ボイスサンプル作りました!

秋5土Bのエンです。先日、グループのみなさんに向けてお送りした記事を、義村学長
のおススメによりこちらにも投稿します。参考になれば何よりです。では皆様、よい
お年を!
(※ここから、投稿本文)
ボイスサンプル、昨日(12/27)録りました!いまだ興奮冷めやらず…で朝を迎えま
した。過去にも作った経験はありますが、作成過程がまるで違いました。山上さんの
短くも的確な指示に従いテイクを重ねていくと、自分の癖や足りないところがはっき
りとみえてくるのです。もちろんすぐには癖は直りませんが、それを自身で認識して
いるかどうかは重要。今回は、己の立ち位置を正確に知りたい!という思いからボイ
スサンプルを作ることにしたので、その目標はクリアできました。そして、山上さん
の素晴らしい選曲と巧みな技!声に音楽を乗せるタイミングやちょっとした間合いを
繰り返し修正しつつ、私の声をバージョンアップさせてくださいました。正直これま
で山上さんは「ちょっとコワイ」イメージでしたが、その“こわさ”は“熱意”から
発しているのだと実感。誠実に向き合ってくださったことに感謝です(その山上さん
に、私はコーヒーカップを洗わせてしまった…スミマセン!みなさん、自分で使った
食器は自分で片付けませう…)。出来上がったCDは宝物。抱きしめて帰りました。
こんど是非聴いてくださいまし。あ、そうそう。収録前に義村さんからかけていただ
いた“魔法のことば”もかなり効きましたよ!うふふ。

サンプル

土Bのソルティです。
サンプルのカウンセリングに行ってきました。
スタジオバーズで申し込むのは物凄く久しぶりなのですが…前回と違うことは私の手にはiPadが(^^)/□
頭の中のことを言語化するのが苦手な私の代わりにこういうことですと即iPadで動画を観たり聴いたりしてもらえるのがよかったです(‘∇’)
やりたくて準備していったものがなぜ【無し】なのか。
腑に落ちるのが面白いです。
私は『これが好き!これがやりたい!』という想いが先に来ちゃうのでそれがあまり正しくないことだとずっと間違ってしまいます。
カウンセリングではいま自分がやろうとしていることは正しいのかそうでないのかも知ることができます。
これってだいぶ重要なことだと思いました。
初めてサンプルを録る方は漠然と作るより目的を持って作るといいです(^^)
もしスタジオバーズで録るならやりたいことや目的を正しいか正しくないかじゃなくてとりあえず山上さんに言ってみる。
伝える為には準備をすることも出てくる。
何を録ればいいか何を話せばいいかわからないとはならないと思います。
私は1年と4ヶ月ぶりに山上さんにお願いしたのですが1年4ヶ月前は山上さんに間違ってると言われるのが怖くて逃げてしまいカウンセリングが10分で終わりましたから\(^o^)/
当時の私にも挑戦してみたいことはあったはずなんですが…(‘∇’)
間違っているのがわかっているから間違っていると言われるのが怖いんです。
山上さんが怖いわけではないんです(※重要!)
よくわからない勢い文章ですが、これから録る方の参考になれば。
土Bのみんなへ書いたものでしたが、こっちにもアップしました。

バーズ2年目のお初!!

アドバンスの「モスキートゆうこ」こと、さいとうゆうこです!先週のアドバンスで、どの周波数まで聞こえるかをチェックしたところ、10代にしか聞こえないと言われる18kHzのモスキートーンが聞こえた!ということで、バーズ2年目にしてついに義村さんからバーズネームを頂戴しました!!あだ名って嬉しいものですね♪義村さん、命名ありがとうございます!
そして、バーズ2年目にして…というのがもう1つあります。昨日、バーズ2年目にしてようやくボイスサンプルを録りました。
今まで「お金がない」、「自信がない」と避けてきたボイスサンプル。きっかけは映像セミナー初日でした。ヘッドホン、マイク、モニター…普段の練習とは異なる環境で、完全なパニックに!そして録ったものを聞いてみて痛感しました。
「このままじゃヤバイ…。」
実際の収録と同じ環境でプレイしてみて、やっと自分のヤバさを思い知ったのです。これまでブースでの収録経験が何度かあったにもかかわらず、ここまで切実に感じたのは初めてでした。
いま一度、客観的に自分を見つめ直さなければと、即ボイスサンプルを録ることを決意!その日のうちにスタジオバーズへエコノミーコースでの予約メールを送りました。
そうして録ったボイスサンプル。出来上がったサンプルはもちろん、下準備、収録作業も含め、今の自分がよーくわかりました。ホント、恥ずかしくなるくらいわかっちゃいました…。でもそのおかげで、これからやるべきこともより明確になりました。立ち位置を確認して、ここから前へ進んで行くんだと俄然やる気が湧いてきました。ボイスサンプルを録った仲間たちがその後急成長していった理由が、少しわかったような気がします。
深く考えず勢いで録っちゃいましたが、それでもやっぱり録ってよかった!山上さん、長時間お付き合い頂き、ありがとうございました!!自分探しのつもりで録ったんだからこのまま引き出しの奥に…なんてチラッと思いましたが、ここはあえて自分に厳しく!次回バーズに持って行きますので、皆さんどうぞ聞いてやって下さい。
よろしくお願いします☆m(_ _)m
さいとう・モスキート・ゆうこ

胸に手をあてて!

金曜Nの鈴木です。
先日1年ぶりにサンプルを収録し、先々週のアフターバーズで皆さんに聞いていただきました。義村社長も狩野さんもいらっしゃる中でのサンプル披露はとても緊張しました。
しかし聞き終わって直ぐに社長からは一言、「リテイク決定だね」。ガーン。。
でもチャンスと捉え早速リテイクしてきました!そしてこれが簡単にはいかなかった!山上さんに「気楽に読めば良いんだ」と励まして頂きながら何度も読むのですが、出すべき声が出ない。どうも私は普段何気なく喋る時は自然な声が出てるのにマイクの前で話すと脳に変なスイッチが入るのか自分らしい自然な声が出せなくなるということが判明。
そこですっかり困ってしまった私に社長が下さったシンプルで素晴らしいアドバイスが、「胸に手をあてて読む!」です。ありがたや〜。その助言のお陰でようやく今ごろ共鳴の意味を理解し、胸に響く音を確認しながら何とか自然な声で読むことができました。
ただ、まだ私の脳には今も間違った声の感覚が染み付いたままです。自分のベストな声をなかなか一発で出すことが出来ません。なのでしばらくは胸に手をあてて響きを確認しながらプレーをしていきたいと思っています。
自分にとっての自然な声をつかめずにいる方、「胸に手」はオススメですよ!
ぜひお試しを!
社長、そして2度も収録にお付き合い下さった山上さん、大変お世話になりました!
本当にありがとうございました!

スケジュールの変更のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます!
都さゆりです。
大変申し訳ありませんが、拠ん所ない事情により、(古い言い回しですね)
今週22、23日のベーシックの授業を松田先生と交換して頂きました。
ご了承くださいませ!
ということで、22、23日は松田先生の授業です。
お楽しみに!

スタジオバーズカウンセリング

土Bの箕輪誠です。7月10日にスタジオバーズにカウンセリング行って来ました。予想とは結構違った内容となったので、書いてみました。
緊張しながら事務所に着くと、普段は見れないカウンセラーモードの落ち着いた山上先生。
カウンセリング開始。とりあえず手っ取り早く現状を知って頂くため、用意してきたサンプルをぶつけてみる。
立ち位置が知りたいので話聞かせて。会話が一問一答で紙に刻まれていく。プロとの距離が遠すぎてどうしたらいいかわからない。
え、さっきのサンプル、窪田さんのコピーだったの?全然わからんかった…。
うーむ。山上先生も困った感じで少し長考…。
その後、できた!と
[作成目的]当面の課題をクリアしつつプロレベルに仕上げるサンプル
[課題]
1 滑舌
・舌が動いていない(力が入っている)
2 声量のコントロール
・口の開閉と息が連動していない
・息の出入りが遅い
[解決策]※原稿と併用して要練習
1 さくらんぼ結び(左右両方で)
2 口笛(綺麗な高音が出るレベル)
3 タング(舌を上につけ空気を包んで離し大きい音を出す。遠くの人を呼べるレベル)
4 巻き舌(トゥルルル…トゥルルル… 札幌ラーメンとろろ芋、一丁! ブルルルルゥ!)
逃げ道を塞ぐ意味も込めて書いてみました。
以上、長文読んで下さりありがとうございました(^^

ボイスサンプル作りました!

土ネクスト サトウです!
ボイサン作成、オーディション、初仕事・・・。
皆の活動が勢いを増してきている今日この頃!
と感じているのは、私だけではないと思います。
昨年秋からバーズに通い始めたころは、
うわー、凄いなー!
やっぱり、アナウンサー、司会、声優、役者等、
それぞれの下地が出来ている人は
仕事に結びつけるのが速いんだな・・・と、まるで傍観者でした。
自分とは最初から距離がある。
私がその分、上達に時間がかかるのは仕方ない事・・・と。
でも、この春、ネクストに進んでからは、そんな余裕は消えました。
毎日、毎日、何かに追い立てられるような焦り!
一歩でも進まなくては・・・。
で、いきなりボイスサンプル作成。
サンプルは自分の鏡とあぐりーさんも書いておられますが、
もー、本当にその通り!!!
録音時は夢中で気付かなかった部分が、
自宅で冷静に聞いてるといろいろ見えてきます。
読みの甘さはもちろんですが、
頑張って作り込んでいるのも見え見え。
サンプルの構成、的を絞るなど何も考えていなかったし
何人かの方が書いている“自分の強み”なんて
今の私には・・・無い!?
カウンセリング段階から、ただただ受け身だったのも
反省しました。
次回は自分できちんとプランを練って、
こんな構成で、これを売りに、こんな風に読む、と言えるよう
準備して臨みたいと思います。