ビジョンのない恐怖

お疲れ様です。春6期アドバンスの藤本隆行です。
先日、ボイスサンプル論の授業を受けました。
そこでビジョンについての話が出たんですが、正直とても耳が痛かったです。
私は昨年まで事務所に所属していたんですが、自分のビジョンというものがまるでなかったんです。
ただ事務所から貰った仕事を淡々とこなしていく。
それだけで12年間生きてきたんです。
12年間、自分は何をやっていたんだろう。
ビジョンがなければ泣かず飛ばずになるのは当たり前。
ようやくその事に気がつきました。
今月バーズでボイスサンプルを録ります。
自分のビジョンを探る為のボイスサンプル作りです。
ボイスサンプルを作る事によって、初めてスタート位置に立てるような気がします。
色々刺激のあるバーズ。
事務所にいた頃よりも、色々と考える事が増え、日々充実してきたと思います。
「自分の思考がバーズによってカスタマイズされていくのが快感に思えるのは、きっと自分の中身がスカスカだったからなのかも」と感じる今日この頃です。

ボイスサンプルの報告

金曜ベーシック、『本物の千葉』こと千葉一雄です。
先日初のボイスサンプル収録、そしてアフターバーズで批評をいただいたのでご報告させていただきます。
全くのゼロから始めるので、まずは現状把握と課題を見つける事を目的に収録に挑みました。
事前に決めた原稿を本番当日まで自分なりの読み方やプランを考えて練習してきましたが、本番ではなかなかうまくいきませんでした。
バラエティの原稿。自分なりにテンションをあげ、振り切れてるかなと思っていたものが全然駄目。山上先生から「全然バラエティっぽくない」と言われてしまい、再度録り直し。自分では出し切っていたつもりでしたがどこかで照れや恥じらいが残っていたみたいです。出来上がったものに対して「これがバラエティでの最低限のテンションだよ」と言われびっくり!
その後も滑舌の甘さや語尾の上げ下げ、立てる部分の指摘をうけ、そこに気をつけて再度録り直し。注意されたところに気をとられていると別の部分が甘くなり、結局最後まで自分の描いていたものは出来ませんでした。
それでもなんとか山上先生が噂のマジックを駆使してサンプルを完成させてくれたので少しは聞けるようになったかな?と。
山上先生はずっと「いやぁいいな〜・・・この音楽」とずっとつぶやきながら作業されてました(声については一切触れず(笑))
感想はとても楽しかった!色々な事を指摘され、マンツーマンレッスンを受けているようでかなり勉強になりました。もちろん何も出来なかったことに対して悔しい気持ちはあるけれど、今の自分がそのまんま出ており、受けとめるしかない。そこからどう成長出来るかかが重要なわけで、今のレベルがわかり、課題が見つかったのはとても良かったです。
アフターバーズでの山上先生、大江戸先生、小坂先生をはじめ皆さんからのご意見はとても参考になりました。自分が考えてなかったような意見もあり目から鱗が落ちました。聞いてもらって本当に良かったなと思いました。
ボイスサンプルは収録する事も勉強になりますが、収録したものを聞いてもらい、意見をもらうことも勉強になると思いました。
録ろうか迷われている方は早めに録る事をお勧めします!!

それで良いんだ、それが良いんだ。

金曜ネクスト めぐろです。
初めての大江戸先生のレッスンでした。
原稿の読み方として、思いっきり引き算する事で、逆に立たせる事が出来る。
そして、時として引く事はかなりの覚悟が居る事。
今日のレッスンでは技術的な事もたくさん教えて頂きましたが、この「覚悟」という言葉のチョイスを聞いて、
第一線でプレイしている先生もどれだけの覚悟で選んでいるのかという感覚が伝わりました。
その中でもいろいろと考える事が出来た一言、
「やるかやらないか選ばなければ何もない。やったら得るものしかない」
例えば、誰かを好きになってしまった気持ちをどうするか?
告白してみてYESならラッキー、NOでもそれが学びになる。
確かに。
ナレーションの現場で何か自分の提案を試してみる。
OKならそれで良いし、ダメって言われたらやりなおす。そして次を考える。
確かに。
そっか、自分で勝手に決めてたから抜けられなかったんだ。
だれがダメって言うのか、例えばだれかにそう言われたとしても、
その一言の為に自分の時間を縛る事はないし、ダメならダメで事実だけ受け止めて先に進む事の方が大切だと思います。
今、やりたいのか、やりたくないのか。
たとえば、やりたくない・やらない方を選んだとしてもそれがすべてを否定するわけでもないのに。
緊張はします。迷いもします。身動きが取れなくなる時もあります。何にも思い浮かばない時もあります。
でも、それも自分だし、あ〜自分、ダメだったなあと笑って思い返したい。
その時はそれでよかったじゃんと思えるような未来にして行きたいと思います。
ナレーションに正解はない、言ってしまえばすべて正解。
最後に、
「僕は毎回言う事が変わります!!なぜなら自分も変化している最中だから」
人は進化するんだ。そして自分も、と気がついた今日の大江戸先生のレッスンでした。
バーズでは、それで良いんだ、それが良いんだとたくさんの先生が角度を変えて教えてくださいます。
今日もありがとうございました!
金Nめぐろ

早い時期にこそ

金曜ベーシックの生澤です。
先日、初めてのボイスサンプル収録をしてきました。
まとまりのない文章ですが、そのときの感想を投稿させていただきます。
まず録り終えて真っ先に思ったことは
「ひと声でここまでなにもかもが曝け出されてしまうものなのか」ということでした。
自分の思い通りにできているもの
自分ではやっているつもりなのにできていないもの
無意識・無自覚のうちにやってしまっているものや癖
単純に現時点で能力が足りていないもの
などなど他にもいろいろ、自分だけでもわかる部分から指摘されるまでまったく気づけなかったところまで
テスト後に受けたダメの数々はさながら声のCTスキャン・精密検査を受けたかのようでした。
そして本番はそれを自分なりに踏まえつつ、そもそもテストでは声が出ていなかったので
もっと出し(本番は逆にリキんでしまいましたが……)、とにかく必死に無我夢中でやりました。
この無我夢中やら必死さやらのせいで当初考えていた構成なんかはどこかに
吹っ飛んでいってしまいましたが、いまの自分・現段階での自分というものについては
素直に出すことができたのではないかと思います。
その後はもちろん、山上さんの手によりミキシングの作業が行われ(体験した方はわかるかと思いますが
本当に魔法でもかけたかのように見違えて感動します)、どうにかこうにか
人前に出せる……いえ、なんとか出せそうなものへと仕上げていただきました。
課題は山積みですが、初めて自分の声が形になったということで、やはりその喜びは大きったです。
今回、サンプルを作成することで「いま」の自分というものがよくわかった気がします。
想像以上にできていない自分を認め、克服し、成長していくのは生半なことではないですが
スクール始まって間もないこの時期に自分の立ち位置を知ることができたのは
今後の大きな指針になったと思います。
次回サンプルを録るときには、今より少しでもよくなっているよう精進していきたいです。
ということで最後に……
ボイスサンプル作成について迷ってる方、強く強くオススメします。
ちょっとでもどうしようか考えてる人は今すぐにでも!

ベーシック宿題(2)長音

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「2時間でわかるナレーターの基礎の基礎」でやった「長音」「鼻濁音」「無声化」です。
【「長音」と「母音無声化」と「鼻濁音」】
音楽学校卒業後に思い出すのは、鏡だったか額縁だったか、たしか劇画調の工芸品。つまり「影で大けがをしたピカピカ光る服を着た人」の絵画だと、ある情報通は言う。主人公はつかれきった視線で腰掛け、描きかけの菊を捨てている最中。実は「肉牛と乳牛と水牛の前で、菊切り菊切り三菊切り、あわせて菊切り六菊切り」という意味があるという。今もわたしは、ずっと感動中。
<参考サイト>
母音の無声化
http://blog.goo.ne.jp/kaoriam/e/9925f92865395f33d6787fff1c40c58a
鼻濁音
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB%E6%BF%81%E9%9F%B3

山上先生の基礎の基礎と発声レッスンを受けて。

6期春、金Bのそらです。
先日噂の、そして私にとって念願の山上先生のレッスンを受けてとても感激したので
それを自分に染み込ませるためにも改めて文字にしたいと思います。
畠山先生や小坂先生も「山上先生のレッスンは素晴らしい」とおっしゃっていたこともあり
ずっと受けたいと楽しみにしていたレッスンでした。
前期ネクストからバーズに入り、山上先生には1行も読まないうちに「ダメ!ダメ!」と言われ続けて
何で何がどうダメなのか教えてくれないんだろう?と思っていました。
それは言葉で教えていただいていたのに私が理解できていなかっただけなんだ!ってこともわかりました。
最初寝転んだ状態では自分が思った以上に緊張して喋っているんだなということがわかりました。
皆で山上先生が編集されたショットを踊った後も少ししか緊張がほぐれていなかったので
ブースでリラックスするのって相当難しいなぁと感じました。
「エイサーワッショイ」
相当辛かったです!(笑)筋肉痛の主な原因はコレだと思われます。(笑)
が、出来ない私が悪い。
どんなイメージで声を出すかの説明がとてもわかりやすかったです。
「天城越え」
自分がやっているときは夢中過ぎて本当に手探りな感じでした。
ただ、人がやっているのを聞いて、山上先生が「キミのはこうだよ。そうじゃなくてこう!」と
その人の声の出し方と正しい例をやって比べて聞かせてくれるのがめちゃくちゃわかりやすかったです!
先週、山上先生の基礎の基礎で伺ったギターとオンサの関係と天城越えがリンクした瞬間でした。
自分をギターに見立て、どの音で出せば自分のボディの中で一番響いた音が出ているのか探って出すと
そんなことを考えて出したことがなかったので、
「私の地声ってコレなんだあああ!!!」と新しい世界に入ったようでした!
レッスンの後、これも噂通り全身筋肉痛になって「あぁこういうことか〜」と笑ってしまいましたが
今まで先生に言われていた指摘(わからなかったこと)が、体で理解出来て嬉しくてなりません!
日々筋肉痛が和らいでいくのが寂しいくらいです。
山上先生、先生も汗だくになって全身全力で教えて下さって本当にありがとうございます。
理解できたこと、希望する声を出せたことがとてもとても嬉しいです。
教えて頂いて出せた地声を基に、邁進したいと思います。

畠山先生からオーブントースター&IH鍋いただきました(*´∀`)b゚!

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畠山先生からオーブントースター&IH鍋いただきました(*´∀`)b゚!
レッスン後に講師も生徒もまざりあって話す”アフターバーズ”の環境がどんどん豊かに^^ 六本木ミッドタウンを眺めつつ、こんがり焼けた美味しいパンをいただくティータイムバーズができますね。畠山先生、ありがとうございます!