★バラエティオプション・3部作★

ブランディングクラス、掃除マイスター藤野泰子です。
12月1月と年をまたいで、逸見先生の『バラエティオプション・3部作』に参加しまし
た!
開催して下さった小町さん、引き受けて下さった逸見先生、ありがとうございます。

1回目『どバラエティ』
2回目『情報バラエティ』
3回目『スポーツバラエティ』

の三部構成。感想を簡潔に!
1回目『どバラエティ』。バラエティではなく『ど』バラエティ。
TVの枠を振り切るくらいギリギリの攻めた表現とは?
ありがちな表現におさまりがちな私…振り切る勢いや表現の手数を増やす方法のヒン
トを頂いたので
色々試してみます!芸人さんが活きる表現をしたい!!

2回目『情報バラエティ』。
ヒルナンデスの情報量多めのコーナーが題材。
1回映像を見る→収録→プレイバック、の集中型レッスン。
表現したかったことも映像と文章量にどんどん押し流されて、構成でアップアッ
プ。。
思っている以上に捨てるところを捨てていい。その分を他に使う!

3回目『スポーツバラエティ』。
自分が持っているものや声がハマるものは、どんな番組だろう?という所から
2つの番組・題材を準備。アウトプットしてみて客観的にどうなのか。
そしてハマりきらず引き出し切れで煮詰まっていた所に、またも逸見さんからすっと
ヒントが!

あぁ…本当に今回参加してよかったです。
1人1人丁寧に向き合って下さって、視界がすっと開けた3回のオプション。

ブランディングクラスは実技のレッスンがほとんどないので、実技がすごく楽しく、
そして沢山発見がありました。

次にサンプルにしたいものも思い浮かび、充実した時間でした。(^^)
逸見さん、映像や収録などお力添え下さった村石さん、主催の小町さん、一緒に参加
して下さった皆さん、
本当にありがとうございましたっ!!

ナレーションの生理

自動ドアに感知されづらい、コアクラスの米田です。

今週は藤本先生の「報道番組の型」でした。

型は構成力。どこをどのように読むか細かく瞬時に考える。報道だけではなく全てに通ずると思いました。
私の場合は、引くところと高低をわかりやすくが課題です。
あとナレーションの生理になってないと指摘されハッとしました。
練習してた時の違和感はこれかと。
家に帰ってからレッスンを聞き返し、やはり違うと自覚、、、
早速テレビをつけコピーを開始。研究あるのみです。

アフターバーズではバーズで初めて録っていただいたサンプルを聞いていただきました。正直聞いていただくべきか悩みましたが、プラスでもマイナスでも存在していこうと決めたので意を決して聞いていただくことにしました。(マイナスじゃ駄目なんですが(-_-;)マイナスのままではなくて、そこから学ぶことが大切なんだと奮い立たせました)
コメントをくださった義村学長、狩野社長、畠山マネージャー本当にありがとうございました。

新しい年を迎え、レッスンが後半に入りました。落ち込んではいられません。
限界を決めずできる力を尽くしていきたいと思います。
まだまだできる!

米田

坦々と報道番組②

小町です。コアクラスはよしい先生による「坦々と報道番組」でした。

報道番組のキャスティングの際は基本的にオーディションが行われます。

レッスンはそんなオーディションを想定した内容で,いくつかの原稿の中から2つを選んで読むというもの。読みの良さに加え,どう差を出せるかが重要です。

今回のレッスンを通して,私の場合はどんな読みでも同じように言葉の圧を上手くかけることが今の課題だと分かりました。1回目は2つの読みに差を出そうと試みて,意図は伝わったものの少し中途半端な印象に。ベースとなる読みのテイストが変わった時に良さが消えていたようです。

よしい先生からのアドバイスの元やってみた読みは今後生かせそうと言っていただけたので,応用出来るよう練習していきます。

レッスンはあと9回です。

時間は有限。出来ることはとにかくやり尽くそうと思います。

テレビの裏側!

人生がサプライズ、ブランディングの神林拓真です。

今回のレッスンは特別講義、ゲストでプロデューサーにお越しいただきました。
現役のテレビの制作プロデューサーのお話が聞けるという素晴らしい機会、すごいぜバーズ!崇め奉ろう。

ブログでは語れないあんなことやこんなことな貴重なお話を伺えました。別にやらしい話はしてないのでご安心ください。番組制作が始まってからナレーターを決めるまで、気になるナレーターや選ぶ決め手などなど。。

個人的にはプロデューサーの人となりをお話しされてた際に「昔からサプライズや演出することが好きだった」と仰っていたのがグッときました。

人を驚かせる、楽しませることが好き。
そういった信条を持っている方々がテレビを作っているんですね。

ナレーターもまた、読みで人を引きつけ、時に大いに笑わせ、時にそっと寄り添う。見た人の心の片隅に何かを残す、そんな人間でありたい。

応援ありがとうございました!神林拓真の次回作にご期待ください。

あけましておめでとうございます㊗️

あけましておめでとうございます️
13期秋コアクラスの野田美和です。今年の抱負は一流ナレーターの研究と自分再発見です。
一流プレイヤーの研究は言うまでもありませんが、自分にはどんな声まで出せるのか、どんな時に緊張してどうなってしまうのかを、スポーツ選手が自分の体の事と向き合うように探っていきたいです️

さて、1/8よしい先生「坦々と報道」を受講致しました!
新年最初のレッスンは雰囲気が異なる4種類の原稿から二枚選んで読んでいきました。私が選んだのは「即位礼ドキュメント」と「とんかつ」。即位礼を選んだのは、昔テレビで見た皇室特番の中継を某ベテラン女性アナウンサーがされていたのを見て感銘を受けたからです。絶っっ対間違えてはいけない原稿を読むのはどういう気持ちになるものなのかが気になった事も理由の一つでしたが、すごく手が震えてびっくりしました。_:(´ཀ`」 ∠):ガタガタ
世の中には絶っ対に間違えてはならない原稿というものが存在すると聞きますが、そういう時にいかに平常心を保てばいいのか…。毎日生放送の現場で戦っているよしい先生はすごいなあ。私もがんばろう・・と、気持ちを新たにしたのでした。

今年も何かと課題が多い一年になりそうですが、停滞する事なく頑張りたいです。皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します🤲

心の筋肉を鍛える

初夢はよく覚えてませんが学長が出てきた記憶があります。ブランディング神林拓真です。今年もよろしくお願い致します。

新年一発目の今回のレッスンは義村学長による「メンタル」

17か条にもありましたが考え方に深く通ずるメンタル、メンタルが不安定だとマイナス方向にいきやすいものです。
幸いにも生きてて思考や感情面でのメンタル面で困ったことがなくネガティブ思考で泥沼にはまるといった経験が僕はないのですが、(能天気)
行動面でのメンタル、すなわちプレイ時にいかに良い集中力を保てるかを、常日頃から意識しようと思いました。

漫画やスポーツ選手の影響を受けやすいため自分のルーティンをひそかに持っているのですが、これからは練習前にもルーティンを行い良い緊張感を練習時にも持とうと思います。イメージしながら練習すると効果は20倍だそうです!
また集中以上に「やったるぜ!」と興奮で昂り前のめりになり過ぎるタイプなので適度な集中に導く行動も色々試してみます。

・空間の音を数える
・上を向く

特にこの二つがスッと腑に落ちるというか心が落ち着く感覚がありました。
早速試してみたいので早く緊張する場面にならないかなぁ!

応援ありがとうございました!神林拓真の次回作にご期待ください。

来年もよろしくお願いします。

秋13期コアクラスの野田美和です!

投稿が遅くなりましたが2019年最後の授業、12/11松田先生の報道番組コピーを受講致しました‼
例によってよしい先生の声の幻聴が聞こえるくらいには聞きまくったのですが、自主学習では、よしい先生の声の秘密が私にはどうしてもわかりませんでした。「高い声にも聞こえるし、低い声にも聞こえるし・・・」と、最初は音をどう再現するか考えていたのに「坦々とした読みの中にじわっと染みる可愛らしさが本当に素敵・・・(^q^)こんな読みができるようになりたい。」と、ひどく感感覚的なコピーになってしまいました。松田先生の授業を受講して、高音なのに低音に聞こえる理由が「頭にも胸にも響いているから」だという事がわかりましたが、その答えに行きつくまで研究しなかった自分が情けないし不甲斐ないです😂今年の年末は今回挑戦した二つのコピーをもっと掘り下げてみようと思います。松田先生ありがとうございました‼

今年は念願のバーズに入学できて本当にいい一年になりました。10月から12月まで本当にあっという間に過ぎてしまった気がします。来年はもっともっと色んな価値観や表現に触れる一年にしたいです。来年もどうぞよろしくお願いします‼