最大のリスクは、リスクを取らないこと

どうも、Facebookの創始者、マーク・ザッカーバーグです。ウソです。春14期ブランディングクラスの與那原伊織(ヨナハライオリ)です。改めましてハイサイ!

今回のブランディングクラスは「マネージャー視点」のレッスンでした。
実践的なレッスンのため、今後学ばれる方のためにあえて細かい内容は記述しませんが、これまでスクールバーズで学んできたことを実際に生かす必要があるレッスンでした。

そこでタイトルにもしました、ザッカーバーグの言葉です。リスクを恐れて何もしないこと、これが最大のリスクであると氏は言っていました。
さらに、義村学長が普段から仰っていた「無難は死に繋がる」という言葉。
「失敗をしない」「マイナスを出さない」という生き方をしてきた僕に刺さります。刺さりまくります。

そこで、とにかく無味無臭の自分になることだけは避けようと事前に準備をしてレッスンに臨みました。

幸い準備してきた内容を生かすことができ、たくさんの成果と反省を得ることができました。

それができたのは先の言葉もそうですが、バーズで学んだ"在り方"であったり、"勝つための戦術"であったり、"場のつかみ方"であったり…
学長や講師陣、先輩方からの話、そしてレッスンの内・外両面で得られる多くの積み上げがあってのことでした。

恐らくバーズ入りたての頃の僕では、今回のように自分の力を出すことすらままならなかったでしょう。無難を選択し、埋もれていく自分の姿が想像できます。

そうならなかったのも、バーズで多くの学びと気づきを積み上げてきたおかげです。
バーズに入って良かったと思ったことはこれまで何度もありましたが、今回特に強く感じました。

とは言えこれはまだまだ過程にすぎないため「本番で自分の力を発揮していけるようさらに心がけねば」と思う次第です。ヨナハラ、チバって(がんばって)いきます!