逸見先生:映像オプション

秋9期アドバンスのカクです。
先日、逸見先生の映像オプションを受けました。
「熱いところは下げて、
冷めているところには熱量を、
全体で100になるように」
と言う指摘を受けました。
S☆1を読んだ時に、初めの4行は良かったのに…、そこからおかしくなったと。
曲が盛り上がったことにつられて、急に気持ちが入ってしまったり、悲しい場面で悲しくなりすぎたりと、人格的に危ない(!)人が読んでいるような仕上がりとなってしまいました。
全体で100になるようにと言う指摘は、オプション後に、他の人からも参考になったと言う意見をもらい、危ない人になった意味があったのかもしれません(?)
今回の映像はアースラボとS☆1。
オプションの良いところは、少人数で受講できるところです。
なので、アースラボもS☆1も両方ともブースに入ることができました。
1回目に入ったアースラボでは、タイムに合わせることに必死で、非常に落ち着きのない仕上がりとなってしまい、
それを踏まえて、S☆1に入ると、次は人格破壊と…。
まさにトライ&エラーです。
いつもと異なるメンバーと受講できたり、一人ひとりに時間を掛けてコメントを頂けるのはオプションならではなのではと思います。
逸見先生、ミキサーの甲斐さん、ありがとうございました!

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