ストレート 実は結構 変化する

おはようございます。春17期コアの北村です。ブログではご無沙汰になってしまいました。

7月1日に行われた松田先生の「ストレートチェック」を振り返ります。

こちらは本格的なミラーリングに関する授業で、男性はあおいさん、女性はよしいさんのストレートナレーションを対象に行いました。

私の課題は引く表現。そもそも、押し引きを駆使することでナレーションの幅は大きく広がるという話でした。

で、その引いて読むというのを松田先生の読みにシャドーイングするかたちで実践したのですが、一番しっくりくる読み方は、学生時代にとある先生の物まねをするときに使っていた声でした。まさか、かなり昔に遊びでやっていたことがこんなところで役に立つとは・・・。

ということで、当たり前ですがストレートはただしっかり読むというわけではなく、しっかり変化をつけますし、私たちが思ってる数倍の変化でやられているんだろうなと思います。

これはいろいろな授業を受けて感じることですが、ストレートの場合は9割がナレーションやアナウンスの基本を重視、残りの1割で変化をつけるもの。バラエティは基本を壊しにかかりつつ成立させるもの。そんな気がしています。

ということで、次回のバラエティチェック編に続く。

本日も笑顔120%な1日を。

イメージ、膨らませたくて

17春ブランディング、歪んだ人格とイヤミのない喋りを両立するナレーター、ふじいなおきです

6/17は学長によるメンタルの講義

ナレーションはリラックススポーツであり、遊び心・いたずら心は余裕がないと生まれない
緊張などをリセットするルーティーンは、日頃から鍛錬できる。
どっかんどっかんウケてるようなイメージを、読む前に描くルーティーンを習慣づけたい

7/1は特別ゲスト 乾さんを招いての講義

時間とエネルギーをか費やした映像に、最後の”お化粧”をするのがナレーションの仕事
ほしいのは提案力やディレクションに対して、軌道変更がしなやかにできるナレーター

ブランディングにおいても、後発だろうと日本一好きじゃなくても、好きだと打ち出し続けることが大事だ、とのこと
結果が出るまで時間を要する”戦略”の部分にも、引き続き向き合っていきたいと感じた

「待ってても仕事は来ない」

春17期ブランディングの勝田香子です。
待ちに待ったゲスト、総合演出乾雅人さん。
「SASUKE」「Amazon 風雲!たけし城」「旅するサウナ」 「リアル脱出ゲームTV」「世界卓球」etc.

巨匠の超リアルな声を直に聞ける素晴らしい機会。
入った瞬間、教室の空気が変わり、
なんかみんなできる人!の一員になったみたいな気がするから不思議です。

「企画を通す、
 そして、たとえば半年、時間と労力をかけて注いだ作品を世に送り出す。
 その前に、最後の最後にお化粧をして彩るのがナレーションだ」
巨匠の生きた言葉が直接耳に伝わり、全身に沁み渡りました。

[こんなナレーターを目指す]

・ディレクターの想像を超え、胸を打つことのできるナレーター
・「よかったら別パターンもあります」など、ディスカッションしながらよりよいものを一緒に作る

そして、「一生付き合えるディレクターに出会ってください」と。
また、ブランディングも大切、アピールポイントを持っておくこと、
尺なんか関係ない、面白かったらなんでもいい、待ってても仕事は来ない……などなど、
マネージャーとのインタビュー形式で、何を聞かれても反応早くしかもトップギア、
終始笑いの絶えない講義でした。
何度でもお代わりしたいです。
乾さん、ご多忙の中、本当にありがとうございました。

私は今日、ボイスサンプル収録という形でしたが、
「よかったら別パターンあります」をさっそく意識してみました。
思うようにやれなかったり、思ったより変わらなかったり、タイミングを逃して提案できなかった表現もあります。
いつでもさっと引き出しを開けられるよう日々取り組むというのも目標になりました。

ザッツエンタテイメント!

今週のコアクラスは藤本先生の「バラエティチェック」でした。大江戸さん、小坂さんの音源のミラーリングを発表し、先生にコメントを頂きます。
課題が与えられたのは遡るところ約2か月前、やっては空けて、やっては空けて、大江戸さんのテンポ感を落とし込んだつもりでしたが、見事日本刀でスパッと真っ二つに…。あまりに切れ味鋭いのでその後無事にくっつきました。

「ボイスサンプルの時は生き生きと聞こえたのに、授業の時はその感じを聞いたことがない」とのコメントを頂き、これについては響くものがあり、この数日考えてみました。

これは授業においての、エンタメ精神の欠如だろうと思います。エンタメの根本が「人に楽しみを与える」だとすると、授業では「業を授かる」貰い手の意識が先陣を切っていたんだと思うのです。

「表現を試みるとマイナス1次元になる」という言葉を思い出しました。目の前の風景を表現しようと絵に書くと3次元が2次元になるという話です。それを3次元のままで表現するにはプラス1次元する「何か」が必要で、このミラーリングにおいてはそれはエンタメ精神だろうと。

大江戸さんと小坂さんのプレイにも根本には当然「人を楽しませる」ギブの精神があり、それがあるからこその読みの生理や工夫なのに、その精神無くしてミラーリングを行っても、マイナス1次元となり完コピからは程遠いところになるのは当然だと。

エンタメ精神なくして何のためにナレーションの世界に踏み込んだんだ、と自分に怒りが湧いてきます。
レッツエンタテイメント!

17期コアクラス水曜 堀川輝幸

逸見先生オプション

おはようございます。土曜ブランディングの池田です。連投です。
今回はバーズお休みの週、6/24に逸見先生のオプションの感想です。

こちらのオプションではウィスパーをテーマにはしていますが、それぞれの目指す音を明確にして取り組みました。そのため、逸見先生が用意してくださった原稿もありつつ、自分でやりたい原稿を持ってきてやることもでき、私は以前逸見先生がやっていたスポーツの原稿にチャレンジしました。 逸見先生が出していた、チャレンジしていた原稿の前半部分、スポーツ原稿のウィスパー、語尾の部分特に意識してとチャレンジしたのですが…
チャレンジ結果は、実力が全然足りていないのと、そもそも自分には合っておらず……こう読みたい、こう表現したいにまだまだ体がついていってませんでした。力を抜いているはずが、力みました。
そこで、アドバイスいただきまして、スポーツの原稿を再チャレンジと、合いそうな別の原稿に挑戦。勝田さんが用意していたCMの原稿も読んでみました。楽にだす、ナチュラルに、を意識したところ…そっちの方がいい音をだすことができました。
自分でナレーションしている時は、本当にこの音でいいのだろうか?すごく楽に、無の感情でやっているのだが…と思いつつでしたが、録音してるものをききなおしまして、これが自分の1番楽な、ベースで自然な音だと実感できました。 自分で言うのもあれですが、無理してる感なく自然に聞くことができるなと感じました。
練習してるときに、録音しては聞き直してをやってて、どこか自分で感じてたのは、嘘っぽさ、頑張ってる感、無理してる感、出来てない、出来ないという実感。 オプションの時に録音したものを何度も聞きなおして、この自然に聞こえた音をナレーションで使えるものにしていきたいです。
…何度もそれを再現するのはまたなぜか難しい…一回自分でやったことなのに…!

そして、ほかのメンバーの読みを聞いて、その人らしさの読み、やっぱりひとりひとり個性があって、音も違って、テンポも違って。その人らしさが出る音っていい響きするな、と聞いていて感じました。 その人の個性があるいい音、そして自分の1番いい音を見つけることができ、大きな収穫がありました!
逸見先生、オプションの開催、そして的確なアドバイス、ありがとうございました!

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6/17学長の講義

おはようございます。土曜ブランディングの池田です。
気づけばもう7月ですが、今回は6月最後の講義の感想を書きます。

6/17は学長のメンタル論でした。

特に私が印象に残って、考えを改めて実践しようと思ったのが、「イメージを明確に持つこと」です。
イメージが大事、イメージはできていると思っていましたが…
実験でミッキーマウスの絵を描いてみて、あんなに何度も見ていたのに上手く描けず…
いかに自分が周りのものをぼんやりと見ていたんだ、どうりでイメージもぼんやりするわけだ、と実感しました。
練習する際も、ナレーションをしている場所、空気、周りの人の表情、音、匂い、それらを明確にイメージして練習していこうと思います。

そしてポジティブになることの大切さ。これが私には難題でして。
いつからなのか、ネガティブになりがちな思考な私ですが、そもそもそれが運を逃してるのでは?とお話を聞いて感じました。
自分に自信がない、それは裏返すと自分で自分の選択をきちんと出来ていないのではないか??
だんだん自分なんなのさ、自立できてないじゃないか、と思い知りました。

ブランディングを受け始めてから、自分はどう生きていきたいのか、何をしていきたいのか、どんなナレーターになりたいのか、どんなナレーションの仕事をしたいのか。 細かく細かく、突き詰めていかなければ、どんどん考えていかなければ。

ブランディングは発見、そしてはっとさせられることの連続です。

ストレートとバラエティで大違い!ミラーリングチェック

 最近、「蝉声」の読み方と意味が二通りあるのを初めて知りました。春17期水曜コアクラスの工藤茜です。

 今回は7/5藤本先生の「バラエティチェック」の授業の学びを書きます!
※大体ネタバレなので土曜クラスの方はご注意ください。

 およそ1ヶ月前に共有された1分間のバラエティ番組動画から女性は小坂由里子先生、男性は大江戸よし々先生をミラーリングする課題のチェックでした。

 小坂先生のナレーション、カネオくんなんて大好きですが、いざミラーリングするとなると。上咽頭に入れられなくて大苦戦。

 なぜ入らないのか、先週に引続き喉の調子なのか、こんなに下手だったか…いや、前より入らないのは何故だ?と色々考えつつ。
 もうできないものは仕方ない!聴いたし考えたけど私のペースでできることしかできないのだから、せめて先週指摘されたことですぐに直せる課題だけでも絶対にクリアする!と開き直って授業に望みました。(先生、すみません)

 そして、案の定「全然小坂さんじゃない!だめぇ!」と言われました。
 音程の狭さについては今回もご指摘を受けました。が、音の立上りについてはまた違う方向から助言をいただきました。「準備ができていない」から後で押してしまうのではないかと。

 そこで、クラスの皆さんのミラーリングを聴きながら、先生の仰ったことを考察。

 私もそうですが、目立った音の変化や目立った表現の変化を拾えた所だけを真似るから、一貫性がなく、生理的に納得できていないまま「やらなきゃいけないからやる」ので成り立たない。

 前回はストレートナレーションだったので、読み手の意図を入れすぎるのはお節介。成約の中で入れられるニュアンスを入れるテクニックという印象でした。しかし、今回のバラエティは、読み手の意図も必要だったんだぁ!!!!と特大の勘違いポイントに気がついてスカッとしました。

 ストレートよりもバラエティの方が「何でここでこうするのか」をよーく考えて、結構しっかり出している。そのためには構成や意図を準備して臨まないと探りながら後から押すということがわかりました。

 更に、途中で小坂先生が何故ファルセットで強調をされるのかということについて。藤本先生の調査によると「強い音が出ないのでファルセットで強調している」とのこと。

 「強い声が出ない」とはどういうことなのか…考えながら一日過ごしていましたが、確かに、大人しい発声にするとファルセットと地声の行来はできる事に気が付きました。

 ということは、私が「強過ぎた」というのが一つの敗因。先週から1週間、発声改善の猛特訓をしましたし、そもそもバーズ入学前より圧倒的に呼吸量が増えているのです。今までより呼吸が強くなりなり、コントロール不良で上咽頭に入らないのかも…と反省。そして、恐らく腹の支えでしっかり息のコントロールができれば、ファルセットも乗りこなせる?と。ボイストレーニングに申し込みポチリ。乞うご期待。

 余談ですが、先週の墨屋先生の呼吸筋トレーニング…楽しくてジャンジャンやっていたんです。そうしたら、4日目くらいに息ができないくらい筋肉痛になりました…。色々ツッコまないでください…。

 藤本先生、クラスの皆さま、ありがとうございました!