「ご縁」と「行動力」

土曜ネクストの堀野です。
初めての投稿失礼します。
今回、単発ですがNHK番組内でのVナレをやらせていただけることになりました。
タイトルに書いた「ご縁」と「行動力」これが今回お仕事をいただけたきっかけです。
元々は地方の放送局でアナウンサーをしていた私。放送局にいる頃は、営業をしなくてもナレーションの仕事ができる環境でした。
それがフリーになるとゼロからスタートです。
インターネットでバーズを見つけ、とにかく通ってみようと上京を決意。
ちょうど東京で働かないかというお誘いもあって、
制作アシスタントとして働きながらナレーションの勉強をするという生活がこの春からはじまりました。
バーズに通いはじめてからは同じクラスの皆さんのレベルの高さに驚き、
早速自分の実力レベルを突きつけられました。「君のナレーションはおもしろくない」「毒がない」
これまで教わってきたことの正反対を言われることもあり、自分の中で葛藤があったり落ち込む日々。
そんな中で思い出したのが、スクール説明会できいた、上手いからといって売れるわけじゃない、売れるための17カ条です。「飛び込み」「コネクション」「売る力」など手帳にメモしていました。
せっかく現場で働いてるんだから、とにかくボイスサンプルを作り、プロデューサーさんに渡してみようと決心。
山上先生とのカウンセリングでは自分のビジョンの甘さが浮き彫りになり、またまた凹みましたが、なんとか初めてのサンプルができあがり。
初めてということで、5パターンのサンプルをいれました。
そして春からお世話になっている方に勇気を出して渡しました。もちろん小心者の私は、いきなり渡してどう思われるか、など渡す前かなり迷いました。
しかし、私の心配をよそにその方は後日感想をくださり、今度なんかやってみる?という奇跡のお言葉をくださったのです。
長くなりましたがこれが今回お仕事をいただけた経緯です。
まだまだ勉強不足の私ですが、
ご縁の有り難さとダメな自分でも勇気を出して一歩行動することの大切さを実感する出来事でした。
これからもご縁を大切に、今自分ができることを一生懸命やっていこうと思います。
バーズの皆さん、いつも刺激をありがとうございます。
そしてボイスサンプルを作ってくださった山上先生をはじめ、ご指導下さる講師の皆さん、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!

初見で原稿を見て映像に合わせる練習をしたい!

土曜Nの甲斐です。
練習グループの募集で書き込みました!
先日の松田先生のレッスンは初見で原稿を見て、SEやBGMのない映像にテス本で合わせてみる授業でした。
私は普段だいたい音きっかけで読んでいたのでかなりわたわたしました(~_~;)
あとから映像を見て「このテロップの出方ならこの表現じゃない方が良かったなぁ」など、初見で映像に合わせる難しさを感じました。
というわけで!
「初見で原稿を見て映像に合わせる練習をもっとやりたい!」
…ところが現実問題1人でやろうと思うと録画番組を見て原稿を書き起こしている時点で初見じゃなくなっちゃいますよね^^;
そこで書き起こした原稿と映像を交換しあえば初見で読める練習ができるのではないかと、アドバイス頂きました。
5人ではじめたとしても自分以外の4つを初見で練習できるわけです。おおー!
ですので、初見で原稿と映像を合わせる練習をやりたい。瞬発力を鍛えたい。そんな方を募集します!
興味のある方は甲斐までご連絡ください。
Facebookのグループに招待致します。
アドバンスのページには更に詳細を書き込みますが、アドバンス受講者以外も歓迎致します。

幸運の始まり

皆さん今晩は。
スクールバーズ休学中の 初子です。
先日、FBやTwitterで告知をさせていただきましたが、秋から始まる、あるアニメーションのキャストに起用されました。
声優デビューです。
今年の春にナレーターになる!と会社を辞めてすぐ、出演のお話はやって来ました。
所属事務所ナシ、声優経験ナシ。
もっと言うと、大手事務所養成所に通っていたにもかかわらず、ジュニアにすら上がれなかった自分が、なぜ今回出演に至ったのか。
ナレータースクールのバーズのブログにアニメーションのキャスティング?と思われるかも知れませんが、
この出来事が、「世の中、こう言うこともある」とキャスティングエピソードの一つとして皆さんの営業に少しでも参考になれればなぁ、と投稿させていただきました。
話は長いです。端的に言うと、アニメ制作の方とファンとして交流してたらキャスティングされた、訳ですが、ここに至るまで、いくつかの幸運に恵まれていたんだと今は思います。
きっかけは“Twitter”
今から4年位前、Twitterを見ていたら、あるアニメ制作の方がTwitterを始めたと記事がUPされていました。
私が大好きな作品を作った方でしたので、ファンの一人としてメッセージを送りました。当時、Twitterのプロフィール写真に自分の顔をUPさせている人は珍しかったので、
役者さんか何かなのかと興味をもっていただいたようです。
もちろん、自己紹介はしました。今はラジオでちょっと登場したりはしているけど、将来は立派な声の表現者になりたい、そのために勉強を続けています、と。
それからは作品の世界観から、苦労話(アニメ30分番組を一本作るのにどれだけの工程を経てギリギリのスケジュールでやっているのか)。
演出についてやキャスティング理由、または日々の世間話などで交流していました。私のあさっての方向の質問にもちゃんと答えてくれました。そしてFBに移行した後は私自身の他愛ない投稿などにも目を通していただいたり^^;
でもやはり、ネット越しの交流なわけでして。
実際にお会いしたいと思いました。
その方が出演するトークイベントに足を運ぶようにしました。手ぶらでいくのもなんなのでちょっとした手土産など持って。緊張気味にロビーで声を掛けました。その日はまともに会話出来ませんでした。
ただ、直接お会いした分、ネット越しのやり取りも少し変わった気がします。
そして、当時放送されていた作品が最終回を迎え、記念イベントが開催されました。私は思いました。
「これを逃したらもう二度とこの人には会えない」
観覧当選メールを見つめました。
自分が目指していることを知ってもらおうと思いました。
ナレーターとして生きてくいく!と宣言してから、はげましの言葉をいただりして、でも実際私がどんなことがやりたいのか知ってもらうのはこれが最後のチャンスかもしれない、と思った私はボイスサンプルを作ろうと思いました。
作るならスタジオバーズで録ろう!と決心して、なのにノープラン過ぎて…けれども山上さんに素敵に仕上げていただきT^T…私は、この収録で自分の課題もわかったし(一番の問題はノープラン!)本当にいい経験だったと思います。
正直怖かったです。幾人もの声をプロたちを篩(ふる)いに掛けてきた方です。
聴いてもらえないかもしれない、もし聴いてもらえたとして、こんなものか…と思われて終わり…。ビビリのネガティブ思考が私の中で膨れます。
実際はそこは隠して、明るーく、思いの丈を手紙につづり、お渡ししました。
アドバイス
ボイスサンプルを聴いたとメッセージをいただきました。
そこで、キャスティングする側からのアドバイスとして、
・ホームページなどにボイスサンプルを貼り付けたほうが良い。今のキャスティングはほとんどそう。自己PRにホームページはかなり有効。
そのほか励ましの言葉。もう、それ以上のことは望んでいませんでした。
これでこのエピソードは終わるはずでした。
女神様は突然に
深夜にメッセージがありました。
「今、自分がかかわっている作品のオペレーターの一人にとっさに推薦してしまいました。良かったら挑戦してください。」
サンプルを渡しておきながら、アニメとはもう無縁と思っていた私には青天の霹靂でした。
養成所時代はこんなことは一度もありません。
女神様のコンボ
なぜ、こうなったのか話をきくと。
サンプルをお渡しした後、程なくしてキャスティング会議が行われました。そのときポッカリあいていた役があり、とっさに私が浮かんで「交通情報のお姉さんやってた人がいるけど、面白いんじゃない?」
とボイスサンプル(ナレーションです)を聴かせてくれたのだそう。(浮かんだのは、交通情報のお姉さんを仕事にしていたことを、役に生かせるんじゃないか?と思ってくださったのも理由だそうです)
そして、決まりました。
もしボイスサンプルを作っていなかったら、もし渡すタイミングが早すぎたり、遅すぎたりしたら、この奇跡のタイミングはありえなかったと思います。
そもそもボイスサンプルを渡そう!と言う発想になったのはスクールバーズでサンプルの大切さを教えられたからです。
その方とTwitterで交流していなかったら…
もし、交通情報の仕事をしていなかったら、そして辞めてなかったら…
スクールバーズに出会っていなかったら…
ボイスサンプルを作っていなかったら…
さかのぼればキリがありませんが、どれか一つでも掛けていたら、奇跡の声優デビューはなかったと思います。
ぶっちゃけ『運』以外の何者でもありません。でも、頂点に立ち続けるトッププレーヤーはそれからも戦略の方程式を見出してしまうのでしょう。
私自身、営業らしい営業をしていないのでたいしたセオリーを伝えることができず心ぐるしいです。
それでも、もし声優駆け出しの方が読まれていたとしたら、この言葉をお伝えしようと思います。
実際に制作の方がおっしゃっていた言葉です。
もし、現場に行くチャンスができたら、
「プレゼンをかねたアピール(サンプル等)はやるだけやった方がよい」
私も、早速バーズの授業中に山上先生がおっしゃっていたのが頭をよぎり、PVナレーションを想定して作ったのをお渡ししました。目指すはナレーターですからね!
そして、
「100枚の名刺より、一回の飲み会」
顔をまず、覚えてもらいましょう。
喜びもつかの間、もろもろ本当の戦いはこれからになるでしょう。キャスト表につらなる有名事務所の中に、私の欄だけ「フリー」…音響制作の方とのやり取りの仕方など、もう、初めての事ばかりです。
長々と失礼いたしました。
~小さな羽根はいつか大きな翼にならん事を~

若手ナレーターたちと新レッスンの教材作り

こちらは先日の様子。講師陣の若手ナレーターたちとミッドタウンで抹茶をいただくの図。多忙な中ちょびっとだけお時間いただいて、新レッスンの教材作りに協力いただいたのでありました。今のところ超おもしろそうな予感だけはしておりますがどうなりますやら。生徒たちよ、私達の血で紅に染めていけ!
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左から
藤本隆行(「アレはスゴかった」「ヒルナンデス」)
四本木典子(「ヒルナンデス」「ズームinSUPER」)
大江戸よし々(「日曜×芸人」「しあわせレシピ」)

知らないということを知ること

Bクラスの目黒泉です。本日の藤本隆行先生の授業で自分が感じたことを書きます。
題材は、藤本先生のOA情報番組アバンの部分。開始前、藤本先生が言った一言、「自分の中のテレビのナレーションをしてくれれば良い」自分にとってはこの一言がこの授業の目的だと感じました。
いかに「今」のテレビを見ているか、研究しているか。
(今売れている読みは何か、ジャンルごとに旬の番組をイメージできるか、等々)
まず、それがないと自分の中にその音も感覚も入っていない。(知識)
入っていないものは表現できない。(感性)ある程度の感性は知識で補うことができる。
一つ腑に落ちると、先生一人一人のことばが繋がってくる感覚です。
「自分でSEやBGMを思い浮かべながら読む」「コピーをするようになったら初見でもつっかえなくなった」
という藤本先生のことばも印象的でした。
一線でプレイしている先生方の普段の練習方法や考え方を知ることができるってものすごく有り難いことです。
そしたら自分にもそれを取り入れてみることができる。
ちなみに、自分はボイスサンプル(本番)を録る前に自分でBGMを入れてみてテストをしています。ただし私のセンスがダサダサなのでもっと知識を入れて行かないと。
人間が生命を維持するために生理的欲求(睡眠欲・食欲・排泄欲など)があるようになぜそれが必要なのかという道理があって生理がある。
自分の生理にはないものを取り入れるために道理(物事の筋道)を知る。外側をなぞるだけでなく何故そうするのかという生理を追求する。まずは自分との違いに気がつくことが大事で、この「何故」をもって繰り返し取り組むことが大切だと考えます。
私はもっと変わって行きたい。目的をもってコピーを続けて行きたいと思います。藤本先生、ありがとうございました!目黒 泉

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水Nの岡田です。先日のレッスンで衝撃を受けました。
先週の水曜ネクストはボイスオーバー藤本先生のレッスンでした。
レッスンと言ってもスクールバーズのレッスンは一味違います。
その道のプロが多く通っているので、とっても刺激的なレッスンになります。
今回はボイスオーバー。そして声優の方々の凄さたるや。
説得力、瞬発力、凄いです。横で聞いているだけでうわーってなります。
外国の方に声を当てているのに、元の音声とは違うのに
何というか本物感というか。
そうだよね、こんな声だよね!ってなっていまいます。
またレッスン中、藤本先生の別パターンでと言う一声に、ぱっと答えられるその瞬発力。思わず心の中で拍手してしまいました。
自分はアマチュアでお芝居をしたことがありますが、
同じセリフを同じ感情で読んでもこうも違うのかと、プロとアマの違い
正直驚きを隠せません。
そしてそれはプロ同士のセリフを聞いても同じです。
それぞれ違うけれど、その世界、その人のイメージするボイスオーバーが如実に表れます。
こんな貴重な機会を得られているこの環境にもすっかり慣れてしまっていましたが、
より一層噛みしめて身になるよう、今日も頑張ります。
藤本先生!レッスンありがとうございました!

「報道オプション」!あおい先生の魅力☆

土Nの小柴寿美子です。
「お前にニュースを読む資格はない!」
当時、職場のニュースデスクに言われた言葉です。
ずっとトラウマになっていました。
正確に読めない。思い込みが激しい。漢字すら読めない。
夕方1時間のニュースキャスターを務めることは
自分でもキャパオーバーなこと、わかっていたんです。
でも、やるしかなかった!仕事だから。
あれから8年。
私はなぜか「報道オプション」を企画し受講しています。
もう二度とニュース番組には関わらないと思っていたのに・・・。
報道オプションの講師にお願いしたのはNスタでお馴染みのあおい洋一郎先生です。
あおい先生のナレーションは大好き♪
あんな風に表現できたら・・・と憧れます!!
そんなあおい先生にご指導いただけるのですから、必死になって報道番組を録画し、事前に研究して臨みました。
ところが!あおい先生からのご指摘は、読み以前のものでした・・・(><)
「小柴さん、胸で呼吸しているんじゃない?腹式呼吸できる?」
その言葉がズサーっと胸に突き刺さります。
なぜなら、腹式呼吸で説得力のある声を出すことは、常々私の課題になっていたのです。
ネクストになってからというもの、見て見ぬ振りをしてきました。
基本に立ち返れば立ち返るほど、自分のあらがみえてきます。
ガツーンと思い知らされました。
一度、今の自分をぶち壊さなくてはなりません。
あ〜、なんて厄介なんでしょう!!
すごく難儀なことです。
・ニュースは淡々と。
・たてる所はたてる。
・言葉は丁寧に!
・語尾を伸ばさない!
あおい先生にご指摘されることの数々は、基本中の基本!
頭では理解できます。
なのに、自分のPLAYに反映できません。
他の人の読みがうらやましく聞こえます。
どうしたらいいのか・・。
帰り道、録音した参加メンバーのナレーションを聞きながら、自分との違いを模索しました。
駄目な個所、頭ではわかっているんです。
でも、表現できないんです。
なぜなのでしょう?
どうすればいいのでしょう?
悶々としながら・・・。
一つだけ決心しました。
「自分を壊して基礎を固める!!」
結局の所、これです。
真剣に!マジで挑みます!
ここで宣言したのは、自分を追い込むためでもあります・・・^^;
オプションを開いてくださったあおい先生、お忙しい中、授業との連続にも関わらず、本当にありがとうございました!
賛同してくださった同志のみなさん!一緒に学ぶことができて本当に良かったです。
これからも精進の日々が続きますが、お互い切磋琢磨しながら自分の表現を磨いていきましょう!
報道オプションの続編にこうご期待!
あおい先生、その時はまた、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
☆土N 小柴寿美子☆