1回目から大収穫!

先週から始まりましたスポーツ&ドキュメンタリーセミナー。早速気づきを得た、楽しくて充実感のあるレッスンでした!
1回目の講師は高川さん。
始まって早々「えーー!Σ(゚д゚lll)」という驚きと悲鳴。
というのは…
まず映像を見てすぐに自分で原稿を起こし…その直後、
「はい回収してシャッフル。他の人が書いたものを読みます。」
「(;゜0゜)!」
自分のミミズのような走り書きが誰かの手に…ゴメンなさい。絶対読めない〜(^_^;)
…という悲鳴でした。
その目的は、他人が書いたもの(=現場での原稿)をいかに自分の言葉として表現できるか。また自分が書いた原稿を他人が読み、自分の想いと合致しているかを確認することで色々なことを発見できる……なるほど!
色々なポイントを教えていただきましたが特に注目したのがこの2つ。
・雰囲気で飾ろうとしてはいけない。
・自分のフィルターを通さないと試合の緊迫感や選手の気迫、情熱が伝わらない。
よく分かるけど、じゃあ何をすればいいのか…と考えていると…
「映像や原稿を見て、まず自分が多くの事を感じる」とのこと。
ハッ!とさせられました。
「どう伝えるか。どう表現するか。」そればかり考えて、その前に大事なことを忘れていました。
“自分は” この選手にどんな感情を抱き、この試合がどうなってほしいと感じたのか…。
主観を入れることで視聴者に共感や疑問、興味を与える。アナウンスにはないナレーションの大事な部分。
中身がないのに外側を飾っても表現が不安定で人の心に届かない。ボールの投げ方を工夫しても、その前にボールを受け取っていないと思いました。
そして、原稿を起こす作業は多くの事を感じる為の助けにもなる…。
やるべき課題が見えて嬉しくなりました。
ありがとうございます。
次回も楽しみです!
山田

5/16アドバンス 営業論

春9期アドバンスの望野哲也です。
「日本の高品質な商品は何故世界で売れないのか」、良く言われる問いかけです。答えに曰く、「需要に応えていないから」、「販売経路が確立できていないから」、「技術者優位で宣伝や営業が下手だから」、などなど。
一昨日の武信先生の「営業論」のレッスンを受け、思い起こされたのはこの話でした。レッスンのテーマの一つは「ビジネスの視点」。
コーヒー販売、また、花屋の販売とのアナロジーで、「ナレーター」という商品を売る営業はどう考えたらいいのか、鮮やかに示され、眼から鱗。「売れる」ための努力、というと、技術者気質でパフォーマンス・実力の向上を、と注力しがち。しかし、技術以外の方法や付加価値の付け方は様々ある、と納得。パフォーマンス向上は勿論必要だし悪いことではないけれど、それは高品質を追求して、しかし売れない日本製品(例えばガラパゴス携帯?)同様になってしまうかも、ということかと思いました。
商品としての「ナレーター」をビジネスとして「売る」手法にも意を配るべし、とは、今まで分かってるつもりで、いざ体系だって解説されると、如何にわかっていなかったかが身に沁みました。
この関連で改めて気付かされたことは、ナレーターは「ナレーター自身が商品」である、ということ。そんなの当たり前、と思われるかもしれない。この業界、しばしばナレーターは自分が商品といった言い方をするけれど、厳密には「パフォーマンス」、「プレイ」が商品、と捉えて話していることが多いのではないでしょうか。例えば、顔出しに臆してしまうのは本当の意味で自分が商品だと思えていないからかもですし、上記の「売れる」ための努力がパフォーマンス向上ばかりに目がいくのには、この辺りにも理由がありそう。
過言を恐れず言えば、ナレーターであること、その一挙手一投足、立ち居振る舞い、その人が纏う、或いはその人に喚起させるイメージ自体が商品なのだ、自分自身の生き様を商品とするのだと、思い直しました。(だからといって、品行方正、清廉潔白な人物にならねばならないのではなく、「ワル」、いや、バーズのワーディングで言えば「毒」がある生き様が、人々の目に魅力的に映ることもある、と。)
そして、レッスンの最後に「営業前の下準備」のテーマ。これを聞いて、正直「今の自分には無理」と感じました。と、書くと、飛び込み営業なんて・・・と尻込みする気持ちに拍車がかかったようですが、全く逆。
例えば、「飛び込み営業」と言ったって、文字通り名刺とボイスサンプルだけでドン・キホーテよろしく、「飛び込む」わけではない。営業には営業の方法論があり、如何に事前の情報収集・準備が大切か、そして、それはどうやればいいのか、ということが学べました。そして、現在では、必要な情報はインターネットで相当集められる、ということ!上の一言はこう言い換えましょう、「準備さえしっかりすれば、自分にも出来る」と感じました。
色々と開眼させられました、ありがとうございました。

発声とは

春9期ベーシックの西山果鈴です!
昨日は畠山先生のレッスンを受けました。
今まで発声のことなどを教えてもらったことはありましたが、身体の名称などが小難しくて正直あまりわからないなと思ってました。
畠山先生は、分かりやすい言葉を使って説明してくださったのでびっくりするぐらいすぐに頭に入ってきました!
さらに畠山先生が実際にやってみせてくださったおかげで、もっと理解が深まりました。
そして、松田先生畠山先生のレッスンを受けて2人の先生から共通して言われたことは「もっといけそうな気がする。」でした。
山上先生に教えていただいた『どあたまMAX』が出来ていない証拠ですね。
反省……
これからやっていかなければならないことや自分の弱点が明確になり、とても有意義な授業でした。
次回のレッスンもとても楽しみです!
畠山先生ありがとうございました!

【教務連絡】5/20(水)と5/23(土)の山上ネクスト、宿題あり。

kyoumu.jpg
ネクストの皆さんへ。半月後の5/20(水)と5/23(土)の山上ネクストは「コピーチェック」です。
【宿題】30秒程度のナレーションコピーを1つしてきてください

【当日の持ち物】コピー対象の録音
(映像は不要。iPhoneのレコーダーでTVを録音した程度でOK。答え合わせ時にちょっと聞きたい時もあるかな、くらいのことです。その場でスピーカー再生してもらえる機材だと助かります。)
原稿事前提出あり。「番組PRやアバンを3~4行」。下記の例を参考に15〜30秒くらいになるようカットしたものでOK。ナレーター名は伏せておいてください。
提出はクラスリーダーが全員分をまとめてから、FBのファイルにアップしてください。提出はレッスン1日前までに。リーダーのまとめたものを個々人で印刷してきてね。
(振替の人は自分の原稿を、だいたいの人数ぶん印刷して教室に持参し、自分でクラスメイトに配ってね)
◉対象のナレーターは誰でもいいですが「ナレーターとして売れてる人」でお願いします(タレントや声優で売れてて【それが理由でナレーション呼ばれたであろう人】は今回ちょっと趣旨とはずれるのでNGにさせてね)
◉男女違ってもOKです。
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↓原稿の例↓
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芸能人ガチンコファッション対決!
アンミカコーデになんと!?まさかの不満連発!
しかし、そのミラクルコーディネイト術で驚きの大変身!!
格安コーディネートバトル!
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今夜の日曜芸人は!
1つのテーマに沿った物を全て出すという企画。名づけて、全部ダス。
あなたは全部わかりますか。
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コピーセミナーの内容をだいぶソフトにした感じでやる予定です^^;

ボイストレーニング

春9期ベーシックの大出です。
本日、畠山先生にボイストレーニングをしていただき目の前が急に明るくなるほどの衝撃を受けました。
それは、今まで自分がどういう声でどういう発声をしているのか知らなかったことを知ることができたこと。
そして自分がどのようになりたいか目標を定め、そのためにはこれからどのように改善したら良いのか
方法を示してくださったことです。
具体的には、まず何も意識しない状態で音に合わせて発声をし、普段どのように声を出しているのかを見ていただきました。
私の場合、地声と裏声が高音でも低音でも混在してしまっているとのこと。
これを地声だけで、あるいは裏声だけで声を操れるよう、それぞれ音域の幅を拡げていくことが課題です。
そのためには声帯の何処を使ったらよいのか図で解説してくださった上で更に指で声帯の動きを説明してくれるため
声帯を見ることは出来なくても意識をすることができます。
実際に畠山先生が地声と裏声の違いを聞かせてくださるので感覚でその違いを感じることができます。
初めて声帯の内側や外側を意識して声を出してみたのでプルプル震える声でした。
例えるなら、今まで腹筋運動をしていなかった人が急に腹筋を鍛えようと頑張って10秒キープしている時に
筋肉がプルプル震えるような感じです。
地声のままで音域を上げていくのは難しいですが、その練習方法やテクニックを丁寧に教えてくださるので
不思議と出るようになってくるのです。
今日の一番の難題は、同じ音で裏声→地声、地声→裏声、更にこれを連続して行うことです。
私は地声から裏声に変わろうとすると音が高くなってしまうため特訓が必要です。
発声練習はまだまだ奥が深そうですが、これからは日常会話でも地声と裏声を意識しながら話すように
心掛けようと思います。
畠山先生、本日はありがとうございました。

バラエティ 田子先生の授業まとめ。

春9期ネクスト、飲んべえのオガワです☆ 乾杯×3!!!
田子先生の今回の授業は、「これを知っておけばナレーターとしてやっていける!」という超濃厚&超重要な授業でした。
『原稿を読む際の技術
原稿の確認
1.文章
てにをは、句読点など
2.名称
人名、地名、病名など
3.数字
年代、単位など
4.タイム
原稿と映像を見比べてチェック
5.映像
テロップなど
原稿の理解
1.全体の構成から
2.映像から
3.立ち位置から』
原稿に書いてあることをそのまま読むのではなく『原稿を信じない!』という姿勢で挑む、ということが衝撃でした。
『動体言語力を鍛える』
映像やテロップやタイムなど見るべき点が多くて私はテンパってしまうのですが、『要は慣れ!』との田子先生の強い言葉に、慣れよう!と思いました。
『ナレーターとしての心得
1.カッコイイ人間であれ
平常心スイッチを見つけ、堂々としていること。規則正しい生活することなど
2.今を生きる人間であれ
流行っている本や映画に触れるなど
3.ナレーターは365日営業であれ
常にボイスサンプルと名刺を持ち、いつでもどこでも営業活動!』
『声は人なり』
声はその人の楽器(身体)と心のフィルターを通して発せられるものである。ゆえに、身体と心を鍛える☆
いろんな名言が飛び出し、濃ゆい授業でした…。
やるべきことが多すぎて、何から手を付けていいものやら迷いますが、今の自分に効果的、効率的なものを選択して、ひとつずつ丁寧に実行してゆこうと思いました。
反省点。
課題に挙手できず。私は『積極性』が長所なので、生かしたいです。
良かったこと。
自己紹介時、「飲んべえのオガワです!」からのコール&レスポンス「乾杯」三唱で盛り上げました(笑)。田子先生に『いいね、いいねぇ〜♫』とおっしゃっていただきました!ラジオドラマ収録での自己PRとプロレス観戦が役立ちました(^^)。
以上です。