おはようございます。
通勤電車に揺られている春16期モードの岡田渉です。
7/23は大江戸先生の声を活かす表現。
今回は緩急や原稿の雰囲気を掴むことをベースにレッスン!バラエティだけでなく、ナレーションならドキュメンタリーなどでも絶対あるとのこと。バラエティの緩急を捉えることができれば他ジャンルへ応用出来る…だと…?
ということで、目の前の原稿を自分なりにいかに面白くすることができるか。
1回目講評
バラエティのルールは多分分かっている、だから次はルールを抜け出しておとぼけ感などで引きを意識して成立させてみようと講評。
2回目講評
とにかく重厚なバラエティな感じでとのオーダー。
とにかく大きくやるかと思いやってみる、と、岡田が今やったくらいの熱量が大江戸先生のゼロ地点とのこと。えぇー!?これで更に足したり引いたりするんですかぁ!
これがプロとの差か…
猪鹿蝶イベントの後だと余計に道のりが長いのを感じますね(ワクワク
バラエティ、練習しよ。
大江戸先生、ありがとうございました!