悶絶サンプル収録

「撃沈したんだってー!?」と聞かれるたび「マスター、飲ませてよ…」みたいな気分になりました土Bなかざわです。こんにちは。撃沈カウンセリングを経て、ボイスサンプルを収録して参りました。あわわ。
テーマは「THE 素材」なCM集。水のようにすーっと馴染むサンプルを目指すことに。(今、君それしかできないし。うぶな素材しかないし。by 山上先生)
初回は通常、自分の位置確認を目的に、色々な原稿&プレイヤーコピーにチャレンジしたごちゃ混ぜサンプルを作るのが勉強になるそうです。私がそうじゃない原稿になったのには理由があり、それが山上先生を悩ませた要素の一つだったわけですが、(長くなるので割愛!)とにかく、ボイスサンプルは目的ごとに作るものなんだということを知りました。アドバンスの授業を覗き見した気分。
収録当日、会うなり山上先生がニヤリ。
山上先生「さて、あのブログで誰かに何かを与えることが出来たかな?」
なかざわ「(はっ!ブログを書くこと自体が与え手への道でもあるのね!?) と…とりあえず恐怖を与えることには成功しました。」
山上先生「ダメじゃん!!」
やらかしたみたいです。よくやらかします。
こんな調子で、緊張で部屋の中をうろついていると「座りなさい…!」とプチ叱られ、ソファでコーヒーをいただきリラックス。「自分以上でも以下でもない、“今” が録れるだけだから!全力出せなかったな〜って思っても、それが君の “今” だから!」とブースへ送り出してもらいました。この言葉がすごく効きました。
そっかそっか、想像通りに出来なくてもそれが今の自分ですものね。お陰さまでウルトラリラックスのままさらっと終了。ブース、落ち着きます。
収録して気付いたことは、自分がいいと思う読みと、人が聞いていいと思う読みは違うということ。自分では気持ち悪いな〜と思うところがよかったりする。この感覚の差を埋めるのは時間がかかりそうです…
ブースから出ると、山上先生がオラオラ言いながら作業中。自分のプレイを大音量で聞いていると悶絶せずにはいられません。
山上先生は曲を変えタイミングを変え、私の拙さを全力でカバー。そのスピードたるや凄まじく、プロの仕事に感動しつつもやっぱり悶絶。
そんな私を横目に突然部屋の中をスキップとかし始めるので、この人悪魔なのかな、と思ったりもしましたが、あれはたぶん場を盛り上げようというお気遣いだったんだと思います。たぶん…
ダメ出し&アドバイスをいただきつつ、オラオラとお化粧してもらったサンプル。「ちゃんと営業するんだよ!」と手渡していただいた時は、とにかく嬉しかったです。拙くても形になったことに単純に喜びを感じました。山上先生、ありがとうございました。
そして、聴いてくださった皆さん、ありがとうございました!色々とご意見をいただき、課題が増々はっきりしました。録って聴かせて意見をもらって上手くなるそうです。録ったけど皆に聴かせるのはちょっと…と躊躇っている方、もったいないです!聴いてもらうことで、なんといいますか…心境がかなり変わりました。
勇気を出して動いたことによって、得るものがたくさんありました。やるべきことも見えました。
カウンセリングから収録までの3週間、落ち込んだりもしたけれど、私はすこぶる元気です!

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