日本と世界のナレーション事情

海外ひとり旅の経験あり。ブランディングの近藤真央です。

今回は、バーズ卒業生でもある片岡晟さんによる「日本と世界のナレーション事情」
そうです、あの黄色いアイコンの陽気な方です☀️

結論、全く英語が話せなくても海外案件はできます!なぜなら、案件は日本語の原稿だから。
ただ、これは情報を持ってる人に話を聞かないと自己開拓は厳しいというのが印象です。

まず、海外案件を取り扱っているVoicesやVoice123というサイトにアカウントを作り、プロフィールを作成する。(日本でいうココナラみたいなサイトです。)

私も実際に登録したところ、早速オファーが(°д°)しかし、英語が読めない…と、ここで使うのはGoogle翻訳などのアプリ。この他にもDeepLというAI翻訳アプリも便利とのこと。これは実際に海外案件を受けている卒業生の寺内さんが教えてくれました💡貴重な情報ありがとうございます!

片岡さんは既に海外大手との実績があり、Google、Amazon、Microsoftなど誰が聞いても知ってる企業ばかり。

で、そうなると気になるのがギャラの相場です。ここでは詳しく言えませんが(・×・)
日本の登録サイトと比べて、かなり嬉しい違いが!これは…狙い目!!

片岡さん、大盤振る舞いの深くて広い内容のレッスンありがとうございました!
Twitterでも日々海外ナレーション事情を呟いていらっしゃるので、気になる方はフォローしてみてください🐦

以上、近藤真央でした( ´ ꒳ ` )ノおおきに🌸