海外には需要がまだまだたくさんある!

ブランディングの都筑です!

今回は片岡先生による「日本と海外のナレーション事情」
ちなみに海外でいうナレーションとは「Voiceover」だそうで、この時点で日本と海外の違いにワクワクします

目がキラキラと輝いてしまう様な内容で、ナレーターの未来は明るいなと感じました!
(早速お金の話になってしまいますが)ギャラ相場の話になった時に飛び交う「ドル」や「ユーロ」と言った単語、、かっこいい!!( ・∇・)
海外での日本人ナレーターの需要はまだまだあるそうです!

とにかく、フリーランスのナレーターは最先端であるべし!とのこと。世界に視野を広げるともっと利用するべきSNSがたくさんあり、驚きました。

また、初めて海外ナレーションという単語を聞いた時、「え?英語でナレーションするの??」と思いましたが、いえいえ、ナレーションは日本語です。٩( ‘ω’ )و
「英語で会話できないとダメなの??」いえいえ、リモートで繋いだ時、現地には日本語も話せる方がいる場合もあるそうです。さらに、ナレーション市場で使われる英語は大体決まっていて、わからなければGoogle先生などに聞けばある程度わかるとのこと。
ただ、ボイスメッセージで案件が来ることもあるそうなので英語はある程度できたらいいのかな(ボイスメッセージで返す片岡先生、流暢でかっこいい!授業でわかりやすいように付けてくださった字幕も面白かったです)、、、とこちらは私感です

この授業を受けなければ知らない世界だったので、片岡先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
アフターバーズでも海外案件のお話をたくさん伺うことができました。

日本の営業もしつつ、海外にも視野を広げて行動していきたい!と思える授業でした!
世界に向けたナレーション授業を学べるバーズ、すごい…!
この環境に感謝です。

片岡先生、ありがとうございました!!!