第二期目突入!

秋17期水曜コアの菅野翔(すがのかける)です。第一回目の授業『守・破・離』は土曜日に参加いたしました。水曜クラスの方は今後どうぞよろしくお願いします。私にとってこの授業は二度目になるのですが、改めて自分でできることが色々あるなと思いました。私はまだ基礎の土台作りがまだまだなので、この半年間で盤石なものにできるよう頑張ります。

原点回帰!守破離

秋17期モードの桜井勇輝です! 先ほど投稿したブログ記事、本文が何故か反映されていなかったようなので、再投稿失礼いたします…。 先日、スクールバーズで2回目の守破離を受けて参りました。半期コアを受けてきて、2回目の守破離は沁みました。半期の中で自分が変わったこと、変われたこと、まだまだ足りないところや出来ていないところ。勿論、出来ていない点はやらなければならないけれどやることが最終目標ではなく、もっと出来ることしなければならないことがあるはず。 まずもっと細かくリサーチ&一番苦手な発信を習慣化出来るよう頑張ります!今期もよろしくお願いしまぁす!! 桜井勇輝でした

土曜日モード袴塚です

今日はありがとうございました!

ブログ投稿です。

以下よろしくお願い致します。

土曜日モード。袴塚真実です。

2期目にして初ブログ。

私としては初めての守破離の授業。

バーズの根幹の根幹である第1回目の授業。

売れるための17ヶ条とバーズとはのあれこれ。

説明会の時と、授業やアフターでも聴いてはいたのですが、

納得して大事ですよねと心から頷いている部分と、

まだ理解できていないところがあるんだな、

頷けないなと思う自分がいることに気がつけたのは良かったです。

土曜日モード、コア。

初めて顔を合わす方も多く。

燃えますね。

本当にいろんな境遇の方、すでに活躍されてる方もいて

これ以上ない教室です。

試行錯誤を繰り返しながら

毎回、要求を超えるようなナレーションを叩き出したいと。思います!

まずは、発信。

表現者は与える側。

今日の授業でも何度も出てきたので

まずは実践。

兎にも角にも、まずは思いっきり楽しんで♪

自信をつけて自立できるよう

これから半年間、皆様どうかよろしくお願い致します‼︎

土曜モード 袴塚真実でした。

守破離 part2

秋17期水曜モードクラスの工藤茜です!

本日は3時間に及ぶ、「守破離」のレッスンでした。

前期は基礎の基礎の基礎に何とか飛び乗って、しがみついて、這い上がっていくことで精一杯でしたので、今期改めて守破離を受講してみると新しい気付きがたくさんありました。

先月、環境を整えたくて、所属事務所を退所しました。きっとバーズが無かったらできなかった決断だと思います。バーズでの学びを糧に依存脱却に向かえているのかなと思っています。今期はもっともっと「リサーチ」に力を入れて、自立に向けた実りの多い投資をしていきたいと思います。

今期も皆さまよろしくお願いいたします!

工藤茜

ギャラ論

おはようございます。土曜ブランディングの池田です。

最後のギャラ論、受講しました。
フリーで活動するにあたり、営業の仕方、必要な道具、何をどう研究すればいいのか……
色々やってきた中で、まだ知らなかった、ギャラ事情。
やっと知ることができました。

結構人によって差はあれど、中間地点はこのくらいなんだな、とか、安すぎてもダメな理由も、今回学ぶことができました。
あと、交渉ってよくわからなかったのですが、ロープレの小津さんのをみて、あ、こんな感じなんだと…え、こんな少なく言ってくる人いるの???と驚きもありました。

やっと、闇に包まれてた内情を知った、そんな気がします。

また、2年通い、あっという間なような、意外とそうでもないような…
会社だけではしれないこと多数、ここに来なければ出会えない人ばかりで、多くの経験ができました。良いことも、悪いことも、楽しかったことも、辛かったことも。

特に、同じ教室で過ごしてきたクラスの皆様、先生方、マネージャー方、学長には感謝です。色々お世話になりました。
ということで、池田が登場するのはこれで以上になります。
ありがとうございました。

コア最終日。

春17期コアの田中早弥です。
コア最後の授業は畠山さんの「強みを探す」でした。

4つの原稿に対してそれぞれ3つのBGMが準備され、自分に合った演出を選択し読んでいくと言う作業は悩む事だらけで苦戦したのですが、練習自体は曲とがっちりはまる感覚が気持ちよくて思わず何度も読みました。 聴いて頂けるのが1ジャンルに対して1パターンのみとの事だったので、
3つのBGMのうちどれを選択し授業に挑むのが良いか、今までの授業の中でも当日までに1番時間を使ったと思います。

畠山さんの授業内容を知らせるFacebookの中に「オーディションだと思って自分をアピールして」と言う言葉があった為、
「アピールになる読み」が何なのか、自分で自分を分析する必要があり非常に難しかったです。
堀場さんの授業内で「これがボイスサンプルだとしたらどう読む」と言うフレーズが出てきた時から、
授業だとしてもしっかり自分のナレーションのアピールをするつもりで取り組もうと、得意なジャンルの原稿を選択し授業に挑んできましたが、
今回は選ぶのはBGMでジャンルは得意なもの以外も必ず読まなければならず、しかもそれで「自分らしさをアピールできるナレーションをする」となった途端にどう読むのがいいか、強みはどこか全く把握しきれていないジャンルがあると授業の準備段階で感じました。

実際授業を受けた中で畠山さんが
「どうしても生徒さんは良くなかった部分に注目しがちだが、褒められた事を覚えておいて」とおっしゃっていて、ダメ出しばかりに気を取られた結果、先生方が教えてくださった伸びそうな良い部分を逃している可能性に気づき、今後の授業での受け取り方が変わりそうです。 それが自分の強みの把握になるんだなと勉強の仕方を改めて教えて頂けた気がします。
ダメ出し依存になると、次はダメ出しをされない様にと読むようになり、
最終的にはダメ出しはされないが面白みのない物になってしまうと言うお話は、勉強しはじめの今の段階で聞けて良かったと感じています。

曲選びでは、どのジャンルにおいても3曲中必ず2曲で悩みました。
どちらもいけそうな気はするが、どちらが自分にとって「らしい」のかの選択。
最終的には印象付ける為に、今のところ得意としている読みを最初と最後に持って行き、2番目は雰囲気を変えて違いも演出してみたのですが、畠山さんから良い評価をいただけて一安心でした。 悩みはしたものの、必ず「これは無しだ」とすぐに却下する演出があった事は良かった気がします。
「やりたくても自分には合わないもの」は把握でき諦めて捨てられるようになりました。
この「合っていないかもしれないがやりたい」という欲はバーズに入る前では捨てられなかった事でした。
半年で少しはナレーションとの向き合い方が変わったのかなと思います。

ただ、アフターで同じ生徒さんとお話をしてる中で「自分は合っていないと思っている読みが意外と面白いと評価される」という事も授業内である為に、その「合っていないからやめる」と言う選択が実は勿体無い選択になっていたりして…と言う話があり確かにと頭を抱えました。
これを聞いて、今後受ける予定のモードの授業内では得意である読み以外も色々試して、得意としていないジャンルも自己評価だけでなく客観的な評価を授業で把握するようにしようと決めました。 お話しくださった生徒さんに感謝です。

それぞれのジャンルの評価を頂いた中で、バラエティでは少し色々入れすぎかもとの事でした。
沢山研究して色々やっているのはいいが、「引く」部分があった方がいいと教えて頂きました。
自分の読むバラエティに頑張ってる感があるなと思っていたのですが、余裕のない感じは「引き」のなさだったと分かりました。
盛り癖のある自分にはかなり重要な課題のように思います。

情報は、サンプルを流した際に学長から艶っぽさも次回あったらいいねと言って頂いたので、その方向性で作ってみました。
普段そこまでやる読みではなかったのですが、良かったと言って頂けたので次回サンプルで使えるくらいにはレベルを上げたいと思います。

報道は相変わらず上手くいきません。
ストレート、今のところ撃沈です。
「暗くなる」から抜け出せない状況である事と、でだしに勢いがついてしまいがちです。

スポーツはドキュメンタリーだったのでハスキーをいかしてカッコよく読んでみました。
悪くはない評価でしたが、畠山さんから少し変化が足りないとの事で、ウィスパーな部分と全くウィスパーを入れない部分を入れたら変わるかもとアドバイスを頂きました。 どのジャンルも「引き」が今回キーワードだったと思います。
終わった後家でやってみたのですが、これだけでもかなり印象が変わった感覚がありアドバイス頂けて良かったです。
ただ、どのタイミングでウィスパーを抜くかと言うセンスはまだいまいちなので、プロの方の番組から傾向を盗もうと思います。

半年間だけでもかなり発見が多く濃い時間でした。
毎回の授業で沢山の情報が入ってくるので、ついていくのに必死な半年間でしたが少しずつ自分のナレーションや練習の仕方が変わり向き合い方を覚えられた事で、課題は増える一方ですがモヤモヤするより楽しいが強くなったと思います。 10月からの授業も宜しくお願い致します。