自分の響きを探すwithリモート

先週「守破離」の授業のあと、バーズ地上波の番組表や講師ページをチェックしました。
改めてすごい先生方に教わるのだなと思ったら緊張のため具合が悪くなったので、あまり深く考えすぎないようにしようと決めた、土曜お昼コアの小松原です。

さて、今回は目黒泉先生の「発声チェック」の授業でした。

初めての声を出すレッスン、緊張しながらリモートで参加すると…

ラジオさながらの軽快なテンポで進む、優しくも的確な授業。楽しくて思わず笑ってしまうこともしばしば。リモート勢にもご配慮いただき、スムーズに進みました。

内容は、声が出るしくみについてや呼吸筋を鍛えるための呼吸法、どこから空気を出してどこを響かせるかなど、基礎の大事なことを目黒先生の経験談を交えて教えていただきました。

そして発声チェックというと「あー!」と発声してチェックすることかと思いきや、原稿を使ってのチェックで目から鱗。
そりゃあ本番は「あー!」じゃなくて原稿を読むもんなあと納得。

まとめのお話では、本番のために練習があるのだなと改めて思いました。
普段の生活を送りながら練習になることがたくさんあるので、日常生活から気を付けていきます。

他にも格言がいくつもあったので、忘れないようノートに赤字で書いてます。

アフターバーズではリモートでの授業に不便はないですかなどのお話を振っていただき、こうだったら良いなと感じたことをお話ししました。

今回感じたリモートの良い点をいくつかあげますと…

・家から受講できるので、比較的リラックスして受けられる。
・マイクを用意すればマイクを通した声をチェックしてもらえる。
・地方からは圧倒的に移動時間・移動費の節約になるのでありがたい。
・必要な物はすぐ取りに行ける。

の四つです。
今後も何か感じたことがあれば随時投稿します。

余談ですが、本日クラシックコンサートに行きました。
それぞれの楽器がなめらかで良い響きの音を出して奏でられている音楽を聴き、改めて自分の良い声を見つけようと思いました。

以上、備前焼の国から小松原千晶がお送りしました。

ナレーターとしての立ち位置

オートロックなのに、鍵を持たずにゴミ捨てに行きマンションから締め出された、土曜モード近藤真央です。

今週は田子さんによる「バラエティで張る」
ナレーションは実践あるのみ。ということで映像に合わせて原稿を読むスタイル。かつ、ブースを使ってのレッスンなので本番さながら。というか、むしろ本番。

ポイントは「どうおもしろくできるか」という発想力。
表現と一口に言っても、緩急・強弱・高低や明るさ軽やかさなど様々ですが、中でも発想力が問われるのは「ひっかかり」をどう組み込むか。さらにそのひっかかりを創造するには、ナレーター自身がおもしろがること、自由にやること。表現というかメンタルというか…メンタルも表現の要素のひとつなのかもしれない、と感じました。

特に印象に残ったのは、ナレーターの立ち位置を考えて読むと立体的な表現になる、とのこと。今回の原稿はドッキリバラエティでしたが、仕掛けの説明なのか、ファンとして盛り上げるのか、どう視聴者をリードしていくのか。リードするという視点が新しく、刺さりました。

そして、今回改めて感じたのは、コアのレッスンでも何度も聞いた、発声と滑舌の重要性。もうね、これがなければ表現に辿り着けない。いや、無難な表現はできるかもしれないけれど、自由な余裕のある表現にはならない。

あぁ…もう……新たな気づきが多すぎて、楽しいが爆発しています。モード。

田子さん、機材サポートで来られていた小枝さん、ありがとうございました。
以上、近藤真央でした!おおきに!

「楽しむ」から「楽しませる」へ

土曜モードの田中奈々です。2回目のレッスンも雨ですね…。

さっそくコースごとに分かれてのレッスンが始まりました!

今回のレッスンは田子先生の「バエティで張る」。

バラエティ番組を映像に合わせて読み、ブースで録音、録音を聞いて振り返るという内容でした。

また、録音後は原稿の解釈や抑えるべきポイントについてアドバイスいただきました。  

今回のポイントは、バラエティの楽しい感じと、ドッキリ企画らしい意地悪感で表現に厚みを出すこと。

楽しい感じは出せたのですが、意地悪感、ターゲットを馬鹿にしたような表現、これがなかなか出来ず悔しかったです。そういった表現を吸収する視点でバラエティ番組を見直します!(性格的には出来る素質があるはず笑)

さらに、「ナレーターの立ち位置を変える」ことも大切。これは新たな気づきでした。視聴者と一緒に楽しんでもいいし、欺いてもいい。視聴者・演者・そのどちらをも俯瞰で見る者と、立ち位置を変えながら読むことで立体的な表現になるんですね。

録音チェックは自分のプレイを確認する場でもありますが、クラスメイトのプレイを聞いて表現を盗む場でもありました。

この表現も素敵だな〜、それは思いつかなかった!と、たくさんの発見がありとっても勉強になりました。クラスメイトの皆さん、ありがとうございました!

バラエティは楽しくて面白い。でも楽しく読んでるだけじゃ薄っぺらい。

どうしたらもっと面白くなるのか?を常に考え、様々な表現を提案できるナレーターでありたいです。

田子先生、録音をしてくださった小枝さん、ありがとうございました!

ギックリ腰野郎より、謝罪と御礼と決意表明

「煩わしき洟を己の身から葬り去らんとしたその瞬間、魔女の一撃に襲われた。故に私は、身を屈め、その雰囲気に相応しく座す姿勢すらとることができなかった…」

ムズかしく書き出してみましたが、

「うっとうしくて鼻をかもうとした瞬間、ギックリ腰になって、座ることも出来ずにレッスンを受けることになってしまい、雰囲気を乱して申し訳ございません」、という事を発言したいのであります。

初めまして。この秋から土曜午後のコアクラスで学ばせてもらえることになりました、ギックリ腰ヤロウこと、イニシャルS.M.です。所属先の規定がありイニシャル投稿で失礼致します。今後ともよろしくお願い致します。

本日はコア2回目、目黒先生の発声のレッスンでした。刺激の連続となった初回の「守破離」に続き、今回も、再発見の瞬間が連なり、あっという間に時が過ぎました。

「響き」の探求とは…。そうだよな、なかなか出来ないんだよな、と自省。しかも「響きを遠くに飛ばせることも必要」と。でないと、大きな表現が出来ないことが出てくるかも、との指摘。そうなんですよ、全然出来ないんです、大きな表現が。小さな表現もですけど(涙)。

基礎に立ち返る方法論あり、フッとした瞬間に溢れてくる実践論あり、そして弱点を再確認させてくれる助言あり。えっ、もう時間?という2時間でした。

しかし、これで終わりではなかった。レッスンも終わりかけたその刹那、目黒先生が皆からの質問に答える中でこぼした一言。

「ボロボロになってからでいいんじゃない、組み立てるのは」

突き刺さりました。ついつい守りに入ってしまいたくなるここ数年。見透かされてるのか…?私にとっては、本日の神言でありました。

そんな神の音玉が赤坂の一室に心地よく漂う貴重な2時間に、ギックリ腰なんぞ野暮なモノを起こして雰囲気を乱してしまい、本当に申し訳ありませんでした。目黒先生の愛あるイジリと、ご縁をもてたクラス仲間からの温かい(ナマ温かい、の間違いかもしれませんが…)眼差しに救われました。しっかり養生致します。

原稿を見るだけで身構えてしまう自分。どうやったら、この壁を越えられるのか。

「守りに入ってんじゃねーぞ!」

今日教わった種々メソッドと共に、守らず、攻めの姿勢で、乗り越えていきたいと思っています。

ただし。

皆様、腰だけは、守りの姿勢で。

攻めると、魔女から一撃を食らわされますよ。

追伸。

目黒先生、皆様、本当にお騒がせして申し訳ございませんでした。

制作会社

いよいよ始まりました今期通常回!バーズ2階での受講は初めてのこじらせ松田です。先週リモートで見てた風景に「こうなってたのか〜」と興味津々。

ブランディングクラスは畠山さんによる「制作会社」の講義でした。

いやもう知らない事だらけ!散りばめられた憧れのギョーカイ情報に興奮です!社名とは別に通称を使う理由に「えっ!?そんな仕組みがあるの??」や、番組の企画からオンエア後までの流れに「へえー」の連続!「先方様のやり手の方はこんな交渉をして来ますよ」という一例に衝撃を受けたり。

コア、モードの講師である現役プレイヤーの皆さんが、演出の意図や真意を読んだり、演出を越える提案力や逆ばり等のお話をして下さったように、マネージャーの皆さんもオーダーに対して同様に向き合っているんだというマネージャー目線が知れたのも大きいです。だからバーズではよく「エッジ」や「突破力」、「幕の内弁当よりも引っかかり」というような言葉を耳にするのだと改めて納得。

初耳な事や、以前在学中にアフターバーズ等で少し聞かせて頂いてた事等がてんこ盛りでブランディングに来られた実感を噛みしめました!

それと同時にインターネットの発達によるネットコンテンツの充実とさらに昨今のコロナ禍によって大きな時代の変わり目にある事も再確認。どう転がるかわからない状況をポジティブに受け止めていきたいです!こじらせてる場合じゃねぇこじらせ松田でした!

【〜風の便り〜 vol.2】

コストコのホットドックが大好きです。

崎見風です。

前回は『自分をめちゃめちゃに褒める』という

感想でもなんでもない投稿をしたので、今回はしっかり授業を振り返りたいと思います。

《守・破・離》

この言葉を初めて知ったのは

幼い頃から通っていたドラムスクールの師匠『JAYWALK』というバンドの田切純一からでした。

千利休の『利休道歌』の中のひとつで

茶道の世界で生まれ、武道や芸事などこの世の全ての『学ぶ者』に共通する考え方だと教わりました。

そして

沢山の人と業界をみてきた義村学長と畠山さんの授業を受け、改めて《守破離》という学びの姿勢の大切さを感じました。

しかし、

僕はまだ『守る』こともままならないので

先ずは『守るべきもの』を必死に学びます。

僕にとっては破も離もまだまだ先の話です。

規矩作法

守り尽くして

破るとも

離るるとても

本を忘るな

教えを守り、破り、離れても

決して基本を忘れてはならない

これから僕はいつか破り、離れたとしても決して忘れることのない基本を鍛えます。

知らない事、わからない事、出来ない事だらけなので沢山調べて聞いて実践します。

ナレーターとしての技術はもちろんのこと、

ナレーターとして人としての在り方を学ぶ2年間です。

沢山失敗し、沢山励みます。

皆さん改めて、宜しくお願い致します。

崎見風-サキミフウ-