バラエティ読みはバラエティに富んだ表現で🎶

バーズに通い始めてから加速度的に学びたい欲求が増していってます!レッスンを受けたり、アフターバーズでお話したりするたびに新しい興味を持てて、もちろんレッスンの予習復習もしたいし本も読みたいし、映画も見たい。活躍され
てる先輩方のナレーションも聞きたい!圧倒的時間不足っ……!!
時間を有効に使わなければ!と、「すぐやる人」に関する本を2冊買って、その本をすぐに読んでないという。うーん、俺のバカ!!今日もコジラセてます。コジラセ松田こと土曜コアクラス松田靖幸です。

今回は堀場亮佑先生のバラエティの基本。バラエティ番組大好きです!

今回教わったのは、きっと「バラエティはこういうもの」なんてのは無くて、どう取り組み、どう提案していくかという事なんだと思いました。

最も大事なのは映像を編集した人がどういう読みを求めているのかを察知する事。その中で変化のバリエーションを提示。
ディレクションで変化を求められたらガラッと大きく変えてみせる事!伝わったかどうかわからないような事をやるより、やり過ぎ位が丁度いいですもんね!

堀場先生は個々の特色に合わせた指示を出して下さってお話はボイスサンプルの構成にも及び、なるほど納得のアドバイス、頂きました!。

今日レッスンを受けながらメモをしていたんですが、見直すと私の書き込みのほとんどに「変化」「変える」という言葉が含まれていました。ここで前回のアナウンス理論を思い出すと、「教材ナレーション等と違ってTVナレーションは飽きてチャンネルを変えられないようにしなければいけない」とありましたが、まさに今回のお題はバラエティのアバン!その最も顕著な例ですね。こうやってレッスンの内容がリンクしていくのもまた学びの楽しさです!

アフターバーズでも堀場先生は我々の自由すぎる質問に丁寧にお答え下さって大感謝!回答に共通するのは、いかに自分がやりやすくする為に立ち回るか。どう仕事に繋げるか。全ては戦略!!
コアレッスン2回目の田子千尋先生に教わった心得や立ち回りにリンクして、また感動。(今夜の池の水ぜんぶ抜く3時間半SP必ず観ます!)

知るだけではダメで、ダウンロードしたらインストールして使わなければ!頑張れ俺の脳細胞!頑張れ俺のメンタル!俺、頑張れ!!