水曜コアクラスの長谷美希です。

師走のみぎり、皆様いかがお過ごしですか?

女豹ボイスを手に入れた 水曜コアクラス長谷美希(はせみき)です。

先日受けた墨屋先生のオプションレッスンについて振り替えるべく筆を取らせていただきました。

今回は『ナチュラルボイスを探す2』、1回目とほぼ同じメンバーで臨む2回目のオプションレッスンです。

1回目に続き、寝転びリラックスした状態で声帯をコントロールするトレーニングを行いました。

細く長く発声しながら声帯を閉じていく→細く開く→閉じる…を繰り返す中で、声帯を思い通り且つ繊細に動かすことの難しさを身を持って知ることに。

開くとなると一気に全開になる、軽い気持ちで捻れば水はねで腹回りがビチャビチャになるタイプの、古い居酒屋の蛇口のような自身の声帯の未熟さを感じるばかりでした。

そんなレッスンの終盤では、1回目とは比べものにならないくらい腹の底から響く綺麗な発声ができたメンバーも。

私は全開とまではいけず悔しい結果となりましたが、レッスンを経て、生まれて初めて声を女豹に例えられるまでの変わりようでした。

コアの受講が始まってから毎週のように、「自分が思っている以上に発声にも読みにも癖がある」と痛感し、その癖が場合によってやりたい表現の枷となっていることに気付き、喋りの土台となる「ナチュラルな声」の必要性を感じて参加した今回のオプション。

美しい発声への扉の開け方は教えていただいたので、私もノブを回して新しい声の領域に一歩踏み出せるよう、そして女豹のようにしなやかに美しく仕事を狩っていくナレーションが出来るよう、日々鍛錬を続けていきたいと思います!

自分では気付けないことばかり!

土曜コアの渋谷裕輝です。

今回は藤本先生の「表情で表現」
発声と原稿読みの二部構成です。

まずは発声
自分では普通のつもりだったのですが
顎が上がっているよと言われ、正しい位置まで下げたけど違和感がすごい!
普段から癖づいているので直してもすぐ上がってしまう。こういう体の歪みみたいなものって自分では気づきにくいので指摘していただいて良かったです。

そして声を出す際に胸で響かせる癖がついていたのですが四股を踏んで両手を上げて発声してみると腹筋で支えられてすごく良い響きの声が出て、自分でもびっくりしました! これを普段からできるようにしたい!!

良い声を出そうとするのではなく、響かせることを意識する!
そのためには胸や顎を使うことで響きが薄れてしまうので顔の表面ではなく中の筋肉を使う。
さっそく次の日から練習の際に意識するようにしています。

次に原稿読み
もう本当に反省だらけです…
“こう読もう”というビジョンだけで突っ走ってしまい、せっかく教えていただいた“腸腰筋と篩骨洞の連動”や“余計な所を使わない”という大事な部分への意識が薄れていました。

読み終わってから猛省しました…

今までにもこういうことが何回かありまして、これは自分の中で本当に大きな大きな課題なんですが根本的にもっと集中力を鍛えなければいけないのかなと思います。

授業で教わったことをすぐに体現しようとトライする!
これを目標に次の授業に取り組んでいきたいと思っています。

藤本先生ありがとうございました!

やり抜く強さ -Mina

こんばんは。秋16期モードのMinaです。

今回振り返るのは、小坂先生の「情報とバラエティ」
教育系エンタメの原稿を課題に、学習要素とエンタメ要素のバランス感を養うレッスンになっていました。

香子さんも書いていましたが、ポップな番組ながらも、今回のテーマは荘厳さも求められる内容。表現のバランスが難しい構成なのです。

小坂先生は最初に原稿の解釈について詳細に解説してくださいました。
特に印象に残っているのが、表情を変えるべきところの考え方。

・説明部分はかための読み(今回の原稿だと「荘厳」)をベースに、文脈に合わせ細かいニュアンスを調整する
・驚かせるためのキーワード部分まで来たら、ピンポイントに表情を変えてメリハリをつける(今回は「ポップ」に)

などなど、一文の中で表情を変えていくというのがどういうことなのか、かみ砕いて具体的に教えてくださいました。
また少し原稿が立体的に見えるようになった気がします。

私は全部笑顔で読みがちな癖があり、とはいえどこの表情を変えようか毎回悩むので、とても嬉しい内容でした。
以前コアで堀場先生に教わった「バラエティの読み方のコツ」と合わせて学び直し、理解を深めたいです。

先生は、こうした原稿解釈のほか、それぞれに、現時点で克服しきれていない基礎的課題へのアドバイスと、励まされる褒め言葉をくださいました。

アフターバーズでも。
働く女性として、ナレーターとして、個人的にもお訊きしたいことがあり、思い切って尋ねたところ、あたたかくたくさんアドバイスしていただけました。

そのどれもに、色んなことを学び、模索していらした跡がある。

よく学長が、現場に出たプロはコアに立ち返るのだと仰いますが、小坂先生のアドバイスをお聞きしていると、それが強く伝わってきます。

イメージする表現に近づけるために、広く深く基礎を学ぶこと。
そして、学び続ける大切さを、授業からアフターバーズにかけてたくさん教えていただいたような気がします。

努力ってカッコいいな。
基礎をかため続ける先に、こんなに安定した、素敵な読みがあるんだな。
いつか私もこんな風になりたいな。

小坂先生と接して、色んなことを思いました。

心に響く素敵なレッスン。
落ち込んだり、めげそうになったりする度に何度でも戻ってくるだろうと思う、そんなレッスンでした。

秋16期モード
Mina

お嬢、【戦術】と【情報とバラエティ】を受講

師よりも早く諭吉が手元から走り去っていくのですが!師走ぅ!涙
お嬢こと前田幸です。ごきげんよう。

さて、今回のブランディングの講師は義村学長

「戦術」の授業です。

営業とはもう一つの伝える力であるという言葉から始まり
まずはサンプルありきというお話や名刺の役割
キャッチコピーの大切さや写真はメッセージであるということを教わりました。

さらに現代ならではの売り方やアプローチの仕方まで。

今までわかっているような気になっていてでも実はわかっていなかった
そんなことをたくさん教えていただきました。

義村学長の授業は「戦略」「戦術」ときて「メンタル」へと続きます。
メンタル、どんな授業なのか!楽しみです!

そしてブランディングの後はモードの授業「情報とバラエティ」
講師は小坂さんです。

小坂さんと言えば
「小坂さんの読みはキュートなんです!」とコアのコピーの授業の時に先生に力説されたり
「小坂さんならこの1行にも何個ものエッセンスを入れてくるよ!」とアドバイスの例として名前を出されたり。
コアクラス経験者なら誰もが憧れずにはいられない、それが小坂さんです。

そんな小坂さんの授業、お嬢楽しみにしていました!
原稿の中で大切にしたい部分や、各々の改善点をスパッと明確に提示してくれるので
こちらも理解しやすく、ありがたくそして楽しい2時間。

しかもアドバイス出てくるのめちゃ早!
「すごい…すごいぃ…」とお嬢、感動でした。

「驚かせようとして自分が驚いてしまう人がいる。ナレーターは驚かせる側で」
授業中に小坂さんがこう言っていてハッとしました。胸に刻みます!!

以上、お嬢こと前田幸でした!

ウィスパーって何だろう?- Mina

こんばんは。秋16期モードのMinaです。

今回振り返るのは、逸見友惠先生の「ナチュラル&ウィスパー」
マイクを使った際のウィスパーのバランスや、ナチュラルな表現を、ブースで録音して一人ひとりアドバイスしていただける授業でした。

■ウィスパーとナチュラルの違い
ずっと気になっていたのが、「ウィスパー」と「ナチュラル」って一体なんだろう?ということ。
ざっくりですが、逸見さんのお話から整理したのが、以下のようなイメージ。

ウィスパー:息が多めの声を使った話し方(大まかな分類は以下の図参照)
ナチュラル:自然体でミニマム(大袈裟な抑揚を使わない)な表現(視聴者に近い/素の自分の喋りに近いもの)

ウィスパーは表現であると同時に声の出し方でもあるので、「ナチュラルな表現」をする中で、ややウィスパーが使われることもあるのだろうというのが、今のところの理解です。

■個人的な振り返り
逸見さんの授業は今回2回目で、前回も今回も「この方向性に答えがありそうだよね」と同じコメントをいただいています。
逆にいうと、「これ!」とハマるものを提案出来ていないということ。

ナチュラル、スピード、落ち着き、低音…
この辺りに「自分の読み」が見つかるのでは?と思いつつ、まだまだ模索中です。

次の逸見さんのレッスンこそは、「(自分の読みが)見つかりました」と言いたい。

冬休みの個人的な宿題です。

■印象に残ったこと
逸見さんがはじめてウィスパーを現場で使ったときのエピソード。

「ウィスパー」というテクニック在りきの発想ではなく、あくまで映像やBGMに合わせて、「こんな表現が良いのでは」と思いついて読んだ際の表現が、ウィスパーだったとのこと。

お話を伺い、これって、すごく大切なのに、忘れがちな視点かもしれないと感じました。

私たちが向き合わなければならないのは、あくまで目の前に作られていく映像や、その先の視聴者さん。

素敵な表現を見つけると、ついそこから発想しがちな時があるけれど、「彼らに何が一番響くか」という、極々当たり前なところを、見失わないようにしたいと、改めて思いました。

……
以下は逸見さんの授業を受け、個人的な備忘録で作成したウィスパーのざっくり区分です。
プロの方々は普通に知っていることかもですが、私には初概念だったので、シェアしておきます。

「1分も惜しい…」

秋16期モードの勝田香子(かつたきょうこ)です。

今回は、小坂由里子先生、バラエティの原稿を使っての授業でした。
コアの時に小坂さんのコピーをする授業がありました。(講師は藤本隆行先生)
たくさんのキュートとキラキラが散りばめられ、
さらに、とても伝わってきて、
「どうしたらこう読めるんだ〜」と困惑&ワクワクしながら取り組んだ記憶も新しい。
その小坂さんが目の前に。

今回の原稿は…
バラエティでありながら、重みのあるテーマのため、
ただ盛り上げたらよいわけではない、
そこに難しさがあるとのことでした。
そうなのです。
すでにO.A.されたもので、その時にも、
「今回はここはあげないんだ」「厳かな感じがある」と思って見ていました。
やっぱり!
O.A.との答え合わせができるのも、バーズの授業のありがたいところです。

・語尾まで音にすること、そういった細かい一音の違いで表現が違ってくる
・人に伝える気持ちを乗せる
・番組(今回使った原稿の)における、ナレーターとしての立ち位置を小坂さん自身がどう考えているか
・同じ“それは?”でもいろんなパターンを用意する
・変化球を入れると立体感が生まれる
・日本語として正しい読み方でない不自然なことがナレーションとして自然なこともある
・普段の会話から読みのリズムのヒントを得る

などなど、
とても行き届いた繊細さを感じました。

そして授業の中で、こうもおっしゃってました。
ご自身がバーズ生だった頃、優等生ではなかった、
とにかく練習が楽しくて、たった1分の隙に1行でも練習していた、と。

バーズの、売れるための17ヶ条にも
「楽しく努力できる」とあります。

小坂先生が、私たちにエールを送ってくださったように思いました。

常にリラックス…🧘‍♀️

モードクラスの本多です🙋‍♀️
もう少しで年末!今年やり残ししたことはないか考えながら来年に向けての計画も練りつつ、目の前の仕事もやって、まさに師走。。

今週は、小坂先生のはじめての授業でした。
バラエティーの原稿を読みましたが、ただ楽しい!盛り上げる!という要素だけでなく、その回のテーマに沿ったニュアンスを入れることだったり、実際のオンエアを想像しながら読むことの大切さを改めて実感しました。

一人一人読む時間は何故かいつも以上に気合が入っており(+1日の疲れ?)、体がガチガチに硬く、声が思うように出ず。
ご指摘いただくまで気付けなかったのが信じられない位いわゆるデコルテあたりがこわばっていました。

もしかして、いつもこんな感じで読んでいたのかもしれない…。その答え合わせはできないですが、アドバイスをいただき、原稿を持つ腕を高く上げながら読んでみたところ、声の出方がかなり良くなったのは衝撃でした。 (いやこれ、モードの中盤で学ぶことじゃないよな…泣)
と思いつつも、自分の中でかなり嬉しい変化だったので、
結果オーライとさせてください!!

気づけば次が今年最後のレッスン!うおぉおぉ🔥
来週もよろしくお願いします¨̮♡