊張感との付き合い方も学ばなくては。そしてよしい先生はいつお会いしてもキラキラされており、ナレーターとしての在り方、女性としての在り方についてハッとさせられます。わたしも素敵なナレーターでいたいなあ。日々修行ですね。よしい先生、ありがとうございました!

反省と宣言

連投失礼いたします。水曜コア藤田です。
今週のレッスンは、よしいよしこ先生。

よしい先生、教室に入ってきた瞬間から、
なんておしゃれでかわいい方なの?!
と目が釘付けです。
そのお洋服、どこで買われたんですか?!
なんでそんなにご自分に似合う服がわかるのですか?!
そのニットとても素敵です…!!!
…と、
私、お洋服が好きなので…、ナレーションに関係ないことをたくさん聞きたくなってしまいました。
物腰も柔らかで、お会いした瞬間から好感度が上がる一方です。

バーズでレッスンを受けていて思うのですが、講師の皆さん、Webサイトやボイスサンプルから受けるイメージと、
レッスン中の様子、アフターの様子が、全部違うんですよね。
しっかりブランディングされて見せているんだなあ、と日々思っています。すごい。

レッスンの内容は、「坦々と報道番組」。
一口に報道と言っても、ニュースだけを流すものだけではなく、スポーツがあったり、情報バラエティに近いものだったり、色々あることを知りました。
座学の端々からも、よしい先生の感じる報道のおもしろさとプロ意識が両方、びしびしと伝わってきます。楽しそう。

実技は、またノー武器で突っ込んでしまった…。
(ここから怒涛の個人的反省タイム。今後のための記録なので、読み飛ばしていただいて結構です…)

「文字追ってるよね?」と初歩的な指摘を頂いてしまい、その通り…と…。
コピーの課題をする中で、私が普通にただ読んだだけだと、全然違うということはわかった。
それで緩急とか高低とか、雰囲気だけ真似ようとして中身どころじゃない…そしてその緩急とか高低すらも雰囲気だけだから変…という感じになっていて。
コピーするならもっと忠実にもっと先までやるべきだし、ナレーションでやることは中身を伝えることですよね…
同じあやまちを2回してしまったし、前回のコピーのレッスンを生かせてないしで、これまでで一番大反省でした。

課題がない授業だからと言って、準備がいらないわけじゃない。
むしろ課題があるものよりもっと色々準備していかないといけないんだ…と身に沁みました。
早くこの素人感から抜け出したく、
次の授業では絶対成長したところを見せたいです!!

私にはセンスはない。

水曜コア・藤田さおりです。
先日、奇跡の昇格を果たした人狼部の公式戦で、自分がポンコツだということにだだへこみ、泣きながら様々なコンテンツに課金していたら投稿をすっ飛ばしてしまいました。連投します。
……半分くらい(!)嘘です。土曜クラスのネタバレになるかなと思って下書きのまま保留してしまってました…。バーズ人狼部は本当に死闘です。これから何度も死ぬ思いをすると思いますがラッキーで昇格できてラッキーでした。ガチ勢になるべくがんばりまーす。

さて、今週の(すでに2週前ですが…)レッスンは、山上先生の「表現とコピーの準備」。

コピー、というものは、バーズに入学してはじめてやりました。
最初は、なんとなく違うのはわかるけど…、どう違うのかわからない。
何がわからないのかもわからない…これは、やれるようになる気がしない…私…向いてないな…という状態からの、暗黒のスタート。

でもやるしかないので、説明にかかれていた通り、細かくやることにしたら、だんだんと進んだ気がしてきて。
レッスン前には、割と似てきているのでは?!できたかな?!コピー結構楽しいな! などと思い始め、勘違いしていたわけですが。

山上先生の評価は「100点満点の10点」。
10点かあ…

座学を聞いたり、課題をやってみたりして、気づいたのは、「音を似せたもっと先がある」と。
100点のゴールがそもそも全く違っていたのです。

文字の課題は、先生にもちょっと褒められたりして、すごく楽しいな!と思ったのですが、終わったあとに他の人のを見るとすごくて、全然違うじゃん…やっぱり勘違いだった…! とまた落ち込んだり。
細かく聞いていくこと、音を似せた先のこと、ちょっとだけコピーが何なのか掴めたような…気がする…というところでレッスン終了し、あああと2時間やってください!!と意気込んだり。
これまで、2時間の中でこんなに激しくアップダウンしたレッスンがあったでしょうか…。

途中、スライドに出てきた、「センスなさすぎ!」の言葉。
そうだよね…私センスないよね…と絶望の底に落ちそうになりますが、続くスライドやワークで、センスはないんだから、仕方ない。と開き直りました。
センスないんですよ。だから時間をかけてやるしかない。
だってやりたいことなんだもの。

私には、センスはない。
今は、まだ。

いま悩むべき課題にどれだけ気付けるか

林先生の初耳学にはまっています。水曜モードの花海志帆です。
最近好きな番組になったのですが、ギャル曽根さんが頑張っているパティシエール学の中で、第一線で活躍しているパティシエたちからの言葉がやたらと響くのです。
中でも、鎧塚さんの言葉
『土台のない内に枝葉の部分だけやっても、薄っぺらいパティシエになる』
しびれますよ、、その通りだな〜っと。

さて、今回は逸見さんの『情報のトレンド』!

意味を考えるVS考えない
「作品に対して理解が足りない」そう言われ続け、作品理解とはなんだ…と苦悩する日々です。そんな時、この日逸見さんは「今度は意味を考えずに読んでみて!」と。
講師陣によって毎回教えてもらうことが違う。前後の文脈を見ず言葉だけ捉えると真逆の時もある。
その言葉に毎回振り回されていました。でも、ふと、振り回されていたのではなく、ただ単に自分が振りまわっていただけに気付くのです。

ある方のブログで、【おっしゃっていることは真逆のようだけど、一周回って同じことをおっしゃっているのではないかと感じるから「まずは」両方をしようと思う】

なるほど。他の人が学んだことから、理解が深まることもあるなぁとありがたさを感じています。またまた大江戸さんのおっしゃるアウトプットの効果をここでも感じるのでした。

ということで、ここからは「意味を考えずに読んでみて!」ということに対しての一つの私の捉え方です。
この言葉は、私が主観ゴリゴリの媚びた読みや、付け焼刃のテクに頼ることに一回リセットをかける感じなのかなと思うのです。原稿の中で考えながら読みすぎてどうしていいかわからなくなることが発作のように出てくるのですが、そんな時こそ変に音を立てるよりも「ふぅー」と落ち着いて。シーンの切り替わりにガラッと変えてみるのもあり。
ただ、リセットしても真っ白になりすぎて大海原に投げ出されたように溺れまくるので、これまた次の課題です。

きっと自分の基盤がないから真っ白になるのかな。
どの言葉を選ぶか、という段階にまだ達していないので、とりあえずアクションをしながらいま悩むべき課題に向き合っていきます。
自分の持ち味の活かし方についても、今回のレッスンで刺さることがあったので、また次回書きたいと思います。いつまでも捉われの身から脱したい花海でした!

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