ブランディング(アドバンス)5回目!

連続投稿失礼致します。

おはようございます。
春12期モード(ネクスト)、ブランディング(アドバンス)の赤羽扶美です。

ブランディング(アドバンス)5回目のレッスンは、狩野さんのストーリー&コミュニケーションです。

反応があまり良くなかった会社に何度も営業へ行くか、それとも潔く諦めて違う会社に営業へ行くか…悩み所です。
しかし、もちろんそれぞれにメリット、デメリットはあり、同じ所へ行けば少なからず顔は覚えてもらえますが、営業の仕方や相手が本当に求めていない場合は嫌なイメージが付いてしまいます。 本当に何度も行く程に、その会社と仕事をしたいとあれば別ですが、フットワークの軽さも営業には必要だと思いました。
営業へ行く際に“ただの訪問”にならないように注意が必要です!
同じ会社に行くにしろ、新しい会社へ行くにしろ営業の数をこなしたと思っても、受付の方に「〇〇さんに渡してください」とお願いして終わってしまったら、目的の方にはボイスサンプルはほぼ届かず、ただの訪問で終わってしまい、自己満足になってしまうとの事。 自己満足で終わらないように、気を付けていきたいと思います。

常識的に考えれば素性のわからない相手となんて仕事はしたくないので、営業に行ったら自分のプロフィールが必要になるなんて当たり前です。 しかし、名刺だけで良いと思ってしまっていました。考えが甘かったです。
ボイスサンプルも今はデータで渡すのが主流だと思っていたので、DVDサイズのケースに入れて作るか悩んでいました。
悩むくらいなら作ってしまえば、悩んでいる時間を他の事に費やせるだろ!とレッスンを聴いていて思いました。

個人だからこそ、自分でイメージを作れる!
そして、パッと見で55%もイメージが決まってしまうとの事。
ならば、その55%を使わない手はないはずです!
それにパッと見だけではなく、やはり見た目が素敵な人とはまた仕事をしたくなると思うので、次に繋げる為の営業としても、見た目はとても重要だと思います。 自分の強みやどういった方向性にするのか、もっと考えそれを自分のイメージにできるようにしていきたいです。

意識の矢印を相手に向けるか、自分に向けるか。
何か話さなければいけないと必死なってしまい、自分に意識の矢印が向いてしまっている事が多いなと思いました。
どっちが良いと言う訳ではないとの事ですが、今の状態では相手が聞きたい話もできなければ、情報を引き出す事もできないと思います。 好きな食べ物の話を2人1組でやってみましたが、何を質問すればいいのか悩んでしまったり、相手に求められている答えを返せていないように感じました。 意識の矢印についても練習していかなければと思います!

赤羽扶美(あかばねふみ)