華・品・毒

お疲れ様です。水曜モードの濱岡美紗子です*˙︶˙*)ノ
どう打ったら見やすいブログになるのか試行錯誤中。他の方の書き方を見てお勉強させてもらっています!
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さて今回は義村学長の『華品毒のある表現』のレッスン。現代詩を題材に自分のプレーが華品毒のどの要素に聞こえるのかクラスメイトと学長にジャッジされます。自分が華と思ってやったものでも人によっては品に聞こえたり、毒に聞こえたり…。はたまた自分だけが毒と思っていて周りは品に聞こえていたり…。自分の感覚が聞き手と擦れていないか、そして今一度、華品毒とはどんなものなのかを確認していきますε=(ノ゚д゚)ノ ◆◇◆
レッスン前に送られてきた現代詩と「華品毒それぞれの方向性で表現して下さい」というメッセージを見た時、まず「…???」となり→守破離のレッスンを思い返す(写真を見直す)→「あー、そういうことか」と納得。今回のレッスンはなんだかもう一度しっかり地に足をつけて前を向く内容だったように感じました。基礎って大事です。 ◆◇◆
今回のレッスンは、こういったクラス体制であることの意味、ありがたみを非常に感じました。(いつも感じてますが!)自分のプレーに対してアドバイスをもらえることにはとても大切。でも自分しかいないと自分の位置も個性もわかりづらい…だからクラスメイトの存在は大きい。他人と比較することは良いことばかりではないけれど得るものはたくさんある。今回はそんな周りの力を借りて、自分よがりになっていないかを判断する良い機会でした。 ◆◇◆
全員一通りプレーしたあとは、華とはどういうものか・どんなプレイヤーのことをいうのか・そのプレイヤーのボイスサンプルを聞いてみよう!という流れ。そしてそのあとに別の原稿をもう一度華品毒で表現してみる。それぞれがどういうものなのかを理解したうえでやります。私は華でプレーしました。が。伝わったようですが声優読み全開…。ここが越えなければならない課題です。 ◆◇◆
今年のレッスンも残り2回。2019年も残り僅か。モードが始まってもう2ヶ月近く経つんですね…。時間が経つのは早い。そして濱岡は誕生日を迎えます(笑)気が向いたらおめでとうの声掛けをお願いしまーす!\( ˆ ˆ )/♡ それではまた次回に!