お疲れ様です。20期コアクラス梅原です。今期のレッスンも残すところあと一回。今回は「CMの立ち位置」。鈴木省吾さんのレッスンでした。
省吾さんから教えていただいたのは、「自分の中で読みたいと思ったら読み始める。」
確かに、己の内側に何もないのに出力したところで、そこに何も生まれないのはごもっともです。
そして、思い切って省吾さんの世界に飛び込んでみることに。
省吾さんのやり方をトライしてみて、自分の感覚では、いつもより世界に没入している感覚がありました。
ストレートがベースのCM原稿でのファーストプレイ。そしてフィードバックをいただきました。
「ハムさんは出来てるのと確かに没入してる感じもするけど、俺の言ってるやり方でプレイできてるのか、できてないのか判断が難しい」とのことで、別のアプローチにトライ。
そして、「全てを削ぎ落として、素のまま読んでみて」とのこと。そこから色をつけてまたトライ。
削ぎ落として色をつけてトライする時に、ふと「怖い」という感覚を覚えました。これまで原稿を読む中で初めての感覚でした。でもそれは、「うまくいくできるのだろうか」という雑念だったなと思います。
その雑念も含めて一度手放し、削ぎ落としたところから、改めて色をつけてプレイする。
今回教えていただいたこのアプローチも、自分のものにして、これからの読みの手札のひとつとして加えていきたいと思います。
アフターでは、「報道番組を担当できるナレーターになりたい」という話をしたところ、省吾さんご自身の報道番組での現場のお話を伺うことができ、とても楽しい時間でした。
今回のレッスンでいただいたものを、また自分の中で試行錯誤していきたいと思います。
省吾さんありがとうございました!