こちらは先日の様子。講師陣の若手ナレーターたちとミッドタウンで抹茶をいただくの図。多忙な中ちょびっとだけお時間いただいて、新レッスンの教材作りに協力いただいたのでありました。今のところ超おもしろそうな予感だけはしておりますがどうなりますやら。生徒たちよ、私達の血で紅に染めていけ!
左から
藤本隆行(「アレはスゴかった」「ヒルナンデス」)
四本木典子(「ヒルナンデス」「ズームinSUPER」)
大江戸よし々(「日曜×芸人」「しあわせレシピ」)
若手ナレーターたちと新レッスンの教材作り
Bクラスの目黒泉です。本日の藤本隆行先生の授業で自分が感じたことを書きます。
題材は、藤本先生のOA情報番組アバンの部分。開始前、藤本先生が言った一言、「自分の中のテレビのナレーションをしてくれれば良い」自分にとってはこの一言がこの授業の目的だと感じました。
いかに「今」のテレビを見ているか、研究しているか。
(今売れている読みは何か、ジャンルごとに旬の番組をイメージできるか、等々)
まず、それがないと自分の中にその音も感覚も入っていない。(知識)
入っていないものは表現できない。(感性)ある程度の感性は知識で補うことができる。
一つ腑に落ちると、先生一人一人のことばが繋がってくる感覚です。
「自分でSEやBGMを思い浮かべながら読む」「コピーをするようになったら初見でもつっかえなくなった」
という藤本先生のことばも印象的でした。
一線でプレイしている先生方の普段の練習方法や考え方を知ることができるってものすごく有り難いことです。
そしたら自分にもそれを取り入れてみることができる。
ちなみに、自分はボイスサンプル(本番)を録る前に自分でBGMを入れてみてテストをしています。ただし私のセンスがダサダサなのでもっと知識を入れて行かないと。
人間が生命を維持するために生理的欲求(睡眠欲・食欲・排泄欲など)があるようになぜそれが必要なのかという道理があって生理がある。
自分の生理にはないものを取り入れるために道理(物事の筋道)を知る。外側をなぞるだけでなく何故そうするのかという生理を追求する。まずは自分との違いに気がつくことが大事で、この「何故」をもって繰り返し取り組むことが大切だと考えます。
私はもっと変わって行きたい。目的をもってコピーを続けて行きたいと思います。藤本先生、ありがとうございました!目黒 泉
アドバンスのうりです。今週は山上さんのナレーター研究でした。
どんなボイスサンプルが仕事に繋がったのか、そのサンプルはどういう戦略のもと作られたのか、解説してくださいました。
元々の声に力のある人と、そうでない人とのサンプルの作り方は違う。強者の戦略と弱者の戦略を間違えると苦しいことになる。そもそも走っているレールが違うんだから。というお話。
バーズのサンプルが、どれだけ神経を使って作られているかがわかる授業でした。
このサンプルの戦略ということに関して、ひょえーと思った出来事があったので投稿します。
先日、ある会社に録りたてのサンプルを持って営業に伺った時のこと。友人に紹介していただいたディレクター数名と歓談中、流れでサンプルをその場で聴いていただけることになりました。
原稿を自分で書き、山上さんに修正していただいた今回のサンプル。その際、「君は職からしてクリエイターだし、届ける場所もまずは関係者のところだろう。ここはひとつ、そんな創り手の共感を得られるような仕掛けを入れよう!」と、前半にナレーションとはあまり関係のないくだりを追加してくださったんですね。
この時、私自身は正直ピンと来ておりませんで、
私「この部分要りますかねぇ…?長くなるし外しません…?」
山「いや、これが肝なんだから外すとかありえないっしょ」
私「……」みたいな感じで腑に落ちてなかったんですね。
が。
この仕掛け部分に、ディレクター陣がことごとく爆笑したんですよ…
さらには、「これは…胸にくるね…」と泣きまねまで…!
これって、私の読みに反応したわけじゃなくて、完全に原稿の内容や構成にグッときてたわけで、ああこれが山上さんのおっしゃってた「弱者の戦略」ってヤツか!と思いました。収録時はとんちんかんなこと言ってホント申し訳ございませんでしたって感じです。おかげさまで、雰囲気の良いまま、おいとますることができました。ありがとうございました!
今後、こういった戦略を自分でたてられるようにならないといけないわけですね。
ボイスサンプルを作る際、自分の希望とは全然違う原稿やプレイを要求されて「?」となることもあるかもしれません。
が、その「?」は、バーズが積み重ねたトライ&エラーから導きだされた戦略なのだと思います。思い切って乗っかってみたら、「?」が「!」に変わるかもしれませんね。
水Nの岡田です。先日のレッスンで衝撃を受けました。
先週の水曜ネクストはボイスオーバー藤本先生のレッスンでした。
レッスンと言ってもスクールバーズのレッスンは一味違います。
その道のプロが多く通っているので、とっても刺激的なレッスンになります。
今回はボイスオーバー。そして声優の方々の凄さたるや。
説得力、瞬発力、凄いです。横で聞いているだけでうわーってなります。
外国の方に声を当てているのに、元の音声とは違うのに
何というか本物感というか。
そうだよね、こんな声だよね!ってなっていまいます。
またレッスン中、藤本先生の別パターンでと言う一声に、ぱっと答えられるその瞬発力。思わず心の中で拍手してしまいました。
自分はアマチュアでお芝居をしたことがありますが、
同じセリフを同じ感情で読んでもこうも違うのかと、プロとアマの違い
正直驚きを隠せません。
そしてそれはプロ同士のセリフを聞いても同じです。
それぞれ違うけれど、その世界、その人のイメージするボイスオーバーが如実に表れます。
こんな貴重な機会を得られているこの環境にもすっかり慣れてしまっていましたが、
より一層噛みしめて身になるよう、今日も頑張ります。
藤本先生!レッスンありがとうございました!
【ネクスト・宿題】7/16(水)7/19(土)の山上ネクスト。
『4人(パターン)分のナレーションをコピーをしてきてください』
◉対象のナレーターはマニアックすぎる人じゃなければ誰でもいいです。”やらんとしてること”さえなぞれてれば、男女違ってもOKです。
◉原稿は「番組PRやアバンを3〜4行(15秒くらい?)になるようカットしたものでOK」です。”煽り”を中心にしたいので、番組タイトルやコーナータイトル、「締め」があるとなおベストです。
◉原稿はクラスリーダーが全員分をまとめてから、FBのファイルにアップしてください(振替の人は自分の原稿をだいたいの人数ぶん印刷して教室持参)
◉提出はレッスン1日前までに。印刷はそれぞれ自分で。
レッスンではプレイをしてもらったあと全員で意見を言い合う予定です。視野を拡げることが目的です。
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原稿の例
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芸能人ガチンコファッション対決!
アンミカコーデになんと!?まさかの不満連発!
しかし、そのミラクルコーディネイト術で驚きの大変身!!
格安コーディネートバトル!
それまでなかった新たな方式を生み出し市場を一変させたダイソン。
今宵は家電の常識を変えた不屈の発明家ジェームズ・ダイソンが登場。
「革命的物作りのススメ」
今夜の日曜芸人は!
1つのテーマに沿った物を全て出すという企画。名づけて、全部ダス。
あなたは全部わかりますか。
原因も、解決法も分からない。
悩める若者に、一人のオリンピアンが力を貸してくれた。
その一つ一つが眠っていた才能を目覚めさせる。
15歳のスプリンターが得たものとは?
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春8期水曜ベーシックのカクです。
山上先生の発声、“エイサーワッショイ”の授業と聞くと…、戦線恐々としてしまい身構えてしまう人も多いと思います。
私もその一人でした。
が、受けてみて、“とにかく楽しい!”と言う感想に尽きます。
今から緊張している、そこのあなた!
身構える事なく、山上先生とバーズ生で楽しい2時間を過ごすつもりで参加してください。
初めは、うまくやろうとか、今まで習った事を全部出そうとか、思考が先行してしまうような気負いがありました。
なかなか、この授業で目指す声が出ず、「オプション行き」を示唆され、授業中、どんよりと落ち込みました。
それでも、最後には「時々出てた!」と言ってもらいました。
「時々」でも本当に本当に嬉しかったです。
どうして、出るようになったかと考えてみると、
体を動かし声を出し、体が疲弊してくると、周りにどう映ってるか、恥ずかしい…とか、関係なくなります。
対自分との戦いでしかなくなります。
山上先生は、いろんな手段で働きかけを行ってくれます。
手で先生と押し合いをしたり、動作をつけてくれたり。
面白い事になかなか発声ができなかった人も、正しい動作が付くと、発声できたりします。
みんな自分の事で精一杯で、あなたの事を見てる人はいません!
ぜひ、恥ずかしがらずに、動きもMAXで楽しんで下さい。
“動く”と聞くときついイメージがありますが、無理のない範囲で大丈夫なので、心配しないでください。
私は自分自身の限界の向こう側を垣間みる事で、余計な事を考えず、声が出たと思ってますが、そこはあくまでも自分自身の限界です(笑)
1回目の授業で、山上先生からは「首から上で声を出している」と、義村塾長からは「普段から裏声で喋ってるのではないか」と指摘されました。
今まで出してた声を見つめ直さないといけないので、すぐに答えが見つかるものではありません。1回目の授業で大きな問題点を突きつけられました。
そんなスタートを切り、そして今回の授業で声が出るか一番心配だったと言われた私でも、授業後には「時々出てた!」と言われました。
なので、これから授業を受けられる皆さんは、安心して、変な気負いは家に置き、運動できる格好・シューズ、タオル、飲み物、そして授業を楽しむ気持ちを持って臨んでくださいませ。
1回目の授業で受けた指摘に関しては、長い長い道のりになると思いますが、今回の授業をきっかけにたぐり寄せられたらと思っております。
短くまとめるつもりが長くなってしまいました…。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
土Nの小柴寿美子です。
「お前にニュースを読む資格はない!」
当時、職場のニュースデスクに言われた言葉です。
ずっとトラウマになっていました。
正確に読めない。思い込みが激しい。漢字すら読めない。
夕方1時間のニュースキャスターを務めることは
自分でもキャパオーバーなこと、わかっていたんです。
でも、やるしかなかった!仕事だから。
あれから8年。
私はなぜか「報道オプション」を企画し受講しています。
もう二度とニュース番組には関わらないと思っていたのに・・・。
報道オプションの講師にお願いしたのはNスタでお馴染みのあおい洋一郎先生です。
あおい先生のナレーションは大好き♪
あんな風に表現できたら・・・と憧れます!!
そんなあおい先生にご指導いただけるのですから、必死になって報道番組を録画し、事前に研究して臨みました。
ところが!あおい先生からのご指摘は、読み以前のものでした・・・(><)
「小柴さん、胸で呼吸しているんじゃない?腹式呼吸できる?」
その言葉がズサーっと胸に突き刺さります。
なぜなら、腹式呼吸で説得力のある声を出すことは、常々私の課題になっていたのです。
ネクストになってからというもの、見て見ぬ振りをしてきました。
基本に立ち返れば立ち返るほど、自分のあらがみえてきます。
ガツーンと思い知らされました。
一度、今の自分をぶち壊さなくてはなりません。
あ〜、なんて厄介なんでしょう!!
すごく難儀なことです。
・ニュースは淡々と。
・たてる所はたてる。
・言葉は丁寧に!
・語尾を伸ばさない!
あおい先生にご指摘されることの数々は、基本中の基本!
頭では理解できます。
なのに、自分のPLAYに反映できません。
他の人の読みがうらやましく聞こえます。
どうしたらいいのか・・。
帰り道、録音した参加メンバーのナレーションを聞きながら、自分との違いを模索しました。
駄目な個所、頭ではわかっているんです。
でも、表現できないんです。
なぜなのでしょう?
どうすればいいのでしょう?
悶々としながら・・・。
一つだけ決心しました。
「自分を壊して基礎を固める!!」
結局の所、これです。
真剣に!マジで挑みます!
ここで宣言したのは、自分を追い込むためでもあります・・・^^;
オプションを開いてくださったあおい先生、お忙しい中、授業との連続にも関わらず、本当にありがとうございました!
賛同してくださった同志のみなさん!一緒に学ぶことができて本当に良かったです。
これからも精進の日々が続きますが、お互い切磋琢磨しながら自分の表現を磨いていきましょう!
報道オプションの続編にこうご期待!
あおい先生、その時はまた、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
☆土N 小柴寿美子☆