報道ナレーションと、コピーの難しさ…!

土曜モードクラスのY本です。少し経ってしまいましたが、目黒泉先生による「現代報道の読み」
レッスン振り返ります。

先生が用意してくださった3つの原稿から、私が選んで読んだ原稿は「訃報」。
悲しい文章を、悲しく読みすぎない。そのさじ加減が難しく
かなり神経を使って読まれている事を実感しました。

その中で、「もしかして○○さんのコピーをしている?」との
ご指摘にハッとする自分。
単語や文節のうねりなど、○○さんの声・テクニックでこそ味となる部分を
“形”からコピーしているが、それが成立していない、との事でした。
音のバリエーションに乏しいことから、単調なうねりが出来てしまって
単語単語がブツブツ切れてるように聞こえるのでは?と。
この「単語がブツブツ切れる」問題、以前からレッスンでのご指摘や
自分の録音を聞いてもずっと違和感があり、悩みに悩んでいた部分でした。
語頭・語尾の「音」のバリエーションを勉強して、選択肢を沢山作ること。

そして自由にコントロール出来るようにして、心地よい波を作ること。
具体的なアドバイスをいただけました。

自分の“身になる”コピーって、本当に難しい。。
単純な“音”の流れや、コピー対象の方の“癖”を何となく追えている事を
「出来た」と錯覚して満足してしまいがちだなと、
でも本当に必要なのは、もっと深い生理的な部分やテクニックに気づいて
自分の選択肢の一つにする事で、、
出来ているのかいないのか、どこが出来ていないのか、自己判断が難しい…
と、壁にぶつかっていました。

以前、「普段自分が練習しているものを、コピーでも何でも
どんどんレッスンで披露して講師に聞いて貰うべき」と
講師に言っていただきました。
日々一人で練習していると、自己判断や自己満足で
迷走して間違った道に進んでしまうのが怖いです。
それをレッスンで聞いてもらって、アドバイス・修正をしていただく。
それが今回、本当に大きな学びになりました。
よし、もっと自分の日々の練習の成果や疑問点をぶつけていこう!
と、意気込んだのでした。
今回アドバイスいただいたことを胸に、
自分の身になるコピーの仕方をもっと研究したいと思います!