第二歩

秋9期ネクストのホシです。
早くも2期目が終わり、色々と自分の置かれている状況が見えてきました。
レッスンを受け終わってなるほど、と思ったのは、色々なタイプの講師の方々から様々な評価をいただいたこと。
ある先生が「いいね、8割がたOK!」と言えば、別の先生は「全然ダメ、全くダメ」と言う。また他の先生が「普通すぎ、つまらない」と言えば、またまた別の先生が「勢いあってカッコイイ」と言う。前のレッスンでのアドバイスが、次の別の先生のレッスンでは逆の指示になる。全部が全部、そんな感じ。
でもこれって、現場に出たときもそうなのだろうな、と思えました。言われたその場では混乱するけれど、後から冷静になって考えれば当然だな、と。こんなに多様な意見をいただける学びの場って、世の中にそんなにないだろうなぁ。
明確な『正解』のない芸能の世界。現場で読ませてもらえたとしても、それを「アリ」と感じる人もいれば「ナシ」と感じる人もいる。
聴いた人全員にうっすらと「アリ」と思われるけど「ナシ」と思う人があまりいないタイプ。ほとんどの人に興味を持たれないけれど一部の人に猛烈に「すごくアリ!」と思われるタイプ。もちろん、満場一致で「大アリ!」と思われる人も、その逆の人もいるでしょう。
自分はどのタイプなのか?
どのタイプになりうるのか?
どのタイプを目指すのか?
そういう部分から自分の中にビジョンが薄い。
ボイスサンプルを作る時に考える、「誰に聴いて欲しいのか?」にも通じることだと思います。
2本目サンプルの収録がうまくいかなかったのも、色々な面でのビジョンが明確でなかったから、というのが大きい気がします。もちろん、技術不足、知識不足なことは当然あって、でもそれでももっとビジョンがあればそこに近づくことは出来たのではないかと思いました。
そういう部分から、自ずと今後の課題も見えてきます。
2期目を終えて、講師陣の総評は「殻を破れ」でした。未経験から一年でここまでの成長は評価できるが、まだまだ小さい殻に入っている。型をしっかり入れていくことが殻を破るきっかけになるはず。とのことでした。
実は自分の中では、殻を破れない原因がほぼ分かっています。自分でもそこがネックだとずっと感じていました。せっかくそういうアドバイスをいただけたので、何とかそこを乗り越えるために前を向き続けたいと思います。
来期、事情があって痛恨の休学です。
入学当時から、経験や技術がないのでほぼ勢いだけでここまでやってきました。休学している間もやれることはやり続けて、失速せず復学に備えたいと思います。
学長、先生方、マネージャーの狩野さん、武信さん、生徒のみなさん、先を行く先輩方、今期もありがとうございました!

メリハリと余裕

土曜ベーシックの蔵重綾子です!
今期最後のレッスンは、あおい先生の「旬の実技」。
以前のブログから、その時によってストレートだったりバラエティだったりなんだなー、今回は何だろうーと思っていました。
今回はバラエティ!
ストレートよりは自信があったはずのバラエティですが、見事にボロボロ…。
前々からの課題であるメリハリがない。
「必死にやってます=メリハリがない=余裕ない」というのが、私にもピッタリ当てはまってると感じました!
なくしたら成立しない言葉と、なくても文が成立する言葉を見分ける。
バラエティの勢いが出るのはオシリの方!
キューが別々に分かれているところは
カットが必ず変わるから、違う表情に。
同じだとくどい。
終わらないところは語尾落ち着かない。
しっとり言う時は、最後までハッキリと腹筋キュッと!
細かく指摘してくださったのがわかりやすかったです。
刺さるナレーション、空気を変える、世界を作ることができるレベルはホントまだまだ遠いなぁ…。
それでも!あおい先生のお話にあった「VTR自分がまわしている!」「私が面白いものを見せてあげます!」という意識は持っていきたいと思いました!
まずは、何か自分なりにメリハリをつける方法をみつけないと!
コピーもメリハリに注意して取り組みます。
あおい先生、ありがとうございました!

逸見先生:映像オプション

秋9期アドバンスのカクです。
先日、逸見先生の映像オプションを受けました。
「熱いところは下げて、
冷めているところには熱量を、
全体で100になるように」
と言う指摘を受けました。
S☆1を読んだ時に、初めの4行は良かったのに…、そこからおかしくなったと。
曲が盛り上がったことにつられて、急に気持ちが入ってしまったり、悲しい場面で悲しくなりすぎたりと、人格的に危ない(!)人が読んでいるような仕上がりとなってしまいました。
全体で100になるようにと言う指摘は、オプション後に、他の人からも参考になったと言う意見をもらい、危ない人になった意味があったのかもしれません(?)
今回の映像はアースラボとS☆1。
オプションの良いところは、少人数で受講できるところです。
なので、アースラボもS☆1も両方ともブースに入ることができました。
1回目に入ったアースラボでは、タイムに合わせることに必死で、非常に落ち着きのない仕上がりとなってしまい、
それを踏まえて、S☆1に入ると、次は人格破壊と…。
まさにトライ&エラーです。
いつもと異なるメンバーと受講できたり、一人ひとりに時間を掛けてコメントを頂けるのはオプションならではなのではと思います。
逸見先生、ミキサーの甲斐さん、ありがとうございました!

畠山先生/場をつかむ

ベーシック畠山先生”場をつかむ”レッスン。
4つの課題から、原稿を1つ選び、
誰がよかったか、投票・そして先生が講評するレッスン。
一回目はほとんどの人がストレートの原稿を選ぶ中、これはセンテンスが長く、一番実力が試される難しい原稿とのこと。
1度目は私もストレート原稿を選びました。
誰のイメージで読んだ?という質問に対して、私はゆうきちかさんと答えてしまったのですが、
実は、イメージが曖昧で自分の知識不足を感じました。もちろん今までご指導いただいたレッスンやコピーを元に読んでいましたが、明確で なかったなと。
畠山先生に、
森本さんのコピーだとしたら、
結構ここまでやってたことを生かしてくれたのかな?と思って聞いてたんですが、、、と問いかけられ、却って自分のイメージの曖昧さに気がつきました。ストレートといってもいろんな方をコピーして、その中でもだれをなぞっているのか明確にしながら練習が必要だと。
“どこかに安定してた部分もあるんですよ。でも、それが狭い範囲で、そこを抜けちゃうと足りない部分がいっぱいあるかな”
“かすかに、いいなって思う部分もある
どこかに一貫して安定している部分があるが、そこをのがすとこころもとない”
“こころもとないぶぶん=ストレートとしてのどっしりしたかんじ”
“中間の明るい声で安定している部分がある”
“助詞のさばきで、ニュースらしくていいなっていうところが
あったが、シャキッと感というかが、足りない”
ニュースとしては中音域部分以外の発声の安定感と、ニュースらしさをもっと研究する必要があると感じました。
また、二回目はドキュメント。
終わりは終わりっぽいかんじがほしい。
ニュースよりはこちらの方が伝わってくるが
こういう原稿で陥りがちな、こじんまりしちゃっている
声のトーンや出し方が同じ
使っている音域がせまいとの指摘がありました。
表現がこじんまりしてしまう問題。
技術的な面では声やトーン、音域。
感情の面では振り切ること。
どこかで突破口を見つけたい!!
房本でした。

松田先生/巻いて読む

お疲れ様です!
秋9期ネクストの谷合です。
先日は松田佑貴先生の、『巻いて読む』のレッスンでした。
通販番組を題材に、たくさんの情報をいかに尺におさめつつ、表現できるか。
松田先生の理論、すごかったです!
最初こぼれまくってたのに、
松田先生の指示で間をつめたり、音のつながりを調整することで、ハマりました!!
強調は、間をあけること以外でも、
緩急や高低で表現できる!
間のコントロールができたら、尺にとらわれずに自分のやりたい表現ができるようになる!
間のコントロール、
高低、響きのコントロール(とくに、いかにテンション高い高音にもっていくか)、
つながりの音を自然に出すこと。
そして、しっかり言い切って、次に行くこと。
表現を前に出すこと。
先生が実演してくださって、すごくわかりやすかったです。
自分やみんなが変わっていくのがおもしろくて、楽しいレッスンでした。
技術として何が必要で、どう考えればいいのか、よくわかりました。
松田先生、ありがとうございました!!
谷合 律子

波に乗る!

中が伴ってないと気持ち悪い、というのが自分の読みでわかりました
土曜ベーシックの蔵重綾子です!
鈴木省吾先生のスポーツドキュメンタリーのレッスンにて。
1回目の読みは「頑張ってるのはわかる」レベルで、全然足りなかった。
2回目は、その場ではうまく乗れてないと思いましたが、録音を聞き比べると少しは乗れたのかなと。
1月のレッスン時、鈴木省吾先生のレッスンは他のと別だと思っていましたが、今回は共通しているんだと感じました。
何かがないと、ただの声を出している練習。
今が全て!この瞬間が、本気かどうか!
言った瞬間生まれる高揚感、大きな波にも小さな波にも乗る。
乗っかると、勝手に変わる。
地に足をつけて、本当に言う。
そうでないと嘘っぽい。
その気でやり通す。
実際のをテレビで見直してみたら、かっこよかったー!
自分が焦って急いでいたのがよくわかりました。
あと、思っていた以上に映像の変化が速かったです。
鈴木省吾先生、ありがとうございました!

光が少し見えました

俺を信じてやってみな
カッコ良すぎです。
ベーシック森千亜紀です。
数日経ってしまいましたが、先日は鈴木省吾先生のドキュメンタリーでした。
今まで、コピーをするという練習を主にやってきた私。
最近凄く悩んでいることがありました。
自分の中に殻がある問題と近い部分がある気がするのですが、自分で思っている表現が表に出せない・・・。
そして、ぐっとくるものが表現出来ない。
それを言葉を発している最中にも感じてしまうもんだから、「あー違う、違うんだよ。なんでだよ」となってしまい、余計に迷いが出てしまいます。
今回の省吾先生の授業は、全然出来なかったのですが、なんだかすっごいしっくりくるものがあり、「これだ!これ!私、これが出来るようになったら、コピーしたり他のことする上でもで今までと変われる気がする!」と思いました。
うまく表現が出来ないのですが、省吾先生の言う「気持ちよく出れてないのがわかるんだよね?」っていうのがすっごくよく分かって、そうなんです、そうなんですよ!っと思ったのです。
「俺の言ってることがわかってくれてるような気がするんだけど、やろうとしても出来ないのはやり方がわかってないから。もしくはやり方が曖昧だから。偶然でしか出来ないものではなく、ちょっと練習をして本当にやり方としてつかんでみな。それが出来るか出来ないかで、他の授業だったりコピーだったりも全然印象変わると思うよ。」
正直に言います。
この時、今すぐには絶対に出来ないなと思いました。だから、こうしたつもりでした・・・みたいな事も全く思いませんでした。
だって、出来てないのがはっきりわかったし、今の私には出来ないことがはっきりわかったから。
でも、これを練習すれば、何か変われるのはすっごくわかりました。
なんだか、省吾先生が天使に見えました!笑
まだ掴みきれてはいませんが、省吾先生を信じてやってみます!
ありがとうございました!