藤本先生コピーオプション

「セリフは言いたくならなかったら何時間でも言わなくてもいいんだよ!」
そんな演技の訓練をしていた役者畑からこんにちは。
かつきちこと、水曜ネクストリーダー林です。
「コピー」とは縁遠いところにいた自分が「藤本先生のコピーオプション」を受けました。
内容は、
まず、コピー対象の原稿と動画(約2分)をあらかじめ先生にお渡しする。
そして、当日、「1行ずつ」プレイして、動画を見て、先生からアドバイスをいただくという、懇切丁寧、先生の愛に溢れたオプションでした。
レッスン中、多く飛び交っていた言葉。
それは「~感」
雰囲気でコピーをするという話ではなく、音程・リズムなど振り付けに当たる部分をコピーした後の話です。
ナレーションが「どう」聞こえるか。
オシャレに聞こえたり、軽やかに聞こえたり、説得力があったり。
その「~感」はどうやって生まれているか探り、コピーする。
藤本先生は本当に多くの「~感」を持っていて、その成分をわかりやすく解説してくれました。
他者の表現を分析して、練習して、自分のものにしていく楽しみを覚えました。
ありがとうございました!

持ち味

土曜ネクストの西山果鈴です。
4日のあおい先生のレッスンと、
8日の逸見先生のレッスンについて!
あおい先生のレッスンでは情報番組対策として、明るい内容のものと、真面目な内容のものと2種類の原稿を読みました。
前回のあおい先生のレッスンでは、小さくまとまってしまったのですが、
今回はテンションは良い感じと言っていただけました〜!
(今回は映像に合わせなかったからというのもあると思いますが……)
ただし走ってしまってて、流れてしまってるとの指摘を受けました。
そういうときに単語の語頭を上げたり、押したりすることで緩くなる部分が作れるそうです!
あとは抑揚がないと早く聞こえるとのこと。
確かに高低の幅が少なく、高い部分しか使っていなかったので、スラスラ〜と走ってしまったようでした。
真面目な内容のもの(ドキュメンタリーぽい)は、やりすぎずフラットに。
そして、距離感は少し遠めに。
ちょっとしたことが大きく出るとあおい先生がおっしゃっていた通り、
私の読みはしゃくってるとは言わないまでも、変な節回しみたいなものがあったようです。
自分で聞き返しても最初は気づけなかったのですが、確かに少しうねる?感じがありました。
息があまり保たなかったのが原因かなと自分では思います。
タイプの違う2種類の原稿を読んで、アプローチの違いもわかったし、勉強になりました!
あおい先生ありがとうございました。
そして翌週の逸見先生のレッスン。
逸見先生にリズムに乗りすぎて走ってると指摘されたことがあったので、
あおい先生に教えてもらったことを実践しようと臨みましたが…
今回の映像は、スポーツ中継のアバン。
BGMも映像も超カッコよくて、
ついていくのに必死でしたし、
クールな感じで読みたくても、
自分が読むとクール(笑)って感じがして
まず声を寄せていくのが大変でした。
逸見先生には、声の雰囲気はギリギリOK、
時間の経過やブロックを考えるようにとの指摘を受けました。
考えるべきは、原稿のどの部分で自分の持ち味を出せるのかということ。
世界観は出して行くけど、邪魔はしないように。
2回目を読む前に逸見先生からブロックの意味合いなどを教えてもらい、
2回目はなんとか自分の狙ったものが出せたようでした。
あとはもっと確信を持って前に出すこと。
とても難しい原稿でしたが、やりがいがあったというか、面白かったです!
何をどうすればいいのかわからない状態で始まったレッスンでしたが、
新しい表現がでてきた気がしました。
言われたときに出せるように、自分のものにしていこうと思います。
逸見先生ありがとうございました!

発声オプション

水曜ベーシック 絢辺カオリ です。
先日、山上さんのオプションに参加させて頂きました。
【「汗かかない発声の初歩」帰って家で発見するオプション】
色々な発見があったのですが、中でも特に印象に残ったことを書きたいと思います。
レッスンの中で、何度か自分のパフォーマンスを録画する場面がありました。
座りながら普通に読んでいる姿や、立って動きながら読んでいる姿など、スマホで記録します。
そして、パフォーマンス後にその動画を振り返ります。
改めて見てみると、自分の癖、姿勢、表情など本当によく見えてくるんです。
自分では「出来ている」と思っていたことが実際には全然出来ていない、そんなギャップも体感出来ます。
今まで全く気付いていなかったのですが、私は力を抜くことが苦手なようです。
動画の中にもビシッと固まった状態で読んでいる自分がいました。
上半身を緩めて脱力しながら読んでみるよう指示を受けても、上半身に芯が一本通っているかのように全く緩めることが出来ず、せいぜい身体を左右に振るくらいしか出来ません。何だかメトロノームの針のような単調な動きに。
途中から、「どうやったら脱力出来るんだろう?」と力の抜き方を考える始末です。考えれば考えるほど硬くなっていきました。
身体の硬さと表現の硬さはリンクしているそう。
強張っていては、声も響きませんよね。
自分の身体なのに、うまくコントロール出来ていなかったということを、このオプションを通して初めて知りました。
気付くきっかけを頂けたことに感謝です。
自分を客観的に見るって大切ですね。
行き詰まったときは、動画に撮って自分のパフォーマンスを見直してみると良いのではないかと思いました。
何か発見があるかもしれません。
山上さん、有難うございました!

力を抜く、下で支える

初めまして。
土曜ベーシック、久道ゆきです。
先週土曜日、山上先生の『「汗かかない発声の初歩」帰って家で発見するオプション』に参加しました。
私は発声が苦手で、表現の幅が狭いのが悩みです。
まず椅子に座って原稿を読み、その姿をスマホで撮影。
「姿勢良く読むこと」を、いつものように気にしていました。
山上先生の説明で、びっくり。
私の読む姿のおかしいところは、読んでいる間「微動だにしない」こと。
人形のように固まって、読んでいたこと。
その後、丹田を意識した腹式呼吸を確認し、横になって呼吸に深く向き合う時間。
「腹式呼吸はできている」そうです。
でも、立ち上がって上半身を楽に動かしながら読んでみると、動けない。
ギクシャクカクカク。「稲穂のように揺れる」のが、全くできません。
腹式呼吸をやろうと思えばできるのに、読みに生かせていない。
意識を下に。丹田を支えとして、身体の他の部分は楽に。
頭でわかっていても、読みながら実践できない。
読もうとすると、身体に力が入って動けなくなる。
大きな発見でした。
録音して聴くだけでなく、録画して見る、立って動いて読む練習を始めました。
上半身が、胴体が、カッチカチです。
かたくな、頑固、不格好。
自分の体が思うようにいかないことが、とても悔しく感じます。
自由に動ける楽な身体で、自由な表現で読めるようになりたい。
現在の自分をしっかり見つめて、前進していきたいです。
山上先生、ありがとうございました。

発声にフォーカスされた8日間

水曜ネクストの古賀安沙美です。
とても濃い8日間を過ごしました。
まず、1月28日。
藤本先生のコピーオプションを受けました。
久しぶりの藤本先生の授業。
コピーのコツや特徴も教えていただいて、コピーは楽しんで(時に良い意味で悪意を持って)取り組むのが大事なんだなと感じました!
各々コピーのチェックもしていただいたのですが、、
私の場合は、息苦しそう…とのこと!
ベーシックの時にも藤本先生に同じことを言われていたのでズドーンと心に刺さりました。
迷いなくパーンと声を出してほしい、と。
声をつくる時は喉を閉めがちだけど、逆に喉を開くこと。そうしないと苦しい感じになる、、と教えていただきました。
喉を開くってどういうことなのだろう。。
そう思いつつも、声が細い自分の場合は表現で工夫しないと、、!今回コピー練習した方のような女子女子感を出せるようにしよう!
と思って臨んだ、、
2月1日のあおい先生の授業。
まず報道の特集のアバンを読みました。
すると!
喉を閉めてしゃべっている感じがする。たてようとすると喉を閉めちゃうのかも…と指摘を受けました。
聞いてて気持ちのいい音を出せるようになった方がいいと。表現の前に、素直に声を出すこと。
そのアドバイスとして…
力が入っているのは体幹と腹筋くらいで後は脱力すること。だらんだらんに力を抜いて素直に声を出す…と教えていただきました!
自分の中では脱力しているつもりだったのですが、脱力できておらず喉も閉めてしまっていたようです。
その後のドキュメンタリーでも、、
声のボリュームがあってお腹からしっかり出しても、しっとりとした柔らかい温かみのある声は出せるとおっしゃっていて、、
まずは声を出すことだ、、と痛感。
ここ最近はどうしたら細い声でも引っかかりのある表現ができるのかということばかりに囚われていて、読みの時に発声のことをあまり考えていませんでした。。
大事なことを忘れていたことに気づかされました。
そしてその後のアフターバーズで山上先生と発声についてお話していたら。。
なんと!そのまま発声のオプションをやっていただけることになり、すぐに日程も決めてくださいました!!
そして迎えた2月4日。山上先生の発声オプション。
まず自分が読んでいる姿を知るために録画してもらい、それをチェックしました。。
私の場合は、こんなに背中や肩を上げてしゃべってるんだ、、と自覚。(これが喉を閉めてしまっている原因か)
日頃自分が読んでいる時の姿を見ることはないので残念な姿に衝撃を受けました。
山上先生からは、丹田は動かさずに上部は力を抜いて、稲穂のように動きながらしゃべってみて、とアドバイスを受け、そのようにしてしゃべると、喉に力を入れずにしゃべれているような?!…この感覚をしっかり掴めるようにしたいと思いました。(オプションのサブタイトルが「帰って家で発見する」なので家で自分で発見できるように)
その他にも自分の呼吸と深く向き合う時間も!
里美先生がボイトレでおっしゃっていたことを改めて、より深く実感できました。
また、日常生活での自分の発声でも、重心は下に。低めの声を意識することが大事だとのアドバイスも受けました。
上からではなく地面を伝わって相手に届けるような意識でいこうと思います。
(バーズに通い始めた当初も低い声を意識しようと思っていたのにいつしかその意識が薄れていたので反省。)
その翌日2月5日、里美先生のボイトレを受けました。
まず読みを見ていただくと、以前よりも底辺の声が出ていると言ってもらえましたーーー!!
少し前進できたような思いになり、苦手意識が強い発声に対しても前向きになれました!
亜門を開くということも、以前よりイメージしやすくなりました。
ーーーーーー
早速家でアシタカせっ記を流しながら自分の呼吸と向き合ってみたのですが、
(里美先生に教えていただいた完全呼吸や普通の腹式呼吸をやりながら、、)
5分間も自分の呼吸と向き合うというのは、なんて贅沢な時間なのだろうと思いました。。
発声についての指摘をいろいろな先生の視点から聞くことで、ようやく分かったような、、前向きに取り組んでいけそうな、、そんな貴重な日々でした。
本当にありがとうございました。
こんなにいろいろな先生方に教えていただいたからには何としてでもこの1番の課題をクリアしたい、クリアせねばと思いました。

自覚と責任感の芽生え

こんばんは
17Bの藤原周二郎と申します。
本日、ボイスサンプルを収録しました。感想を添えさせてください(^_^)
収録担当の松田先生、ありがとうございました!
今回、初めてサンプルを収録しました。
内容は、ストレートナレーションの収録をお願いしました。
すべてが新鮮に映ります。
目の前で、つい先ほど録音した物を、
懸命に作品として完成させる先生の
姿を見ていると、
ありがたい、ありがたい、
と、ひとり感謝状態でした。赤面(^_^)。
ソファーで気になった事をメモして過ごしていました。
私自身、いつも、常日常から、
読み(喋り)が、固くなる事があり、性格的な部分も占めているのでは、と考えていましたが、
もっと基本的な、「滑舌」が影響している事が考えられるとアドバイスでわかりました。
もっともっと、更に舌をぐるぐる廻してして、
いかないと行けません。
ストレートナレーションを選んだには、アフターバーズで先輩、様々お話を伺ううちに、わずかながら今後の考えができたからです。
自身の「現実」の読みを知り
音楽が入り、読む事で気分が高揚したり、感情がめまぐるしく動いた2時間!
でした。
迅速な調整をくださった山上先生ありがとうございます。
レッスン発声のヒントを、畠山先生ありがとうございます。
次に繋げていきます!

山上先生の発声の初歩オプションを受けて

土曜ベーシックの岡崎藍子です。
よろしくお願いします!
2月4日に行われた、山上先生のOP
「汗かかない発声の初歩」帰って家で発見するオプション
について振り返ります!
今回は、発声に悩みを抱える人たちのために、日常生活で意識できる発声のトレーニング方法について教えていただきました。
今回学んだことは大きく三つでした。
①丹田(おへその下。にぎりこぶし一つ分位のところ。)について
→声を出した時に丹田が内から外に膨らむ感覚を覚える。具体的にはベルトで丹田周辺をきつく巻きつけ、椅子に浅く座ります。その状態で時計の14時くらいまで体を傾けて、背中は一枚の板のイメージを持ち、顔を上げて原稿を読む練習。その際に誰かと一緒ならばきつくひっぱってもらい、それに反発して声を出すとより分かりやすいです。私は最初その感覚がピンと来なくて、そういう人はまずはベルトをした状態で体操座りをしてやってみると、その周辺が膨らむ感覚がよく分かるのでおすすめです。
②腹式呼吸について
→寝転んだ状態で腹式呼吸を繰り返し行う。3キロ位のダンベルを下腹部に置くと、負荷がかかりお腹がふくらむ感覚が分かりやすかったです。
肩に力を入れずに落として、下腹部に意識を集中させる。そうすると自然と下の方を大きく使って呼吸する感覚がわかりました。更にうつ伏せになって同じように呼吸をする練習。背中が膨らむ感覚を覚えました。
③自分が普段読んでいる姿を客観視
→いつも通り自分が読んでいる姿を録画し、客観的に見ます。そうすることで自分がどこに余計な力が入っているのかが分かりました。
私は全体的に微動だにせず、特に肩や上半身に力が入っていることが分かりました。下腹部で支え、上半身はできるだけ自由に動かすことを意識したいと思いました。
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①と②については、特に日常生活でも取り入れやすく、
①は普段の会話でも意識できることだと思いました。気づいた時や自分で決めた時間だけでも丹田に意識を集中させて力を入れることで筋力はアップするとのことだったので、早速やってみたいと思います。
②についても今回のレッスンで5分間音楽を流して呼吸にだけ集中する時間を作って練習したように、自宅でも隙間時間などを使って繰り返し練習ができると思います。
両方に言えることは、自分のできると思っている限界は限界ではないということ。ここまでしか息が吸えない、吐けないと思っていても、実はもう少し吸えたり吐けたりする。この限界を毎日少しずつでも超えることで、確実に筋力アップに繋がるんだということを教えていただきました。
③については、繰り返し見ることがとても大事とのことです。そうすることで、自分の発声方法の細かい違和感やその原因についての発見にもつながるとのこと。普段自分が読む姿を客観視することはないので、発見も多くありとても勉強になりました。
今回のレッスンで学んだこれらの”感覚”をしっかり体で覚えて、意識をしなくても当たり前にできるように日々訓練していきたいと思いました。
山上先生、ありがとうございました!