苦手意識が。

おはようございます。
水曜コアの波多野玲子です(*´∀`)

今回は、よしいよしこ先生の「坦々と報道番組」

よしい先生、お声も素敵なんですが、毎回服装も華やかでとっても素敵。
憧れます😍
そんなよしい先生の報道レッスン。

報道の読みがどうも苦手。

頂いた原稿は、読みにくい言葉はもちろんなのですが、文章が細かく改行されていて、原稿の見にくさからブツブツと切れた読みに。 前期で、原稿本文通りにブツブツ切って読んでしまったので、繋げて読むよう指摘されました。
後、何故か焦ってしまう😨

今回はというと…。

原稿はやはり細かく改行してあり、読みにくい言葉の数々。
前期で『苦手』と脳に深く刻み込まれてしまったんでしょうか、緊張で手汗がスゴかったのに自分の番になったらすぅーっと指先が冷たくなり、読もうとした瞬間、脳が原稿を拒絶。シャットダウンしたような感覚に陥り、噛み倒しどんどん焦って文章追っている目と口がバラバラでまともに読めませんでした(←前期よりもヒドい)💦

思ったより苦手意識が強かった。

これは重症です😱💦

一息で読むところはちゃんとブレスのチェック入れてるのにもかかわらず、緊張で息が続かず切れてしまうし、高低もなくなってしまう。

坦々、と言ってもメリハリや緩急などは大事。

まず私はリラックスすることが大きな課題。
報道原稿と仲良くなりたい( ;∀;)

克服のカギは、やはりコピーのようです。
今期は報道読み克服です❗