バーズはすごいがいっぱい

皆さん、どーもです!
水曜コアクラスの
「ふる」と「のり」が出てくる「ふりかけのり」
「ふる」や「のり」こ(古谷紀子)です!

昨日は松田佑貴先生のアナウンス理論レッスンでした。
レッスンの内容については、きっと誰かが書くと思うので、
私は書きません!

松田さんとお話をすると毎回思うことがあります。
それは…
「松田さんすげぇ!!!」
です。
「すごい」じゃないんですよ!
「すげぇ!!!」なんです。
この「!!!」までがセットです。
すごさが伝わりますでしょうか?

何がすごいかは、松田さんとお話すればわかるので
はしょりたいのですが、それじゃぁブログに書く意味がないので、
少しだけ…。

まずですね。耳がすごいです。
うさぎ耳だとか、ロバの耳だとか、そういうのじゃないですよ?
聞き取る力がすごいのです。

そして、「これってどうしてなんだろう?」と思う着眼点と
その研究の積み重ねが、また半端なくすごいのです。

松田さんの領域に到達するのは、相当の時間がかかると
思うのですが、たくさんのヒントをくださるので、
少しずつでも近づけるように日々を積み重ねていきたいと思います。

今日は、もう一つ書きたいことがあります。
それは、ミッドナイトバーズについて。

水曜の深夜…次の日もあるし、なかなか残れないとは思います。
でもね、残った人にしかわからない、ものすごく充実した
時間を過ごせるんです。

知れば知るほど、学長とバーズのすごさがわかっていきます。
びびりの私は、そのたびに委縮しそうになります。
何故「しそうになる」なのかというと、実際は委縮しないのです。

私は空気も読めないし、人と違う次元で生きてるんじゃないかって
いうくらい、ずれた思考回路をしているみたいなのですが、
とんちんかんな質問をしても、そこから大窓王ならではの
深い話を『優しい語り口』でしてくださるんです。
(ちなみに先輩や同期(?)の人たちも、
いろんなことを教えてくださいます。)

企業秘密などもあるので、細かいことは書けませんけれど、
今バーズにいるということが、どういうことなのか、
自分はどうしていかなくてはいけないのか…
「いま」の自分を見つめるヒントが満載なのです。

随分長くなってしまいましたが、言いたいことはコレです!
「厳しい目を光らせていらっしゃるけれど、学長は超絶やさしい!!
…やさしい!…さしい!…さしい!」
( ↑ *エコーをかけて読んでください)

私特有のずれた視点でひとつだけ例を挙げて終わりにします。
学長は終電のなくなった私たちを決して見捨てません!!
たとえ次の日14時から人狼部があるとしても!!!
「ぽいって捨てて帰ってもいい?」とか言いながらも!!!
始発間際まで、付き合ってくださった挙句、
ちゃんと始発に乗れるはずだと心配しながら去って行かれるのです!
(もっといい話がいっぱいあるのに、書けない私をお許しください)