初めての「オンライン受講」

おはようございます。春17期コアの北村です。

5月20日は目黒先生の「読みと発声」の授業でした。

今回、諸事情によりZoomで参加させていただいたので、前半はオンライン受講の話を中心に書いていきます。

まず、スクールバーズは教室でもリモートでも授業を受けることができます。

……とはいっても、教室とリモートのハイブリッドが難しいことは経験上分かっているので、リモートの場合は講義が聞ける程度なんだろうなと思っていました。

ところが、びっくり。今回に関しては実践が多く、リモートでも可能な限り参加できました。取り残されるどころか、一つ一つのアクションで「Zoomの皆さんは」と声をかけていただいたんです。

結果、教室で参加しているのに近い感覚で2時間を終えることができ、リモートだから不完全燃焼ということはありませんでした。これがバーズのハイブリッド授業か……!

授業の内容は、読みと発声に大事な「姿勢、呼吸、発声、言葉」について。一つ一つトレーニングを実践しました。

呼吸に関するトレーニングは、私が受けた歴代のボイトレのどれよりもきつかったです(笑)。限界を少しずつ伸ばしていくというトレーニングの進め方も大事ですが、「絶対に1分はこれを続ける」みたいな決め方も大事ですよね。これはバランスな気がします。

最後は手拍子をしながら原稿を読むワーク。教室の人たちは3人一組に。Zoom組は私しか喋れなかったので、一人で行いました。

このワークでは「ずっと練習してきたし、発表のときはリズムに合わせようとは考えずに思いっきりやりたいことをやろう」というモチベーションで臨みました。独りぼっちの特権です(笑)。結果としてまずまずの評価をいただきました。

ただ、もしグループでやっていたら結果が変わるような気もするので、別の機会にグループでやってみたいと思います。

これからもたくさんチャレンジするぞー!

本日も笑顔120%な1日を。

想像の源

おはようございます。
17期春土曜コアクラスの石澤美羽です。

少し時間が経ってしまいましたが松田先生の「ナレーションの特性」の授業を振り返ります。

最初は想像の源とは何かという問から始まりました。皆さんも1度考えてみてください!

結論、想像の源は自分の知識や経験です。何も持っていない0の状態から1を産み出すというよりは、持っている1(想像の源)を再構築して10にも20にもすることこれが想像するということです。この10、20にするステップにそれぞれのセンスがでるんですね。

まずは想像の源となる知識をつけようということで声優、アナウンサー、ナレーターの喋り方等の違いについて生徒で洗い出しをしました。同じ話す仕事でもそれぞれ求められることも違えば使う技術も違うのだなと改めて感じました。

さて、お次は体得編です。女性はよしいさんの、男性はあおいさんのナレーションのミラーリングチェックです。2、3行読んだところ語尾が落ちすぎているとご指摘頂きました。自分で練習していた時は気がつけなかったのに指摘された途端にできていないことが自覚できる、魔法にかけられたみたいな不思議な感覚でした。これが「わかると聞こえてくる現象」なのでしょうか。とりあえず1歩前進です!ミラーリングのコツは細分化と仰っていたのでこの調子で1歩ずつ地道に前進して想像の源を育てていきたいと思います。
石澤美羽

チャンス、嗅ぎつけたいの

17春ブランディングのナタデココボイス、ふじいなおきです。
今回は武信さんによる営業のレクチャー。

"情報は全員に平等に与えられている。それをどう使って動けるか" という言葉が沁みた。
業界とのつながりが全く無い自分が、打率を少しでも上げるには?と考えるスイッチになった。

若手が入る余地がある番組例も挙げてくださり、そこから調査することで、自分で営業をかけてみたい番組を見つけられた。

業界内にいる人と同じ方法がとれないなら、どう自分を届けるか。学びを形にしたい。

「情報は平等に与えられている」

春17期ブランディング勝田香子です。
5/13(土)は武信さんの「営業の実践戦術」を受講。

武信さんのかけだしの頃の貴重な体験から話してくださり、
刺激をいっぱい受けました。

・情報は平等、そこからどう考えてどう動くか、相手のためになる提案をする
・決まる可能性を広げる
・サンプルは原稿選びよりもいかに需要を予想できるか
・(売れるには)技術以外の部分が大きい
・いかにアンテナをはってどう提案するかが分かれ道

“ソリューション営業”、“とにかく行動”…人それぞれで正解はない、魔法なんかない、とのこと。
なるほど、じゃあ私に何が今できるかな。
前回の武信さんの授業を受けた中から一つ、自分でやってみたことがあり、
そのおかげで思い出した7年前の記憶。
「ボイスオーバーなら紹介できるかもしれない。今足りなくて」
仕事先でたまたま会った知人の言葉です。
(入院中1日だけ外出許可をとって仕事に出かけさせてもらったので、何年前か鮮明に覚えています)
「今なら明日にも提案するのに」とか「7年前の話なんてもう状況変わってるでしょ?」というのは置いておいて、せっかく思い出したので、この人にまずは連絡とってみることに。
会社に電話をし、メッセンジャーでやりとりして、昨日会いに行きました。
ニーズが今はないのはわかった上だったので、「よし、さっそく実践だ。素直に紹介してと言おう」と出かけました。
時間はその方の打合せ前の約20分ほど。その短さに「ちょうどよい」とちょっとホッとしてしまう私。
ご縁のある知人だったので、がんばらなくても、
・今なぜニーズがないのか
・今どういう状態なのか
・今後どうなるか(1年後はまたナレーターのニーズが出てくる可能性がある)
を聞かせてくれました。
そのうえで、あまり上手に切り出せたとは言えないけれど、
「紹介を…」という話をしたら、なんと「ちょうど今から来る打ち合わせの方が…」となり名刺交換。

いつもこうはいかないとは思います。
いずれにしても、スモールステップ。
一歩踏み出しまた。

武信さんが言ってました。
「失うものはないのでやるしかない」と。

自分と周りへの思いやり

 先日、アクシデントでイベントMCデビューをしました。ピンチはチャンス!春17期コア水曜クラスの工藤茜です。

 昨日は目黒先生の「読みと発声」のレッスンでした。

 目黒先生にはバーズの面接でお会し、その後4月に一度ボイストレーニングをお願いしたことがあり、フライングして発生や呼吸の基礎の基礎をご指導いただいたことがございました。

 今日授業前に「全然別人なんだけど」と仰っておられましたが、半分は環境要因で、半分は先生のお陰です!!

 4月のボイストレーニングの際に、呼吸が浅く、肩周りの緊張が強かったので「呼吸筋体操」というトレーニングを教えていただきました。1回5分程度で、身体づくりだけでなく、気分転換にもなるので、日中も疲れたら行うと楽になるので毎日コツコツ続けています。毎日続けていて、身体も楽ですし、声の固さが少しずつ改善できている実感があり、ヒシヒシと呼吸の偉大さを感じています。自分のメンテナンスについて意識する時間が増えましたことで別人になったのかも知れませんね。

 それでは昨日のレッスンについて内容はナレーションに必要な要素として、「姿勢」「呼吸」「発声」「ことば」がありますが、基礎練習でしっかり体得しておくことで、現場では現場の仕事に専念することができるということでここからは過酷なトレーニングです。

 「限界を越えた先でしか筋肉は鍛えられません!」と叱咤激励を受けながらの呼吸トレーニング!

 更に、チームになって、咽頭蓋に当てるちょうどよい位置の発声を心がけながら、ペアで確認した姿勢も維持して、手拍子でテンポを一定に保ちながら、加え言葉をバトンリレーしたり、一緒に読んだりする発表!
 読んでいてよく分からないかと思いますが、複雑なトレーニングであると伝われば良いのです。

 そんな複雑な作業の中でもチームによって、楽しく取り組んだり、みんなで助け合っていたり、リモートでもお互いを思いやってペースを保っていたり、チームによって個性はあれど、それぞれの良いところをたくさん知ることができました。そして、意見交換も皆さんポジティブで、バーズの大好きなところです。
 次喋る方へ、視聴者へバトンをつなぐ意識は大切にしたいですね。

 目黒先生からのフィード・バックで、バトンの合図をするときに「裏拍を使ってるのが個性的」とご指摘を受けました。ダンスをしていた頃に裏拍まで正確に使い切る!と思って取り組んでいたことを思い出しました。そういう感覚は無意識に染みついているものなのですね。
 共通ペースの親切さと裏拍のスパイスを使えると良いのかもという気付きがありました。

 そして、アフターバーズでは、学長より「日常で何に気をつけて過ごせているか」というお話がありました。
 プロとして、美しい日本語、美しい話し方、美しい姿勢、安らげる呼吸、自分のことはもちろん、自分が摂取するもの、見聞きして影響を受けるものも厳選して、気に掛けながら過ごすプロ意識がちょっと先の自分を変えるのだと思いました。

 自分と周りへの思いやりをたくさん学べた一日でした。学長、目黒先生、クラスの皆さんありがとうございました!

営業についてパート2

おはようございます。土曜ブランディングの池田です。
寒暖差激しすぎて、体調管理がなかなか難しいですね…

遅くなりましたが、5/13は武信さんの営業論について2回目の講義でした。
前回の復習ありつつ、武信さんがマネージャーとして新人のとき、どのようにされていたのかをお聞きしました。
コツコツやっていくしかない、とりあえずやるしかない、失うものなんてないんだ、と改めて認識しました。
「情報は平等に与えられている」、今回この言葉が強く印象に残りました。
ネット社会になり、誰とでも繋がれる時代だからこそ、事務所に入ってなきゃ情報なんてないなんてことは、ないんだなと。全くテレビの仕事未経験、なんなら所属なんてしたことありませんけど、今普通の会社員ですけどみたいな私でも情報のとり方や使い方でやりようはあるんだなと。あとはやるかやらないかなんだなと…。 行動に移すことって今更ながらすごいエネルギー使いますが、もうエネルギー使うしかないなと再認識しました。
職業柄、ネットの書き込み1つに超神経質ではありますが、行動あるのみでやっていこうと思います。

お参り行ってないけど、神様は宿したい

今週のコアクラスは松田先生「ナレーションの特性」でした。

まずは「想像力」を生み出す源泉は何か、というお話から。
僕は問いかけられて、ソウ…ゾウ…リョク…( ˙꒫˙ )?となり、騒々しい象が頭の中を駆け巡って行きました。

今その話をあらためて腑に落とすと、「想像/創造」とは「連想」であり、自分の知識、経験、記憶から産み出されている。その抽斗が沢山ある人の方が想像力豊かであり、抽斗を増やすことは知識、経験を増やすことである。
例えばリンゴと言われて赤を想うのは、それを識っているからで、リンゴを投げつけられた人はリンゴ=怖いもの、になったりする。
その記憶、体験の組み合わせで創作物は産み出され、その組み合わせは無限大なので、そこからクリエイターの個性が生まれていく。それがセンスと呼ばれるものの正体である。

なので、ナレーションのセンスを磨こうとしたら、様々なナレーターのミラーリングを行い、知識、記憶を深めていき、組み合わせ数を増やしていくことが有効なのだということ。

ということで、次回授業で本格的に行うミラーリング課題の、進捗確認+考え方の講義に移りました。ミラーリングの課題はあおいさんとよしいさん。

あおいさんのミラーリングを通しての注意点は、声が太いため低く認識してしまうが、実は音程はかなり高い。声の太さは共鳴腔の位置で変わるので、音程と太さは分けて捉えることが肝要とのこと。
高い声は軽妙に聞こえバラエティ向けの声になる。逆に低い声はシリアスで説得力のある印象になる。

あおいさんは声は高く、咽頭共鳴で声を太くすることで、軽妙かつ説得力のあるナレーションを実現している。そう捉えて番組を見てみるとバラエティ全般的に確かにキーは高い。
声の高低の把握と、声の響きのコントロールの両立、しっかり捉えて行きたいと思います。

前回のコア・モードでは全然書けなかったこのブログも、今回は「ブログに書けることを1つ見つける」という意識を持って授業に臨んで見ると、自分で発見している感があって面白いです。(実際は教えて貰ってるんですが)
文章にすることで頭の中がクリアになり、解像度を少し高められるような気がしてきます。

こうして少しずつ解像度を上げることが、想像力を上げることにつながり、それがセンスになっていくのかな、と思います。これこそ「センスは知識からはじまる」!
そして解像度を上げて細かく拘っていくことが、神を宿らす唯一の方法なのだと思いました。
もじをかく、略して「もがく」!ってな訳で、今週も学び多く楽しい授業をありがとうございました!
また次回もよろしくお願いいたします!

17期水曜コアクラス、堀川輝幸