ボイスサンプルでデトックス!?

ボイスサンプル、録ってきました。出来はどうあれ、今の自分をスッキリ出し切った、実にデトックスな収録となりました。良い意味でも悪い意味でも、どこまでも等身大なナレーション。不器用で野暮ったい普段の自分自身がちゃんと存在していました。
ブランク期間、病気もなかなか回復せず、再びナレーションを学ぶことなど、もう二度と訪れないと諦め切っていた頃を思うと、今、こうして再びバーズで学べていることに感謝!!そして、今の自分の立ち位置を確認し、方向性を見極めるためにも、ボイスサンプル収録を経験できたことが大変嬉しいです。
恥ずかしながら、一人ブースに入って読む、という体験自体に勝手に興奮してしまい、終始舞い上がってしまっていた私。いざマイクに向かうと、いかに日常の積み重ねが大切であるかを痛いほど思い知らされました。日常があって、初めて本番での反射神経や瞬発力が培われるのだと。
サンプルを聴いてわけもなく高揚する私に、「ここから、また新たに何かを学ぶ気持ちがあるんだったら、一週間位おいて、心をまっさらな状態にして改めて聴いてみるといいよ。客観的にみえてくるものがあるから。」と、山上先生からのアドヴァイス。新しいスタートを切るために、枕元でしっかり寝かしつけておきます!瞬時に判断し、丁寧に丁寧に調整を重ね、サンプルを完成させてくださった山上先生、アシスタントを務めてくださった松本さん、本当にありがとうございました!

悶絶サンプル収録

「撃沈したんだってー!?」と聞かれるたび「マスター、飲ませてよ…」みたいな気分になりました土Bなかざわです。こんにちは。撃沈カウンセリングを経て、ボイスサンプルを収録して参りました。あわわ。
テーマは「THE 素材」なCM集。水のようにすーっと馴染むサンプルを目指すことに。(今、君それしかできないし。うぶな素材しかないし。by 山上先生)
初回は通常、自分の位置確認を目的に、色々な原稿&プレイヤーコピーにチャレンジしたごちゃ混ぜサンプルを作るのが勉強になるそうです。私がそうじゃない原稿になったのには理由があり、それが山上先生を悩ませた要素の一つだったわけですが、(長くなるので割愛!)とにかく、ボイスサンプルは目的ごとに作るものなんだということを知りました。アドバンスの授業を覗き見した気分。
収録当日、会うなり山上先生がニヤリ。
山上先生「さて、あのブログで誰かに何かを与えることが出来たかな?」
なかざわ「(はっ!ブログを書くこと自体が与え手への道でもあるのね!?) と…とりあえず恐怖を与えることには成功しました。」
山上先生「ダメじゃん!!」
やらかしたみたいです。よくやらかします。
こんな調子で、緊張で部屋の中をうろついていると「座りなさい…!」とプチ叱られ、ソファでコーヒーをいただきリラックス。「自分以上でも以下でもない、“今” が録れるだけだから!全力出せなかったな〜って思っても、それが君の “今” だから!」とブースへ送り出してもらいました。この言葉がすごく効きました。
そっかそっか、想像通りに出来なくてもそれが今の自分ですものね。お陰さまでウルトラリラックスのままさらっと終了。ブース、落ち着きます。
収録して気付いたことは、自分がいいと思う読みと、人が聞いていいと思う読みは違うということ。自分では気持ち悪いな〜と思うところがよかったりする。この感覚の差を埋めるのは時間がかかりそうです…
ブースから出ると、山上先生がオラオラ言いながら作業中。自分のプレイを大音量で聞いていると悶絶せずにはいられません。
山上先生は曲を変えタイミングを変え、私の拙さを全力でカバー。そのスピードたるや凄まじく、プロの仕事に感動しつつもやっぱり悶絶。
そんな私を横目に突然部屋の中をスキップとかし始めるので、この人悪魔なのかな、と思ったりもしましたが、あれはたぶん場を盛り上げようというお気遣いだったんだと思います。たぶん…
ダメ出し&アドバイスをいただきつつ、オラオラとお化粧してもらったサンプル。「ちゃんと営業するんだよ!」と手渡していただいた時は、とにかく嬉しかったです。拙くても形になったことに単純に喜びを感じました。山上先生、ありがとうございました。
そして、聴いてくださった皆さん、ありがとうございました!色々とご意見をいただき、課題が増々はっきりしました。録って聴かせて意見をもらって上手くなるそうです。録ったけど皆に聴かせるのはちょっと…と躊躇っている方、もったいないです!聴いてもらうことで、なんといいますか…心境がかなり変わりました。
勇気を出して動いたことによって、得るものがたくさんありました。やるべきことも見えました。
カウンセリングから収録までの3週間、落ち込んだりもしたけれど、私はすこぶる元気です!

ボイスサンプル Part3

金曜日ネクストの目黒です。ボイスサンプル、収録しました!
今回は、練習の為、全て自分に向けて作ると決めたボイスサンプル。カウンセリングの末に決定した課題は、苦手・嫌いなものをやる!羞恥心を取る!
全く視野に入っていなかった選択肢ばかり。収録までの二週間、ゼロ、むしろマイナスからのスタートでした。
無関心だったジャンルに取り組んでみて初めて、聴けば聴くほどそのプレイヤーのすごさを実感。自分との果てしない距離に途方に暮れました。悶々と考え考え、また後退しそうになりながらも思いなおしました。
違う、自分で振り切るんだと。
そして臨んだ収録、ど頭MAX魂をこめて出し切る
山上先生には、今回も厚く厚くお化粧をして頂きました。みるみる変わるビフォーアフターに感激。みなさんもそれぞれブログに書かれている通り、サンプルの仕上げだけでなく、本当にたくさんのエネルギーを頂いてます。いつもいつも、感謝の一言です。有難うございました。
CMセミナー後、そして金曜授業後、サンプルを聴いて頂きました。
松田先生の表現のベクトルについてのお話がストンと腑に落ちました。小坂先生のことばにものすごく励まされました。お時間頂いたみなさま、本当に有難うございました。
先日プライベートで友達に聴いてもらったら「仕事でちょっとへこんでたんだけど、今の聴いたら何か元気になったよ」と、一言。
ああ、そうか。そうだ。こちらこそ、ありがとう。
ここからまたスタートします。本当に本当に、ありがとうございました!!
目黒 泉

小坂先生、滑舌OPのお誘い

金曜ベーシック、カズオこと千葉一雄です。
小坂先生に滑舌OPをお願いさせていただきました。
人数が集まり、参加される方の予定を集約して、小坂先生にその日が可能かをお伺いして、開催。この流れで進めさせていただきたいと思います。
来月中で考えています。参加していただける方はご連絡下さい。その際、8月で都合が悪い日もお知らせ下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

サンプルはいくぶん湿度高めです。

ボイスサンプルを録ってきました!アドバンスの長谷川りかです。
バーズや別のスタジオで1期に1回は録ってきたのですが、実は4期目にして初のビジネスコースでの申し込み。自分を知るサンプルにしました。
わりと最近まで、バーズで録る=がっつり営業用のサンプルにしたい!という気持ちに囚われていたのですが、山上さんの
「営業用って言われると、録っててここ振り切りたいなぁって思っても、やらない方がいいって抑えなきゃいけないことがある。自分を知るサンプルって言ってくれたら、遊べるところや振り幅が広がったりもするんだよ」
という主旨の言葉に目からウロコが落ち、ひとつ解き放たれたのでした。
「あれ、カウンセリング初めてだっけ?何度もやった気がしてた」という山上さんの心強い言葉でカウンセリングがスタート。
その日メガネ男子デビューを果たした山上さんは、マインドマップで発言や情報をまとめあげ、「どんな原稿をやりたいの?」「よし、これは?」と鮮やかに提案。それがまた的を射た提案で、私が自覚している以上に汲み取って形にして下さること多数。
山上さん「この原稿どう?良くない?」
私   「おおっ、この落ち着きと漂う色気!こういうのが読みたかったんですー!」
山上さん「一応これ本命ね。これ読めたらかっこいいよー!読めたらね!」
みたいな。
そして収録の日。
今までの経験から、同じ条件でリテイクを繰り返しても満足のいく表現ができることはあまりないと学んでいたので、これが今の自分と意識しながら、リテイクを求めずに録っていただきました。
そんな私に、山上さんは曲を変え原稿を変え、ここでもまたたくさん提案して下さいました。
私は音に影響を受けやすいので、そういうタイプは自分で音楽を持っていった方がいいとのお話でした。
自分から「もう1回お願いします」と言わないのは、良いこととは限らないと思います。
山上さんの背中を見ている間に、こう表現した方が良かったな、と感じたところもありました。
でも、最初からそう表現したりイメージしたりができなかったわけで、それをそのまま形に残しておこうと思ったのです。後から思えば、わざわざサンプルで残さなくてもという気もしますが・・・極端すぎたかな?
今回は、ビジョンとか営業とかそういう段階ではなく、かつまっさらで臨もうという意思があったので、まっさらが行き過ぎて提案も希望もないに等しく、山上さんにおんぶに抱っこでした。
どうなのそれは、と思ってしまう臨み方だったのですが、がつんとした主張や意志や考えなく助けを求めるなんて、今までの私にはできなかったことです。リテイクをお願いしないことも。
そんなふうに力を抜く度合いが半端なく、ずるりと寄りかかってしまうような、極端な状態で臨めたこと自体、私にとっては不思議体験で、経験できて良かったです。でも1回でいいです。
次は自分の足ですっくと立つ姿勢で申し込みます。
余談ですが、たしかボイスサンプル論の時に、「俺ずっと思ってたんだけどさ、みんなサンプル録った後にうまくできなかったとかへこんでて、ずいぶん自信あるんだなと思って。そんなに自分が上手いと思ってるんだなぁって」とめちゃくちゃピュアに放たれた山上さんの言葉に、一同苦笑い。私を含む大半のメンバーに心当たりがあったようです。
その日のアフターバースで「あの言葉で気が楽になった」と言っている子がいて、あぁそうかもと笑い合ったことがありました。
準備ができていないから、どの道を選んだらいいかわからないから、もっといろいろ見極めてから、自分を知ってから、などなど、ナレーターとしてのビジョンが見えていないと、バーズのサンプルをためらう理由はたくさん挙げられると思います。
でも、これからも何度も録るうちの1回と捉えれば、ふっと要らない力が抜けて、気負いで見えていなかったものが見えたり、自分がいま立っている足下が見えたりするかもしれません。私はそうでした。
最後に、力が抜けすぎの私を受け止めて熱く優しくご尽力くださった山上さん、帰り際に階下に降りてきて言葉を交わしてくださった義村学長、どうもありがとうございました!
長谷川りか

補足で投稿します?CMナレーションセミナーを受けて?

続けて、金N川崎です。
前の記事7月5日「no-title」に補足します。
①バーズで学び、やっと「聞く耳」ができ始めたようです。
 一つ前の記事にかいた 以前の自分のラジオCMをきいて愕然としたショック。
当時は「CMナレーションを仕事にしていきたい」と思っていた 私の出発点。
これを聞き返してみれば、いたたまれないような恥ずかしさ、形だけのまがい物でした。
 昨日のCMナレーションセミナーで鈴木省吾先生が例に出した『竹のある日本庭園』。
「京都の名のある庭園」 と 「都心の居酒屋に作った雰囲気ある庭園」
表現の上での本物との違い ということでわかりやすい例えでした。
ちなみに私のCMは「商店街の七夕セールの飾りのビニール竹」ぐらい陳腐。
…でも当時は気づかなかった。恥ずかしい。
でも やりたいのです。
だから、今でも この中であっぷあっぷと溺れながら
先生方が下さるキーワードを集めて形にしている感じです。
 ベーシックの授業で 畠山先生が「聞く耳を持たないとね。」と言ってくださった中で、
きょとんとしていた私…少し成長したようです。
 山上先生の「自己受容」とは こういうことも当てはまるのかな…自己受容、痛いです。
②いつも段取りでいっぱいの内面に気づく
 「段取りなどで 内面をいっぱいにしてると表現ってできないんだ。」
昨日のCMナレーションセミナーで感じたことです。
他の人には普通のことかもしれませんが、こんなところに今気づきました。
常に私は、不要な考えや段取りをいっぱい抱え込んでいて
だから、心がこもってない、作り物的表現が現れるようです。
 CMと長い文章では変わると思いますが、CMは文章が短かったので、
いろんな考えを いったん スパンと捨て去ることができました。
心の中のイメージは「静かな水面」みたいに ニュートラルな状態にできました。
これに対し鈴木先生が
「(授業はじめのがんばってる感の)自己紹介のときの内面とは ちがうでしょう?」と。
CMでは「いいんじゃない。」と言っていただき この感覚使えるかもしれないと思いました。
 
 バースでは、こんな風に思いついたことを実際に試し、先生方にコメントがもらえるのでありがたいです。 
ここに至るまで 様々な先生がたの言葉があって、ある日ふと「このことを言っていたのか!」とわかります。
 何かを求め続けると 必ず答えはでるし、思いは形になる…いつもそうなります。これもありがたい事です。
 最後に…先生方、いつも刺激やヒントをくれるバーズ生の皆さんに 心から感謝。ありがとうございます。
 
 

no-title

 N金川崎です。今日はCMナレーションセミナー。
一回目の田子先生の授業を残念ながら病欠…本日が初授業でした。
 先日、ポロリと出てきた同録テープで 自分の局アナ時代のラジオCMを聞いてびっくり!
あまりの下手さに愕然としました。
その他、今の自分を振り返っても いろいろ思うところあり。
「うーん。どうすれば?」と思案していたところでした。
答えというのは、求め続ければ 必ずヒントがやってくるものですね。
今日の鈴木省吾先生の授業に たくさんつまっていました。
・自分の五感を伝える。
・自分の中の ココ(鈴木先生は 胸など、上半身の内臓付近をワシワシしつつ)で起こってる感覚をつたえる。
←これは「気持ちをこめる」って言い方もしますが、違う表現で言われると より理解しやすい。
・次の言葉を言おうとしないで、言いたくなったら言う。←原稿を読むな…ということと同じと理解しました。
・段取りがあっても 即興でやったように。
・本当に そこで 生まれる。
・何億という言い方がある中で 今これになった。
…など。
その他、たくさんのヒントをいただきましたが
今日の私には上記にピックアップした分が すんなりと入ってきました。
「何秒までにアナ尻、次はこの人をお迎えしてこの質問必ず、機械の操作は次は」
などなど
とにかく いつも次の段取りばかり気にする精神状態の私には、
今日の授業は 「そういうことか!」と手をポンと打ちたくなるようでした。
今まで「内面のワシワシ」まで感じてませんでした。
もっと上のほう、頭の中だけで考えて、「たぶん こんなもんかな…」程度の処理でした。
確かに今日は お腹や胸の内側もジーンさせてみました。
感覚つかめてきそうです。
 そして、授業中 ふっと口にされた鈴木先生のCMコメント。
同じ文字なのに なんてかっこいいんでしょう。
すぐ近くで耳にすることができるのは、至福の時でした。 
今日の学びに感謝です。ありがとうございました。