大江戸さん「バラエティの緩急高低強弱」& ブランディング聴 講「営業の実践例」

モードの復学Mです。
先日は大江戸さんの今期最後の授業「バラエティの緩急高低強弱」でした。
今までの授業での、大江戸さんが感じた私たち個人への考察をそれぞれ頂いて、これまで扱った原稿の中からひとつ選んでプレイする、という流れ。 トッププレイヤーの着眼点からの個々へのアドバイスは、他の方へのアドバイスも参考になるものばかり。
その中でも今回、一番印象深かったワードは『自分で考えることが大切』ということ。
売れている人のコピーは大切、でも、型をそのままではダメ。それを自分の裁量でどう生かせるのかを、『自分で考えることが大切』。 自分という楽器を見極めて、最大限生かせる方法を、自分で判断する力。それは技術的なことも然り、原稿への”理解力”という点でも感じました。 自分で考えて自分のベストパフォーマンスを提供する…それには、耳を鍛えることと、豊富な知識量も必須。
とにかく、一日一日、積み重ねていくしかない。研究を重ねていきます。

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この日はそのあと、ブランディング「営業の実践例」の聴講をしました。
3名の講師の方々からの現場での在り方や考え方、ブランディング方法の数々は参考になることばかり。

その中でも特に印象深かったのは逸見さんによる『ザワつかせ超新人ヤバミ』から見る”現場での在り方NG特集”。
これは、会場ザワつきました…!
大いに笑い、その「あるある」の数々に何度首を縦に振ったか分かりません。
バーズで学んでから私も大分考え方が改善されたと思ってはいますが、改めて、在り方・立ち居振舞いの大切さを『ヤバミ』から実感しました。 もう、これはバーズ生全員必見だと思います…!
私も今一度、自分の在り方を見つめ直したいと思います。