春16期ブランディング 八木雄大です #3

おはようございます!
春16期ブランディングの八木です。

最近暑い日が続いてますね。日傘がないと干からびちゃいそうです…。
今日(7/23)はブランディングの授業と猪鹿蝶イベントがありました!

ブランディングの授業の講師をしてくださったのは山上さんです。「ディレクション視点」!
チームに分かれそれぞれがプロデューサー(P)、ディレクター(D)、ナレーターになってロールプレイです。
僕はDになりきってみました!
ロールプレイ自体が楽しかったのもありますが、Pが想像する企画を汲み取ることも難しいしそれをナレーターに伝えるのも難しい!
でもこの授業の本質はそこじゃなくて、ロールプレイを客観的に見たときにどう見えるのか。

僕たちはロールプレイでやっているだけなのでPやD役は素人です。
そういう人たちから言いたい事や伝えたい事を分かる事ではなく、見極める力。
見極めて違った場合は、自分からPやDに対して提案できるようにすることや自分のプレーをやり切る事。

この講義の真の意味は、バーズでも繰り返し言われている「要求に答えるのではなく要求を超えろ」というのが滅茶苦茶詰まった内容でした。それが結果的に自分を守る事でもあると教えていただきました。
僕の拙い言葉でアウトプットし切れているのかわかりませんが、実際にロールプレイをしてみたからこそ理解に追いつける気がします。
自分のナレーションへの価値観をもっと養いたい。もっと考えよう。

そして授業前のお昼には猪鹿蝶イベントがありました!
トップサンプルの講評をマネージャーの方々からお聞きすることができます。

僕はその日授業だったため、バーズで直接参加させていただく事ができました。ありがたや~。
イベントの内容をどこまでお話していいか分からないので曖昧な言い方&上から目線みたくなりますが、
皆さん読みは違えど、どの方にも共通しているなぁと思ったのは時代と上手くマッチさせていること。
また、同じストレートやバラエティでも響きがそれぞれ違い変化を持たせ構成が練られている事。飽きない!
トップの方以外の人がダメなわけではないけど選ばれる人とは差があるというのは、
サンプルを聞いて改めて感じることができますね…!(これを詳しく言語化できる語彙力がほしい)

そして、今回のイベントを受けて応募する覚悟が決まりました。
サンプル取ったくせにネガってしまっていたのですが、奮い立たせてくれました。

でもちょっとの差で決まることもあるそうなので、
宣材写真(ポートレート)を1週間で取り直せないか確認してみます!!(黄色いズボンで撮る!)
間に合うかわからないですが…明日連絡してみよーっと。

それでは、今日はこの辺で失礼します。
皆さん熱中症にはお気をつけて!またよろしくお願いします(/・ω・)/