モード・スタジオ実習

けさ、「スッキリ」を拝見していて、近藤サトさんのコメントに、いち視聴者として励まされた気持ちになった矢野聖子です♪
思えば、地方の局アナをやめてから、人生その時々の状況に応じてできることにチャレンジしながらセカンドキャリアを求めて来ましたが、今ようやくここにきて一番やりたかったナレーションの世界に向き合っています。大人であれば、年齢経験関係なく受け入れてくれるバーズは実はとても稀有な存在。ここで学べていることに感謝しながら、楽しんで今週も頑張っていこう!と思った一週間の始まりです。

今回のモードクラスは、マネージャー陣にその場でプレイを聞いていただける貴重なチャンス。緊張せずに、というのは無理とはいえ、今できる限りの表現をしたつもりでしたが、「提案」と呼べる表現には至らず。そうなんです、今回何よりも大事だったのは、「私が読むとこんな風になります、できます」という提案。プロには不可欠の要素。遠く、足りませんでしたが、絶対に次につなげていきます。

ひとつうれしかったのは、狩野さんからのコメントの中で、一か所、語尾を下げて読む人が多いところで、あえて上げていて、明るいニュアンスがのっていてよかった、そういう遊びをもっとほかでも、と言っていただいたこと。この微妙な音程は下読み段階で意識的に入れた表現でした。その小さな1音の音程に触れてくださったことにひとり感激。もっと緻密に、もっと思い切って遊びを散りばめていこう。その積み重ねが、提案できる表現へとつながっていくはず。よかったところも、次に生かして行きたいと思いました。
生まれかけのヒナのように、ピキピキピキ、、、と殻を破って新しい景色を見たいのです!

狩野さん、武信さん、畠山さん、ひとつひとつのアドバイス、しっかり受け止めて研究していきます。貴重な機会をありがとうございました。

道幅を広げる工事と幅寄せ技術

おはようございます。
土曜モードクラスの久保多聞(くぼたもん)です。

突然ですが、
NHK等を見ているとたまに海外のニュースやドキュメンタリーをやっているのを耳にしますよね。そこで外国人の出演者に日本語で声を当てている「ボイスオーバー」という職業。
これは洋画等の吹替とはどう違うのでしょうか。

と言うわけで、少し間が空いてしまいましたが7月10日は狭川尚紀先生さんによる「VO(ボイスオーバー)役幅のレッスン」の授業でした。
狭川さんからは前もって約1.5時間分もの映像と原稿をいただいておりましたがこれを使ってどのようなレッスンになるのでしょうか。

さて、
一見外国人の方に吹替で声を当てるという、洋画声優と同じものの様に思えてしまいますが実はそこには大きな違いがあります。
まず一つはしゃべっている人物のキャラクターよりも情報を伝える事がメインとなります。
つまり演技をしすぎてもいけないのです。
そしてもう一つは、複数人の登場人物を全て一人で演じ分ける事が出来なければなりません。
現場によっては10役以上もあるとか。。

そこで今回の役幅のレッスンなのです!
狭川さんの声優時代に培った経験を元に色々なメソッドを教えてくださいました。
しかしこれが難しいし奥が深すぎる。。

以前の授業でVOは新人の人に振られることが多い仕事と聞きましたが、やってることはやばいくらいにスキルフル。
ただこれが出来るかどうかで大きく仕事の幅も変わっていくのだなと思いました。

盛りだくさんなカリキュラムを濃縮してレッスンしてくださった狭川さんありがとうございました!

久保多聞

一人で十役できますか?

ゲリラ雷雨の中チャリで爆走して帰った途端晴天。土曜モード神林拓真です。

今回のレッスンは狭川さんによる「VO役幅のレッスン」
報道からバラエティまでナレーターには欠かせないVO=ボイスオーバー。
様々な媒体、老若男女人種も異なる人々のVOをとにかく数をこなしまくって己の役幅に挑むレッスンです。
VOはコアの藤本さんのレッスンで一度軽く触れた経験のみですが、今回は演技の組み立て方や演じる上のコツまでガッツリ掘り下げていただきました。

「高中低」の3つの音色と「若者(子供)中年老人」の3つの年齢をメロディーと考え、この3×3を組み合わせ全部で9つの引き出しを作ります。
文字で書くとわかりやすくてとても簡単!いざやるとかなりの慣れと努力が必要です。

最も大事と感じたのは瞬発力。現場で時には一人10役を振られることもあるVO。原稿やVTRからパッと「この人は高音若者、隣の人は低音中年だな」と分析し瞬時に出力できるか。
この時頭ではわかってても思ったような声が出ない、ここで日ごろから自分の役幅の引き出しを研究してすぐに出せる身体になっているかの差が出てくるのです。
ナレーションはテニスと学長が仰ってましたがVOは素材によっては卓球レベルに超高速で喉も頭も目も大変でした。
自分も高音老人→すぐ低音老人の流れになった時に声がブレて滑舌が甘くなってるのを感じました。ここはもう鍛錬あるのみですね。

ちなみに本来は複数の人物が一度にいる場合は一人ずつ別録りするべきだし、そうするのが普通と仰っていた狭川さんですが、たまに「まとめて一気に録っちゃいましょう」と言われた場合は「もはや挑戦状と思ってやっちゃう」とクールに笑う狭川さんがかっこよかったです。
もちろんナレーションと違い「演じる」という部分も重要ですが、演技未経験の方でもこの9つの引き出しが出来てるだけで最低限形になる。自分の発声や声幅も一から見直そうと思う、とてもためになるレッスンでした!

応援ありがとうございました!神林拓真の次回作にご期待ください。

乗るしかない、このビッグウェ〜ブに!

英語もフランス語も話せないのにパリに留学してました。ブランディングの田中奈々です。

言葉が分からなくても数式で会話していたので特に困りませんでした。ナレーションも数式でできたらいいのに…

遅ればせですが、片岡さんの「日本と世界のナレーション事情」を振り返ります。

SNSを使った営業活動について、大事な気づきがありました。SNSからお仕事につなげていくには、自分の発信でファンを作るのが重要なんだそう。理由を聞いて納得!今までもSNSは使っていましたが、レッスンの内容を踏まえてもっと上手く使えそうです!伸びしろ発見!

また、バーズにいるとついついTVのことしか考えられなくなってしまうのですが(笑)、海外Web市場については、大きな海が広がっているなと感じました。及び腰になってしまうこともありますが、今のところ失って困るものは何もないので、とりあえず飛び込んでみようと思えました!万が一トラブルに巻き込まれたらトビー上原さんの虎の巻を参考にします(トラブル対処の振り返りはまた後日…)。

レッスン後、すぐにP2Pサイト、エージェントサイトに登録したので、これからもりもり活動していきます。波に乗れたら万々歳!

視界がぐぐぐっと広がったレッスンでした!片岡さん、ありがとうございました!

日本と世界のナレーション事情

海外ひとり旅の経験あり。ブランディングの近藤真央です。

今回は、バーズ卒業生でもある片岡晟さんによる「日本と世界のナレーション事情」
そうです、あの黄色いアイコンの陽気な方です☀️

結論、全く英語が話せなくても海外案件はできます!なぜなら、案件は日本語の原稿だから。
ただ、これは情報を持ってる人に話を聞かないと自己開拓は厳しいというのが印象です。

まず、海外案件を取り扱っているVoicesやVoice123というサイトにアカウントを作り、プロフィールを作成する。(日本でいうココナラみたいなサイトです。)

私も実際に登録したところ、早速オファーが(°д°)しかし、英語が読めない…と、ここで使うのはGoogle翻訳などのアプリ。この他にもDeepLというAI翻訳アプリも便利とのこと。これは実際に海外案件を受けている卒業生の寺内さんが教えてくれました💡貴重な情報ありがとうございます!

片岡さんは既に海外大手との実績があり、Google、Amazon、Microsoftなど誰が聞いても知ってる企業ばかり。

で、そうなると気になるのがギャラの相場です。ここでは詳しく言えませんが(・×・)
日本の登録サイトと比べて、かなり嬉しい違いが!これは…狙い目!!

片岡さん、大盤振る舞いの深くて広い内容のレッスンありがとうございました!
Twitterでも日々海外ナレーション事情を呟いていらっしゃるので、気になる方はフォローしてみてください🐦

以上、近藤真央でした( ´ ꒳ ` )ノおおきに🌸

海外には需要がまだまだたくさんある!

ブランディングの都筑です!

今回は片岡先生による「日本と海外のナレーション事情」
ちなみに海外でいうナレーションとは「Voiceover」だそうで、この時点で日本と海外の違いにワクワクします

目がキラキラと輝いてしまう様な内容で、ナレーターの未来は明るいなと感じました!
(早速お金の話になってしまいますが)ギャラ相場の話になった時に飛び交う「ドル」や「ユーロ」と言った単語、、かっこいい!!( ・∇・)
海外での日本人ナレーターの需要はまだまだあるそうです!

とにかく、フリーランスのナレーターは最先端であるべし!とのこと。世界に視野を広げるともっと利用するべきSNSがたくさんあり、驚きました。

また、初めて海外ナレーションという単語を聞いた時、「え?英語でナレーションするの??」と思いましたが、いえいえ、ナレーションは日本語です。٩( ‘ω’ )و
「英語で会話できないとダメなの??」いえいえ、リモートで繋いだ時、現地には日本語も話せる方がいる場合もあるそうです。さらに、ナレーション市場で使われる英語は大体決まっていて、わからなければGoogle先生などに聞けばある程度わかるとのこと。
ただ、ボイスメッセージで案件が来ることもあるそうなので英語はある程度できたらいいのかな(ボイスメッセージで返す片岡先生、流暢でかっこいい!授業でわかりやすいように付けてくださった字幕も面白かったです)、、、とこちらは私感です

この授業を受けなければ知らない世界だったので、片岡先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
アフターバーズでも海外案件のお話をたくさん伺うことができました。

日本の営業もしつつ、海外にも視野を広げて行動していきたい!と思える授業でした!
世界に向けたナレーション授業を学べるバーズ、すごい…!
この環境に感謝です。

片岡先生、ありがとうございました!!!

制作サイドの貴重な意見!

ブランディングの都筑です!今回は「ゲスト講師」について

狩野さんがゲストの方を招いて様々な質問をぶつけ、それに対してゲスト講師の方に答えていただくという貴重な会でした

バーズではプロのナレーター視点、マネージャー視点、そして制作サイドの視点、これらを学ぶことができるので、バーズってすごいな…と思います

制作サイドの話を聞くことで、ナレーターを選ぶときの基準や制作に至るまでの過程、今どんな番組に注目しているかなどなど、普段聞かない内容をたくさん聞くことができました!

また、狩野さんがゲストの方に質問する内容は、私の聞きたかったことがたくさん詰まっていて勉強になりましたし、「あ、これ営業で会った人に同じ質問して見たい!」と思う様なものばかりだったので早速営業でも取り入れていこうと思います
詳しくはブランディングの授業を楽しみにしていてください(^^)

ゲスト講師の方、そしてお招きしてくださった狩野さん、ありがとうございました!!