『たんたん』というワードに『余計なものをそぎ落とす?』から何故か『余計なものは入れない パスコの超熟』というCMが浮かんだこりん星です。
よしいさんのたんたんと報道。
『たんたん』といわれると…(冒頭の閃きは置いといて)なにもしない、力が入りすぎない、バラエティの読み方と真逆で、修飾語を立てつつもロボットのような抑揚のないイメージ?
でしたが、
・「なにもしない」というわけではない
・最低限伝える(スピードや緩急などある)
・バラエティのようにハネない(でほしい)
・女優さんの読む語りのような
・アナウンサー的に読む…ではない
とのこと。
報道はとてもオカタイイメージでしたが、言葉(拡大会談、1対1会談など)に囚われている部分が強かったんだなと感じました。
また、客観的な声にするには高い声が適していると教わりましたが、現場ではプロデューサーに低い声を求められたり、マイクの性能によっては高くしないとならないなどの要求や状況もあり、コピーをする上でとても参考になりました。