強みが見つかった日の話をしよう。

コア&ブランディング春16期生の菅野(カンノ)です。

バーズに入学して早半年。
有り難いことに、この度自身の強みが見つかりました!

正確に言えば見つけてもらいました、義村学長に。

◼️時は9月3日(土)。「カンノの”カ”はカイカン(快感)の”カ”」!と、なんとか爪痕を残そうと必死に自己PRをしたブランディング「マネージャー目線」での模擬オーディション。

快感という言葉はいつしか学長の脳内で「官能(※1)」に変換され、それゆえ……ではなく、純粋に「柔らかな響きがとても良かった」という驚くべき正統な理由で、それまで点数ゼロだった私にポイントが!!

しかも最後の評価者である学長の持ち点10点のうち、なんと2点もいただくことができたのでありました。

◼️そんなドラマチックな展開もあり、これは今以上に覚悟を決めてやるしかないと「柔らかな響き」を強みに据え表現を研究することを決めた私ですが、早くも課題が。

実はこのとき出した声は、ある意味”追い込まれた結果”偶然出た声で、まだ安定して出せるものではなかったのです。

◼️追い込まれたとはどういうことか。
この日私は3つ授業を受けており、以下のような状態でした。

・13時〜墨屋先生のボイトレ(声の印象診断)にて「正統派のエゴイスト(※2)」というコメントをいただく。嬉しさを感じながらも、その意味の壮大さ(※イラスト参照)におののき緊張感抜けず。

・14時半〜藤本先生のコア(情報の多様性)にて当日練習中だった来宮良子さんや逸見友惠さんを意識し披露。しかし、力が入り過ぎてしまうなど悉くうまく表現できずとにかく玉砕。

・17時〜模擬オーディションの緊迫した雰囲気に緊張感MAXの中、コアの反省を踏まえ「とにかく力を抜く」ことのみに集中。交感神経と副交感神経を必死にコントロールしようした私はプチパニック状態に。

◼️そんな追い込まれた状態が図らずも功を奏し、見出していただけた「柔らかな響き」。

まさにピンチはチャンスだったと振り返りつつ、それからと言うもの私の頭の中は朝から晩まで「この声を安定的に出せるようにする」ということばかり。

低音と呼吸を意識し暇さえあればただただ練習する毎日。2週間後のコア最終回「強みを探す」授業にて畠山MGから「その声です」のコメントをもらえたため、ひとまず感覚は掴めたようです。

◼️一流ナレーターへの道はまだまだ遠く、早くも山あり谷ありの状態ですが、学長をはじめバーズ講師陣の皆さんのサポートのもと「強みを見つける」という一合目にはなんとか到達できたかと思っております。

今後ですが、

・11月末までに、発声と呼吸について基礎力がついたと言ってもらえるようになる

・12月末までに、滑舌について安定したと言ってもらえるようになる

・上記ゴールをクリアしたら年明けは表現について改めてゴール設定

と小さなゴールを設定のうえ日々のトレーニングメニューを作り、愚直に実施していきます。

半年間、誠にありがとうございました。
引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

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※1:官能とは、感覚器官のはたらきのこと。感覚器官を使っておこなう検査を官能検査という。(という補足もアフターバーズにて学長よりいただきました)

※2:正統派のエゴイストとは、本人は利己として捉えるもののその考えや判断が正統派であり、結果として利他主義的な表現になっている声の状態。(と理解しました。なお余談ですが、私は今年お亡くなりなった稲盛和夫氏のフィソロジーを連想しました)

– Kanno Mitsuko – #めげずに考えぬくぞ

リアルタイムバーズ
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