11/9と11/16

おはようございます。水曜モードの池田佳那子です。

最近寒くなったので、換気のための窓からくる風がすごく冷たいです…

今回は田子先生の授業とあおい先生の授業の感想です。

田子先生の授業では、映像をみながらナレーションしていくものでした。
絵がわり、効果音、それを踏まえてどう表現するか、スタジオにどう振るのか。
意識しようとしても時間に合わせることに精一杯になってしまい、表現が小さめになってしまいました。
そもそも、そうでなくても表現が小さいのはどうすれば…ということで授業中に田子先生、小枝さんに相談させていただきました。
自分をどんどん出していく。小さなことでも、自分の好きなことをSNSにあげてみたりなどどんどん出していく。人生の主人公は自分なんだからと。 自分を押し殺すのには慣れてたけど、自分を出すのは慣れてなかったんだな…そのことに気付かされました。表現者になろうとしてるのにそれはまずい!! 少しずつでも、些細なことでもこれいいな!はSNSにあげたり、自分を変える行動をしていこうと思いました。

あおい先生の授業では、バラエティのある1コーナーの原稿でした。
思いっきり、思いっきりを意識しすぎたのか、受け取る側(聴く側)を無視してしまった読みになってしまいました。
あおい先生は、聴く側のことを考えて読むことが1番大事だと前回の授業でもおっしゃっていたのに、私は自分自分になってしまってました。 聴く側はどう受け取るのか意識を変えようと思います。
また、まだまだ滑舌があまいので、母音で読む(イントネーションもしっかり意識)を地道に取り組みたいと思います。

以上、2週まとめ感想でした。