おはようございます!ブランディングの久保多聞です。
今回は義村学長による「戦略」の授業の振り返りです。
これまでブランディングの授業では、
色々な講師の方々から「今の業界について」やこれから「私たちがやるべき事」といったよりリアルタイムに活きる情報を教えていただきました。
ではそもそも「営業」とは「売る」とはどういうものなのか、
この時代における「売れ方」とは何なのか、
その大枠の考え方を今回の授業で取り上げてくださいました。
今回のポイントは、
『「顧客」にとって価値があり、かつ「強豪」に勝る自分の「強み」を活かす』
↑正にコレです。
売れるために必ず考えなければならない事です。
「売れる」とは人工衛星に乗ること。
周回軌道に乗ってしまえば仕事もどんどん入ってくる。
しかしそれには全力で地球の重力圏を突破しなければなりません。
そのために「戦略」と「戦術」があるのです。
次回はより細かい領域の「戦術」の講義になります。
義村学長の講義は守破離を除けば実はコアクラスの華品毒の以来。
久し振りの授業大変勉強になる素晴らしい授業でした。
次回も宜しくお願い致します。
久保多聞