田子先生 スタジオ見学

春11期アドバンス 下原です。
打ち上げで、幸運にも機会をいただいた、田子先生のスタジオ見学に先日行ってきました。

見学させていただいたのは、「解禁のトビラ」の収録。
ベーシックの授業で伺っていた通り、収録時間より早めにスタジオ入り。
今回の見学の経緯をスタッフの方々に説明してくださり、あたたかく受け入れてもらえました。

その日は、前に録ったサブ出しに追加や修正のナレーションを収録する流れでした。

原稿にささっと目を通されて、ブースへ。
収録の間、新しいアイデアがどんどん出され、それに答えていく田子先生。
どうすれば面白くなるか、視聴者にわかりやすいか、色々話し合われながら進められていきます。
この現場では遊ばれている、他ではないことだ、と楽しそうにおっしゃっていたのが印象的でした。

緊張感もありつつ和気あいあいとした雰囲気で、見学していた私も楽しくなってしまい、気を抜くと一視聴者になってしまっていた瞬間がありました。

田子先生は、最初から最後までスタッフの方々や、私にまで気を使ってくださり、頭の下がる思いでした。
この気遣いこそ、現場の雰囲気作り、ひいてはまた一緒に仕事をしたいと思わせる要因のひとつなのだなぁと実感いたしました。

田子先生、スタッフの皆様、貴重な機会をくださり、本当にありがとうございました。

自分を発信すること

初めまして!
秋11期土曜17時ベーシックの田村 与宜(よしのり)です。
童顔ですが安心してください、22歳です!!
(※バーズは20歳未満は通えないのです汗)

さて、昨日のバーズ初回レッスン守破離を終えて。
僕が一番衝撃を受けたのが、『Facebookの活用法』です。

SNSが当たり前になったこの時代で、自分の”存在”を知ってもらわなければ、
仕事にはつながらない。
だから、キャリアもない、全くの初心者の自分がまずできること。。

それは、”自分を発信すること”だと思うのです。

発信することで、
・人から呼ばれる→”存在感”が出る
・講師からのダメ出しの質が上がる

・自信がある者は後ろ指をさされる →それこそがプロ

この3つの考え方は、衝撃的で、ただただ頷くばかりでした。

恥ずかしい、自分なんて、という考えは捨てる。
やれることは全部やる。

発信あるのみ!!

と同時に、技術もしっかり磨いていかねば。
今日はこの辺にして、自主トレしてきます!

半年後、どんな自分になっているか、
今から楽しみです。

今後とも、宜しくお願い致します。

田村 与宜

ご挨拶と連絡!

土曜ベーシックの北です。
いよいよバーズが始まって、半年を駆け抜ける日々がスタートしました。
予想に反して、私の周りはこのタイミングで変化も重なりました。
「やっていけるかな」よりも「やるしかない」だし。
「やるしかない」より「やる」。

そんな気持ちで初日に向かったためか、リーダーになりました。
よろしくお願いいたします。
でも他のクラスにもリーダーさんはいらっしゃるので、私は肩書きよりも名前で呼ばれたいです。
バーズでは、他では呼ばれてない「北ちゃん」がいいなと思っています。
このブログを見てしまったあなた、次に私を呼ぶときは遠慮なく「北ちゃん」と呼んでください。

最後に、山上さんからの宿題が出ています。
みなさんご確認をお願いいたします!
そして、これからの半年もよろしくお願いいたします!

*kita*

ポロリ、の日。

初めまして!
土曜日1430ベーシックの表(おもて)雅子と申します。
昨日はバーズのオリエンテーションと、主破離の講義を受けて参りました。

私がテレビナレーターになりたいと思い出したのはつい数ヶ月前ですが、ついにその為の第一歩を歩みだしたぞ!!というワクワク感でいっぱいでした。

初めてテレビ業界の第一線の空気を感じ、学長や山上先生の軽妙なトークを楽しませて頂き、これが「与える側である」ということか!とつい今しがた聞いた事を実感するという貴重な時間でした。

聞くお話全てとてもワクワクするものでしたが、その中でも私が特に「!」ときたポイントを自分のために残しておきたいと思います。

・自信とは、後ろ指を刺される事である!・
これまでの人生、「後ろ指だけはさされたくない」と思いながら生きておりましたので、これは本当に目からウロコ的な何かがポロリしました。

・人には二つのタイプがある・
このフレーズを聞いた時、私は自分がどちらのタイプがすぐにわかりました。
なぜなら、19歳からシンガーソングライターとして活動してきて、自分のクリエイティビティとよーーーーく向き合っていましたので。。。 そして、そこにとても苦しめられていたのです。
要するに、私はプレイヤータイプなのです。
あー、スッキリしたぁ!!!

これからの学園生活(?)まっすぐ進めそうな気がします!

これから半年間、どうぞよろしくお願いいたします。

うれしい たのしい

ふわぁぁぁあああ!
女に生まれて よかったあ
土曜B17時小野です。

女に生まれて良かったかどうかはさて置き
本日初日バーズ講義&アフターバーズの帰路電車の中で湧き出たのは
このTVナレーション(表現者)という世界に飛び込んで 良かった!!!
と言う事です。
そして 冒頭タイトルにある通り、
うれしい!!!
たのしい!!!
といった感情が溢れました。

水を得た魚

まさにそんな感じがしました。
(主観)

私はナレーターの仕事をした事もない
ど素人ですが、
自分を解放する感覚を覚えたんです。
自分を抑えなくても良い!
まわりの空気に合わせなくても良い!
ナレーターは表現者という事。
良い感じの解放感。

講義の中の売れる為の17カ条の内
ベスト3に入る位大切なのは
『表現も営業も含めて、決断して行動していける「勇気」』
そう、飛び込む勇気だそうです。

勇気は勝手に出てくるもんじゃない
勇気は自分で取り出すもの。

はい
ではさっそく勇気取り出して
初ブログ投稿 エイやっ。

小野

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いま、何ヶ条?

片岡晟です!!!!
アドバンスクラスの!!!!

バーズの哲学「ド頭MAX」。
ブログ冒頭で早速使ってみました。使い方違ってたらすみません。

さて、秋11期が始まりました。
今期の最初のレッスンも、バーズの全てが詰め込まれた講義「ナレーション守破離」。

中でも「ナレーターとして売れるための17ヶ条」は
何度聞いても、というより、
聞くたびに新しい発見があります。

こんなエッセンスだらけの内容を最初の最初に出してしまうとは、
スクールバーズ自体が「ド頭MAX」を体現しているんですね。

講義を聞くタイミングごとに
自分が今必要としている17ヶ条が変わるのもおもしろい感覚です。

僕が今必要としているのは
技術力はもちろん、
メンタルの強さだなあと感じてます。

リラックスできる強さといいましょうか、
いつでもどこにいても、自分が一番仲の良い友達と話している時のような心理状態でナレーションできるメンタルの強さ。

アドバンスクラスでは、
プロのスポーツ選手も実践しているようなスポーツメンタルトレーニングなどにも触れられるようなので、
これを身につけて無敵になろうと思います。

今期が終わった頃には
自分が今できているのは何なのか、
これから必要なのは何なのか、
より鮮明に自己受容できているようになります。

自分を見つめたおすぞ!!!!!
ド後ろもMAX!!!

レッスン初日

水曜ベーシックの岡田千佳です。
これからよろしくお願いします。

私はずっと自分に足りないのは営業力だと感じていました。
ただそれ以前に、自分のことをよく分かっていないのかな?と昨日のレッスンの時に思ったんです。

自分がよくわからないものを、他人に売り出せないよな~と。

また、話を聞いていけばいくほど、あれもやらないと、これもした方が良いなとか、考えていましたが、全部をいきなりやれるとも思えないので(笑) 今自分がやれることから始めよう!とブログに投稿しました。

考えてからやるよりも、やってから考える方が具体的な課題も見つかるのではないかと。

楽しみながら一つ一つ取り組みたいと思います。