刺激的な1day 2lesson

暑中お見舞い申し上げます。ネクストのしらす丼です。
先日、大江戸せんせいの型オプションを受けました。
『型を破るなら、型にはまってから』~型を徹底的に学ぶレッスン~
縦軸として(高低、声量、テンポ)横軸として(間、厚み、演じ分け)という型をもとに、
一人一人の読みに足し引きをしてアドバイスをいただきました。
そこで提案して頂いた事が、今の自分の課題にピタリときました。
私の読みは、良く言えばなめらか、しかしベタッとしがちで熱が伝わらない。
以前別の先生に、(もっと汗をかいて)と言われたこともありました。
せんせいは、このベタっと読みに、新たにカクっと読みを加え融合してみて、と図解でアドバイス。
これが自分にはものすごくわかりやすく、これからの読みのヒントになりました!
他にもコピーや日々の練習の大切さを改めて気付かせて頂き、大充実なレッスンでした!
大江戸先生ありがとうございました!
さてそのあとのネクストでは、山上せんせいのバッラエティー!
二人一組で掛け合いナレーション。相手がノレるような良いタマを投げるように。
そして受けたら、さらに良いタマを返せるように。コミュニケーションを取って、相手に届く、伝わるナレーションレッスン。
そのうちもう言葉でもなく、&$0=”$%&|*〜! ときて ’=#%”~*+!!☆! で返す、タマシイのキャッチボールに発展?!
言葉じゃないから、ちゃんと集中していないとお互いにタイミングがずれてしまいます!
**さんがパラシュートで窓の外に!『え”ーーー?!』
そして『ドゥーーン!!』城東のテルの『あ”~~!!』
段取りではなく、感じるままに出す。いや、出てしまう、、、が、リアルな表現なのですね。
自分はどれも未完成で、やればやるほど難しく感じ、分らなくなってしまうありさまでしたが、
(こうやってみて)のアドバイスでやった『ドゥーーン!!』で、ほんの少し違いが見えて嬉しかった!
魂を動かすナレーション、聞く人の予想を裏切る、勝てるナレーションを目指し、さらに精進しなくては!
Hey! Funkyー! !山上先生ありがとうございました!
刺激的な2レッスンのあとアフターで頂いたスイカは、甘くて冷たくて本当に美味しかったー!
大江戸先生、ごっそーさまでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です