戦う姿も大切

しばらくアメコミ映画がお預けなので、ウルトラマンに浮気しているブランディングの柴田雄也です。

今回はブランディングの授業の一環で、堀場さんの収録現場に潜入しました。
番組はフジテレビにて毎週土曜日10時25分から放送の、『いただきハイジャンプ』

そこで感じられた点が、、スタジオ側のスタッフの方と堀場さんの間に、それぞれの仕事に対するリスペクトが感じられたこと。
そしてとても和やかに、見学している自分たちも気持ちよく感じる程、ナチュラルに収録が進んでいくことでした。
それと同時に、自分の中で何度も浮かんできたワードがあります。
それが、"立ち振る舞い"。
この"立ち振る舞い"、というワード、スクールバーズに通っていると、授業中、アフターバーズ問わず、何度も耳にする機会があるかと思います。
そしてそれだけ聞く機会が多いこのこの立ち振る舞いこそ、収録がスムーズに進んでいる大きい要因の一つであると、見学後に思いました。
へりくだりすぎたり、自信がなさすぎる態度は現場に不安を抱かせ、ナレーターへのリスペクトを失わせてしまいます。
逆に自信過剰になりすぎれば横柄になり、現場の信頼を失ってしまう。
学びの場では技術にどうしても目が行きがちですが、この立ち振る舞いにより、技術を+にも-にもしてしまうからこそ、何度も耳にするんだなと改めて思いました。

堀場さん、改めてありがとうございました!

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