モヤモヤ期からの脱出

久々の投稿になります。
土曜ネクストのカドカワユキエです。
気が付けば4期目のバーズも残り二カ月になってしまいました。

今期の目標は、自分の位置を知ることでした。
序盤、できていることが明確になりつつあり少し自信に。

が!中盤、自分に欠落している部分が判明。
打開策を模索。
このあたりから悩み、もがき、ガタガタと軸が崩れ、まともに読むことすらできなくなってしまいました。
なんとも単純明快にできている私の心。

このままでは埒が明かないので、頂いたアドバイスを形にしてみることに。
が!これも、単純に頂いた言葉をストレートに表現しすぎて散々な結果に。
しかもこの間違った方向に振り切ったプレーをスタジオ実習で出し切ってしまいました…。

と!ここでやっと光が!
そう、ダメだとわかっていながらも振り切ったことで、この理解は違うということが明確になりました。
指摘された言葉のニュアンスを理解することはとても難しいのです。
相手が伝えようとしたことと、自分受け取った理解が違うこともあります。
しっかりと確認しなければいけません。

そして、モヤモヤしてどうしたら良いか分からなくなった時は、一つに絞って振り切ること!
単純かもしれませんが、なんだか少しスッキリしました。
モヤモヤ期からやっと脱出です。
こんなことをひたすら繰り返している気がします…。

今は自分の強みが何かを模索中です。

残りの二カ月も振り切って走り続けたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

角川幸恵

アフターバーズのありがたさ

水曜ベーシッククラスの熊倉です。スクールバーズは講義終了後「さようなら〜」ではありません。アフターバーズという懇親会(情報交換)の場があります。

参加は自由なのですが、TVナレーションで仕事を「勝ち取る」、「生き抜く」という視点で、マネージャーやナレーターの方々から、エッセンスのギュッとつまったアドバイスや情報を伺える貴重な機会なので、私は必ず参加しています。

この日(1/31)の講義はスタジオ実習、講師は武信マネージャーと狩野マネージャーでした。講義を振り返っていると質問が湧き上がり、アフターバーズで狩野マネージャーに伺ってみました。丁寧なアドバイスをいただいて、今後私が探究してみるべき表現や方向性が明確になりました。有難うございます!

また、この日はボイスサンプルを作成していた生徒さんが多く、そのサンプルを山上先生が1つずつ再生して下さり、マネージャーやナレーターの方々から、アドバイスをいただくことができました。他の生徒さんのサンプルや、それについてのアドバイスを聞くことも勉強になります。

例えば、私のサンプルについてだけでも、アドバイスがこんなに!

1. ジャンル(報道、情報、バラエティなど)に適したサンプルの構成、順番をよく練る。

2. 対象ジャンルの様々な読みをもっとリサーチする。

3. ボイスオーバーや「立てる」箇所はもっと極端にplayしてみる。

4. シャープな表現が必要。

5. 無理に「明るい声/かわいい声」は出さなくていい。

6. BGMのリズムに乗って読む、躍動感が必要。

私のサンプルのできの悪さに見兼ねた(⁈)義村学長から、「でも、声のマイク乗りは良かったね」と助け船が…
f^_^;

自分がまだ出来ていないことが沢山あって、へこみそうになる時もあります。

アフターバーズでいただいた、ヒントのいっぱい詰まったアドバイスを咀嚼しながら、自分の中で濃縮エナジーに変えて、帰路につくのでした。

スタジオ実習を受けて

ベーシックの栗原です。

今週は武信さんと狩野さんのお二人によるスタジオの実習でした。
映像ありで初見の原稿を二本、ちゃんとブースに入って録り、お二人にコメントをいただくという内容でありました。
ひと月前に同じブースでボイスサンプルを録った身としては、それを活かしてより良いパフォーマンスを発揮したい!と意気込んでいたのですが、、、

そもそもボイスサンプルを録った時のよかったところは、元々力んで頑張ってしまいがちな自分でしたが、だいぶリラックスして色々試したりできる心の自由があったこと。
これは自分にとって大きな成長でした。
よくなかったのは、ブースの小さな雰囲気に合わせた縮こまった表現になってしまったこと。
もっと大草原に居るくらいの広い心もちで解放的な音を出したかった。

それを踏まえてやるつもり、、が。
意気込みが下手な力みとなったからか、マネージャーの方が見ているという欲があったからか、ベストのメンタリティをブースに持って行くことが出来ず、映像に合わせることの苦手も相まって、惨憺たる結果に。

おいおい俺はもっと成長してたはずじゃなかったのか?
これじゃバーズに来る前の自分に逆戻りだぜ。
と今までで一番の大凹み。
お二人のコメントも、ですよねー分かってた!泣
と言ってしまいたくなる内容ばかり。
これじゃダメなんですよ。
自分にできる最高のものやって、その上でさらに上に行くための気づきが欲しいのに〜

そんな自分の結果はともかくとして、他のみんなのやったものとそれに対するお二人のコメントを聞いていると、思うところがありました。
我々は我々のナレーションを、テレビから流れてくるに足る、いわゆるテレビ感を持ったパッケージングを施し、ちゃんと売れる商品にしなければならないんですよね。
お二人がどうしたら売れるかなという一点に集中して真剣に考えてらっしゃるのが本当によくわかります。
それに対し私は、私は私のナレーションを、これが私の作った商品です、と見せられないとしょうがないんです。
原稿を見た段階で、これをどう読もうかなとゼロから考える自分は、商品どころか、とりあえずの試作品も持たずに来てしまったようなものでした。

まだ自分には何かをただで貰おうとしている「生徒」のような姿勢がある。
それを思い知ったことが今回の一番の収穫でした。
さてではどうすればいいのか。
引き続き試行錯誤しながら悩もうと思います。
武信さん狩野さんありがとうございました。

畠山先生の力を借りて。

卒業生の逸見友惠です。
どうしても出したい声がありイメージはできるのに発声には至らず。畠山さとみ先生のボイストレーニングに通い始めました。

「主人のイメージに応えようと身体は動く。」
さとみ先生の言葉に、ワクワクします。ひとりの力では辿り着けない未知の音が見つかる予感!

バーズにはそれぞれの経験をもったプロがいます。迷った時にはそんなお知恵を上手に拝借するが成長への早道かも。久しぶりに生徒だったあの頃の気持ちを思い出しながら投稿してみました!

逸見友惠

ナレーションって何?

こんにちは!土曜日ベーシックの表(オモテ)雅子です!

今日は、ビジネスコースでボイスサンプルを収録していただきました。

そこで、私が大いなる勘違いをしたまま、サンプル収録に臨んでしまいました!がーん。

頭の中で構成をバッチリ作っていったつもりでした、その中で効果的な読みが出来ているつもりでした。

だがしかし!

その方向は間違った方向へと行っていたようです。

もうね、今の私にコピー以外の何かがあるのかっちゅう話ですよ。
自分のオリジナリティで勝負しようとは、なんとも浅はか。
だって、んなもんないもん。

ぐ、悔じいっ!!!

でも、自分の中で「アリ」かな?って思ってたものが「ナシ」だったことがハッキリわかって良かったです^ ^

山上先生からは、「嘘をついてはいけない」とのお言葉をいただきました。
ナレーターは自分の言葉で喋るんだ、と。

また、今回の収録に向けて、スクールバーズの「守・破・離」を聴き直しましたが、今だから最初よりは理解できることもあり、とてもいい勉強になりました。

これをバネにがむばります。

それでは!!

チャンスはド頭

アドバンスクラス かつきちこと、林です。

去年、山上さんの現場を見学させていただき、学んだ事とそれ以来の自分の現場の変化を投稿したいと思います。

まず、山上さんの現場はナレーターの仕事が「ブースの中だけでは無い事」を教えてくれます。
最初の挨拶から帰った後の事まで常に考え、リードしながらスタッフさんとコミュニケーションを取り続けていました。

次に山上さんの現場見学は隙を生じぬ「三段構え」
現場に行く前に「注目しておくべきポイント」を、見学後には「行動・言動の意図」を丁寧に解説してくれました。

そして、驚くべきは「受信力の高さ」
山上さんは本番直前までブースのドアを開け、スタッフさんとコミュニケーションを取ります。ドアを閉めるのは、マジで声出す五秒前。
しかし、初見の原稿とVTRでも、作成したであろうスタッフさんより早く違和感に気づき、より良い物作りのための提案をしていきます。

最後に自分の現場の変化として
「状況をより俯瞰的に見れるようになった」事が一番だと思います。それは、「先手を取る事」でこちらから提案しやすくなった事や、ディレクションの意図を予想しやすくなったからだと思います。
また、スタッフさんの顔と話した内容もより覚えているようになりました。これは、スタッフさん側にも覚えてもらいやすくなっているのではないかと思います。

とても多くの事を学びました。
ありがとうございました。