やり抜く強さ -Mina

こんばんは。秋16期モードのMinaです。

今回振り返るのは、小坂先生の「情報とバラエティ」
教育系エンタメの原稿を課題に、学習要素とエンタメ要素のバランス感を養うレッスンになっていました。

香子さんも書いていましたが、ポップな番組ながらも、今回のテーマは荘厳さも求められる内容。表現のバランスが難しい構成なのです。

小坂先生は最初に原稿の解釈について詳細に解説してくださいました。
特に印象に残っているのが、表情を変えるべきところの考え方。

・説明部分はかための読み(今回の原稿だと「荘厳」)をベースに、文脈に合わせ細かいニュアンスを調整する
・驚かせるためのキーワード部分まで来たら、ピンポイントに表情を変えてメリハリをつける(今回は「ポップ」に)

などなど、一文の中で表情を変えていくというのがどういうことなのか、かみ砕いて具体的に教えてくださいました。
また少し原稿が立体的に見えるようになった気がします。

私は全部笑顔で読みがちな癖があり、とはいえどこの表情を変えようか毎回悩むので、とても嬉しい内容でした。
以前コアで堀場先生に教わった「バラエティの読み方のコツ」と合わせて学び直し、理解を深めたいです。

先生は、こうした原稿解釈のほか、それぞれに、現時点で克服しきれていない基礎的課題へのアドバイスと、励まされる褒め言葉をくださいました。

アフターバーズでも。
働く女性として、ナレーターとして、個人的にもお訊きしたいことがあり、思い切って尋ねたところ、あたたかくたくさんアドバイスしていただけました。

そのどれもに、色んなことを学び、模索していらした跡がある。

よく学長が、現場に出たプロはコアに立ち返るのだと仰いますが、小坂先生のアドバイスをお聞きしていると、それが強く伝わってきます。

イメージする表現に近づけるために、広く深く基礎を学ぶこと。
そして、学び続ける大切さを、授業からアフターバーズにかけてたくさん教えていただいたような気がします。

努力ってカッコいいな。
基礎をかため続ける先に、こんなに安定した、素敵な読みがあるんだな。
いつか私もこんな風になりたいな。

小坂先生と接して、色んなことを思いました。

心に響く素敵なレッスン。
落ち込んだり、めげそうになったりする度に何度でも戻ってくるだろうと思う、そんなレッスンでした。

秋16期モード
Mina