声質を活かした読み

水曜ネクストの古賀安沙美です。
2月8日に受けた逸見先生のスポーツの授業を振り返ります。
今回は、中継に入る前のアバンをそれぞれ二回ずつ読んでいきました。
とってもかっこいいアバンです!
このアバンのポイントとして、臨場感を出してドラマティックに盛り上げてほしいけれど、リアルさを出すこと。
とおっしゃっていました。
この他印象的だったのは、
女性の場合、どうしたら男性とは違う盛り上げ方ができるのか、声質を活かした方向で行く。
自分の声質を活かしながらどう読んでいくか、どう読めばオリジナリティーが出せるか、
分かりやすく自分のプレーを打ち出して、まずカテゴリーに入ること!
という言葉です。
ナレーションの指摘としては…
私の場合、1回目の読みは軽めのデイリーニュースみたいになっているとのこと。
もっと違う雰囲気で、生々しさを出した方が良いとアドバイスを受けました。
生々しさとはなんだろう。。
リアルさということかなぁと模索。
2回目の読みについては、捨て所をもっとたくさん見つけること、引き算を訓練した方がいいとアドバイスを受けました。
私の場合、引くときに音まで引っ込んでしまっているそうで!
引くというのは、音を引いたり落とすのではなく、対象に対しての熱量をコントロールすること!距離を置くということ!
と教えていただき、自分の間違った引き方に気づくことができました。
また、他の方へのアドバイスで印象的だったのは、
抑揚で盛り上げるのではなく、声の強さを前に出し、フラットに読んだ方がクールだということです。
中継に入る前のアバンという、とてもかっこいい映像!
各々の声質を活かした読みができるような指摘や意見、アプローチを聞けてとても興味深かったです!
その人の声によって全く印象の違う映像になると改めて実感。
声質をどう活かすか研究することが大事なのだなと感じました。
今の私としては、生々しさと、引き方を研究していこうと思います。
逸見先生、ありがとうございました。

スポーツセミナー参加希望者募集 (3月スタート水曜1630~予定)

アドバンスクラスの近土祐です。
スポーツセミナーを開催したく希望者を募集させていただだきます!
講師の先生は現在山上さんにしてもらっています!
3月から水曜16:30からのスケジュール予定です。全5回程の開催を考えています。
おおよそのメンバーを決めたいので、卒業生の方も含め、興味のある方は是非近土までご連絡ください。
(定員15名で現在8名の方に参加希望をいただいております。)
もちろん日程がきちんと決まってから、再検討も可能です。
皆様の参加希望のお返事、お待ちしております。

次なる目標

ちょっとお久しぶりの角川です。
今期の目標は「テレビの型を入れる」こと。
そのために今できること、出来ていないことを毎回ふるいにかけながら、
次に次にと進んできて、今期のレッスンも残すところあと数回になりました。
「こういうことか」とか「コレだ」というものを発見しても
「これにはダメだな」とか「別のパターンだと…」などと模索。
一つやると、次の課題ができる。
前進しているのか不安になりましたが、
昨日のレッスンで「テレビの型入っているよ」と藤本先生に言っていただき
やっとスタートラインに立てた気がしました。
今の目標は「余裕を持つ」こと。
発声も精神的にも、余裕を持つことで余白、遊びを持たせたい。
そのために今やることは、映像合わせに慣れること。
さあ、まだまだ前進します!
残りのレッスンもどうぞよろしくお願いいたします。
土曜B角川幸恵

藤本先生コピーオプション

「セリフは言いたくならなかったら何時間でも言わなくてもいいんだよ!」
そんな演技の訓練をしていた役者畑からこんにちは。
かつきちこと、水曜ネクストリーダー林です。
「コピー」とは縁遠いところにいた自分が「藤本先生のコピーオプション」を受けました。
内容は、
まず、コピー対象の原稿と動画(約2分)をあらかじめ先生にお渡しする。
そして、当日、「1行ずつ」プレイして、動画を見て、先生からアドバイスをいただくという、懇切丁寧、先生の愛に溢れたオプションでした。
レッスン中、多く飛び交っていた言葉。
それは「~感」
雰囲気でコピーをするという話ではなく、音程・リズムなど振り付けに当たる部分をコピーした後の話です。
ナレーションが「どう」聞こえるか。
オシャレに聞こえたり、軽やかに聞こえたり、説得力があったり。
その「~感」はどうやって生まれているか探り、コピーする。
藤本先生は本当に多くの「~感」を持っていて、その成分をわかりやすく解説してくれました。
他者の表現を分析して、練習して、自分のものにしていく楽しみを覚えました。
ありがとうございました!

持ち味

土曜ネクストの西山果鈴です。
4日のあおい先生のレッスンと、
8日の逸見先生のレッスンについて!
あおい先生のレッスンでは情報番組対策として、明るい内容のものと、真面目な内容のものと2種類の原稿を読みました。
前回のあおい先生のレッスンでは、小さくまとまってしまったのですが、
今回はテンションは良い感じと言っていただけました〜!
(今回は映像に合わせなかったからというのもあると思いますが……)
ただし走ってしまってて、流れてしまってるとの指摘を受けました。
そういうときに単語の語頭を上げたり、押したりすることで緩くなる部分が作れるそうです!
あとは抑揚がないと早く聞こえるとのこと。
確かに高低の幅が少なく、高い部分しか使っていなかったので、スラスラ〜と走ってしまったようでした。
真面目な内容のもの(ドキュメンタリーぽい)は、やりすぎずフラットに。
そして、距離感は少し遠めに。
ちょっとしたことが大きく出るとあおい先生がおっしゃっていた通り、
私の読みはしゃくってるとは言わないまでも、変な節回しみたいなものがあったようです。
自分で聞き返しても最初は気づけなかったのですが、確かに少しうねる?感じがありました。
息があまり保たなかったのが原因かなと自分では思います。
タイプの違う2種類の原稿を読んで、アプローチの違いもわかったし、勉強になりました!
あおい先生ありがとうございました。
そして翌週の逸見先生のレッスン。
逸見先生にリズムに乗りすぎて走ってると指摘されたことがあったので、
あおい先生に教えてもらったことを実践しようと臨みましたが…
今回の映像は、スポーツ中継のアバン。
BGMも映像も超カッコよくて、
ついていくのに必死でしたし、
クールな感じで読みたくても、
自分が読むとクール(笑)って感じがして
まず声を寄せていくのが大変でした。
逸見先生には、声の雰囲気はギリギリOK、
時間の経過やブロックを考えるようにとの指摘を受けました。
考えるべきは、原稿のどの部分で自分の持ち味を出せるのかということ。
世界観は出して行くけど、邪魔はしないように。
2回目を読む前に逸見先生からブロックの意味合いなどを教えてもらい、
2回目はなんとか自分の狙ったものが出せたようでした。
あとはもっと確信を持って前に出すこと。
とても難しい原稿でしたが、やりがいがあったというか、面白かったです!
何をどうすればいいのかわからない状態で始まったレッスンでしたが、
新しい表現がでてきた気がしました。
言われたときに出せるように、自分のものにしていこうと思います。
逸見先生ありがとうございました!

発声オプション

水曜ベーシック 絢辺カオリ です。
先日、山上さんのオプションに参加させて頂きました。
【「汗かかない発声の初歩」帰って家で発見するオプション】
色々な発見があったのですが、中でも特に印象に残ったことを書きたいと思います。
レッスンの中で、何度か自分のパフォーマンスを録画する場面がありました。
座りながら普通に読んでいる姿や、立って動きながら読んでいる姿など、スマホで記録します。
そして、パフォーマンス後にその動画を振り返ります。
改めて見てみると、自分の癖、姿勢、表情など本当によく見えてくるんです。
自分では「出来ている」と思っていたことが実際には全然出来ていない、そんなギャップも体感出来ます。
今まで全く気付いていなかったのですが、私は力を抜くことが苦手なようです。
動画の中にもビシッと固まった状態で読んでいる自分がいました。
上半身を緩めて脱力しながら読んでみるよう指示を受けても、上半身に芯が一本通っているかのように全く緩めることが出来ず、せいぜい身体を左右に振るくらいしか出来ません。何だかメトロノームの針のような単調な動きに。
途中から、「どうやったら脱力出来るんだろう?」と力の抜き方を考える始末です。考えれば考えるほど硬くなっていきました。
身体の硬さと表現の硬さはリンクしているそう。
強張っていては、声も響きませんよね。
自分の身体なのに、うまくコントロール出来ていなかったということを、このオプションを通して初めて知りました。
気付くきっかけを頂けたことに感謝です。
自分を客観的に見るって大切ですね。
行き詰まったときは、動画に撮って自分のパフォーマンスを見直してみると良いのではないかと思いました。
何か発見があるかもしれません。
山上さん、有難うございました!

力を抜く、下で支える

初めまして。
土曜ベーシック、久道ゆきです。
先週土曜日、山上先生の『「汗かかない発声の初歩」帰って家で発見するオプション』に参加しました。
私は発声が苦手で、表現の幅が狭いのが悩みです。
まず椅子に座って原稿を読み、その姿をスマホで撮影。
「姿勢良く読むこと」を、いつものように気にしていました。
山上先生の説明で、びっくり。
私の読む姿のおかしいところは、読んでいる間「微動だにしない」こと。
人形のように固まって、読んでいたこと。
その後、丹田を意識した腹式呼吸を確認し、横になって呼吸に深く向き合う時間。
「腹式呼吸はできている」そうです。
でも、立ち上がって上半身を楽に動かしながら読んでみると、動けない。
ギクシャクカクカク。「稲穂のように揺れる」のが、全くできません。
腹式呼吸をやろうと思えばできるのに、読みに生かせていない。
意識を下に。丹田を支えとして、身体の他の部分は楽に。
頭でわかっていても、読みながら実践できない。
読もうとすると、身体に力が入って動けなくなる。
大きな発見でした。
録音して聴くだけでなく、録画して見る、立って動いて読む練習を始めました。
上半身が、胴体が、カッチカチです。
かたくな、頑固、不格好。
自分の体が思うようにいかないことが、とても悔しく感じます。
自由に動ける楽な身体で、自由な表現で読めるようになりたい。
現在の自分をしっかり見つめて、前進していきたいです。
山上先生、ありがとうございました。