チャンスはド頭

アドバンスクラス かつきちこと、林です。

去年、山上さんの現場を見学させていただき、学んだ事とそれ以来の自分の現場の変化を投稿したいと思います。

まず、山上さんの現場はナレーターの仕事が「ブースの中だけでは無い事」を教えてくれます。
最初の挨拶から帰った後の事まで常に考え、リードしながらスタッフさんとコミュニケーションを取り続けていました。

次に山上さんの現場見学は隙を生じぬ「三段構え」
現場に行く前に「注目しておくべきポイント」を、見学後には「行動・言動の意図」を丁寧に解説してくれました。

そして、驚くべきは「受信力の高さ」
山上さんは本番直前までブースのドアを開け、スタッフさんとコミュニケーションを取ります。ドアを閉めるのは、マジで声出す五秒前。
しかし、初見の原稿とVTRでも、作成したであろうスタッフさんより早く違和感に気づき、より良い物作りのための提案をしていきます。

最後に自分の現場の変化として
「状況をより俯瞰的に見れるようになった」事が一番だと思います。それは、「先手を取る事」でこちらから提案しやすくなった事や、ディレクションの意図を予想しやすくなったからだと思います。
また、スタッフさんの顔と話した内容もより覚えているようになりました。これは、スタッフさん側にも覚えてもらいやすくなっているのではないかと思います。

とても多くの事を学びました。
ありがとうございました。

ボイスサンプル録り!!

ネクスト、涌波愛里です!

授業のことではないので、blog載せていいものか悩みましたが、投稿します。長いです。ごめんなさい。

今回スタジオバーズで

ボイスサンプルを録りました~😇

また一つ、声を形に。

目黒泉先生に担当して頂きました。

改めて、ボイスサンプルを録る事の重要性を感じました。得るものがたくさんありすぎて持ちきれないのですが、、、笑笑

マンツーマンの贅沢な授業を受けている様でした。

自分の知らない自分を知る時間でした。

思っても見ない提案を頂いて、やってみたらこっちの方がしっくりきたり。ヘッドフォンを通して聴こえてくる目黒先生の読みに、ハッと気付きを頂いたり。第一線で活動されているプロの読みは、『違う。』

もうそれだけで、感動する自分がいました。

一人で練習していると、

いつのまにか自分の尺で物事を図っていて、自身の限界を決めてしまう事があります。

自由度が狭まっているんだなー。と、反省しました。

以前ナレーターの虎で、大窓王さんのおっしゃっていた、3人の意見者を作るおはなし。

とても必要だと感じます。

そーしーてー!

私にとっては、音楽を付けてクリエイトする時間がこれまた楽しくて!

自分でも色々録音するのですが、、、

音楽を付けるのって難しいのです。

なかなかいい素材がなくて、

上手くつけられないことの方が多いので、、

音楽が付くと、

あ!こんな風に読んだらいいかも。とか、また新しい風が吹きます。サウンドって大事ですね。

とっても助けられています。

普段の練習から、想像しないと。

絵と音楽。

もう1つだけ。

長くてごめんなさい。

プロの方でも、常に勉強・追求されている。そんなお姿を見せて頂きました。

満足したらそこで終わり、ですね。

自分の未来は今の自分の積み重ね。

満足せずに、ひたすら練習・研究していきたいと、改めて決意しました。

前回のボイスサンプルは

立ち位置を教えて頂きました。

今回のボイスサンプルは、

自分の声の可能性(幅)を教えて頂きました。

じゃあ、次回は、、、、?

ワオ!楽しみです。

涌波愛里ワクナミアイリ

(自分の名前が発音が何故か難しくて、読み方に四苦八苦。いつになったらしっくりくる読み方見つけられるのでしょうか。)

ディレクション視点で考える

みなさん、ご機嫌いかがですか?
アドバンスクラス 福田ちひろです。

先週は、山上先生による
「ディレクション視点」のレッスンでした!

プロデューサー役、
ディレクター役、
ナレーター役と
それぞれ役割を分担し、
収録現場を再現してみることで
何が見えてくるか…?

レッスンを通じて、
ナレーターは与え手であり、
大切なのは要求に「答える」ことではなく「超える」こと。
そのためには様々な
提案の引き出しがなくてはいけないし、
たとえば「ポップ」という言葉一つとっても、
なんとなくイメージで表現するのではなく、
自分なりの考えでもいいので、
イメージを明確に言語化できるように
しておくことが大切だと教えて頂きました。

イメージを言語化する作業は
ちょっと哲学的というか…
いざやってみると、
私にとってはとても時間の必要な作業で
録音を聞き返しながら
頭を悩ませております。

この言葉の解釈ってこれで合ってる?!
と時々不安を感じつつ、
山上先生の仰っていたように
「自分なりの答え」が提示できることが
大切なのかな、と思うようにしています。

提案するためには表現の引き出しに
たくさん中身が詰まっていないといけないし、
そのためにはリサーチも大切だし
練習も…。

最近、アドバンスで様々な知識を学ぶなかで
わ〜そうだ!練習って大切なんだよね!
などと
ものすごく当たり前のことに
ハッ!となることが多々あります。

現場で与え手になるためには
プロであるという意識を
常に持たなくてはいけないし、
そうあるためには何より日頃の積み重ねが本当に大切。
そして様々な視点から
ナレーターの在り方、表現を
突き詰めていくことができるんだと
実感したレッスンでした。

山上先生、
ありがとうございました!

ストレートの型現代報道を受けて

水曜ベーシックの栗原です。

先週は目黒先生による報道のレッスンでした。
ということで、先週の堀場先生によるバラエティと対になるような内容でした。
堀場先生のレッスンでは、ボイスサンプルを作るときのやり方として、映像がないからこそ、ナレーション前後の絵と全体としての番組構成を自分で具体的にイメージするるということを学びました。
しかし目黒先生によれば報道の現場は映像なしが常とのこと。
ということは原稿を見て、あ、大体こんな感じの映像にこんなテロップでこんな音楽だな、とイメージすることが必須ということです。
レッスンでは紙芝居を使ったワークで練習しました。
番組構成そしてONやテロップとのやりとりを含む展開を、紙芝居をめくるという能動的行為によってより身をもって理解することが出来ました。
ただ、自分は紙芝居を楽しみすぎて余計なことをしすぎて芝居になってると言われてしまったのですが、、、

報道であるということはストレートナレーションであり、淡々と色を付けずに読むことだと思いがちでした。
しかし実際は紙芝居のように、見る人に内容を理解してもらうための手順があったり、ONのパートやテロップとの受け答えがあったり。
それに番組の色というものも各局時間帯なとによって様々あります。
様々な報道番組のナレーションを、先入観を捨てて聞くことで、違いがわかるようにならねばと思いました。

また自分には、画面を通して相手に伝えるナレーションの立ち位置?というものがまだ今ひとつ分かっていない模様。
伝える気持ちを強くすると、堀場先生の言っていた「自分が舞台に上がっている」状態になってしまいそう。
解決するアイディアはいくつかあるが、果たして上手くいくか、、、
早く試して意見うかがってみたいです。

目黒先生ありがとうございました!

ボイスサンプル収録

水曜ベーシッククラスの熊倉です。
東京都内も午前中から雪が降り続けて大雪に見舞われた今日(1/22)、ごった返す駅のホームを潜り抜け、時間調整で停車した電車の中で宙を見つめ、雪を踏みしめて、スタジオバーズに向かいました。 ボイスサンプルを収録しました!
夏のサンプルから引き続き、松田佑貴先生が録って下さいました。収録中、松田先生から「入りだからもう少し弾んでみて」、「力み過ぎて聞こえる」、「脅して読んでみて」などなど、TVナレーションの視点でアドバイスをいただけたことはとても心強かったです。松田先生、有難うございました。また、雪の中お疲れ様でした。 今回のボイスサンプル作成に向けて、スクールバーズの授業やアフターバーズでのマネージャーの方々のご意見を強く念頭に置きました。
例えば1/13の堀場亮佑先生の授業では、ボイスサンプル作成にあたり注意すべきポイントを分かりやすく教えて下さいました。中でも「声や読みで映像をイメージできるように」、「トーンを変えても読み方が同じではだめ」、「自分の読みのいいところを一つは入れたい、という気持ちで」という点を特に意識しました。
また先週1/17のアフターバーズで、武信マネージャーからの「落差が必要、突き抜けて欲しいところでは突き抜けて欲しい」、狩野マネージャーからの「これが自分の声だ、という声で読んで欲しい」というご意見が強く心に残り、絶対にボイスサンプル作成に活かそうという気持ちで原稿準備と練習を進めました。
このような、収録までの過程自体がとても勉強になったと感じています。以前、義村学長が「ボイスサンプルを作るたびに上手くなるんだよ」ておっしゃっていましたが、今回のサンプル作成の過程を通じてその意味を少し体感できたと思います。

ストレートの型 現代報道~やっぱりコピー!~

おはようございます!
ベーシック&アドバンス 土屋恵美です。

目黒泉 先生の「ストレートの型 現代報道」をレポートします。

レッスンでは、目黒先生がナレーションを担当されているTHE NEWS αの特集のアバンを
【1】文字のみの原稿 でプレー
【2】原稿+絵コンテ を参考に、
【3】紙芝居形式でプレー 【4】本番原稿でプレー
【5】実際の映像に合わせてプレー

というように、プレーを完成させるまでの道筋を順々に追っていきました。

気づいたことは、構成をする上で 堀場先生のバラエティのレッスンが応用できた ということ。
どんな画面か?テロップは出ているか?BGMやSEは?
想像すると、自然とたてる言葉がわかりました。

そして、ものすごく悔しかったこと。
最初の原稿の時点でほぼ構成を把握できていたのに、その通りにアウトプットできなかったこと。

目黒さんに質問したところ、パズルで例えるならピースがはまらない状態とのこと。
私の引き出しに 報道の表現に必要なパズルのピースが不足しているのが問題点。
解決策は 報道番組を見る&コピー!

ストレートナレーションや報道というと、私は 正しく情報を伝えることにばかり意識が向いてしまっていたので、今日からは 報道における表現の工夫にも注目して テレビを研究します!

目黒先生、ありがとうございました!

ディレクション視点~ゴールを見失うな!~

おはようございます!
アドバンス&ベーシックの土屋恵美です。

今回のレッスンは 山上先生の「ディレクション視点」。

レッスンでは グループに別れ、ナレーター役 ディレクター役 プロデューサー役となり収録をロールプレイング。
プロデューサーの構想をディレクターがナレーターに伝えてプレー。
私なりに例えるなら、固有名詞もなく 形もないものを伝える伝言ゲームのようなものでしょうか。

私はナレーター役として、ディレクター役の言葉をもとにプレー。
要求すべてに こたえようと して、結局迷子になってしまいました。テレビの前の視聴者を楽しませる!という目標を忘れ、どう喋ろう?と意識は自分の内側に…

別グループを見ているときに私が思ったこと。
ディレクター役 プロデューサー役は どんなことを考えてナレーションを聞いているんだろう?
明確なゴールのイメージがあるのか?
もし、はっきりした完成形のイメージがなかったとしたら…?

ここで大切なのが「与え手になること」。
プレーで提案することが大事。
要求すべてにこたえようと小さな喋りになるのではなく、ハズレを恐れず大きく自由に ド頭MAXの表現を!

そして伝言ゲームの落とし穴。
「ポップに」「かたく」など抽象的な言葉は、人によって解釈にズレがある。
正しい解釈をするのはもちろん、コミュニケーションによってズレを修正していくことも大切だと感じました。

そして、現場とレッスンを一緒にしてはいけない。
お金を払って レッスンで先生からご指導をいただくことと、お金を戴いてお仕事をすることは別物。
練習やレッスンの時から 常に与え手としての意識がないといけないと感じました。

今回のレッスンを通じて、義村学長のメンタル論にあった イメージトレーニングを重ねること、そして、楽しいテレビを作るというゴール地点を見失わないようにすることの重要性を改めて感じました。

山上先生、ありがとうございました!