ボイスサンプルを収録して感じたこと

金曜ネクスト「ふくちゃん」こと豊福浩子です。
バーズに通い始めて約1年半。先日バーズスタジオにてボイスサンプルを録りました。
目的は今の自分を知るため。
素人としてスクールバーズの門を叩いて1年半。いつかバーズでボイスサンプルを録りたいと思うも敷居が高くて勇気がでない日々。
だけどここで一壁ぶち壊さなきゃその先が見えない。いつまでも初心者でいたくない。そんな気持ちでスタジオバーズに予約メールを送りました。
カウンセリング当日。山上さんから美味しい当たり前田のクラッカーをもらって食べてスタート!
基本中の基本、「自己受容〜強みを知る〜自立」の1例を改めて教えなおしてていただきました。
多くの人は苦行も悟りも飛ばした上で自分の強みとは何かを考えてしまうそうです。
かくいう私もまだ自分自身の限界を超えていないので強みの判断がついていません。
「自分を追い詰めたいんです。」
私の言葉に、山上さんはボイスサンプルのジャンルをいくつか提示して下さいました。その中の1つに【今まで授業で使った課題】がありました。
山上さん「これが一番厳しいよ。一度授業でやってる分言い逃れできないから。もしダメだった時のショックはかなり大きいし、仕事からは遠ざかることにもなりうる」
その言葉に、これは絶対に挑戦する価値は大きいんだと直感した私はそれを選択しました。
その中で私に出された課題は
●振り切り。
●胸を打つ表現。
●想定を超える評価(200%の評価)を得る。
●実際にこの原稿を読まれた講師の方から嫉妬される読みをする。
嫉妬心を芽生えさせるくらいの読みができれば胸を打つ表現ができたという証拠だ、と山上さん。
その証拠に、バーズ新春シャンソンショーでの朗読【蜘蛛の糸】では、その表現に畠山先生が嫉妬心メラメラだったそうです!
「滑っても大丈夫。滑ったからって捕って喰われることはないんだから思いっきりやればいいんだよ。後ろ指差されてなんぼだから。でも余裕はちゃんと持って。」
山上さんのアドバイスを心得てから収録までの2週間。練習漬けの日々でした。こんなに自分と向き合えた練習はあったかな?できない事が全面に見えて本当に悔しい。でも徐々に分かってくることもある。発見もある。楽しい。でも難しい。胸を打つ表現ってどういう感情で表すものなんだろう。
そして収録日当日!収録前に山上さんから美味しい苺ショコラをもらって食べてスタート!
1回目の読み!
・・・即座にブースから部屋に呼び戻される始末(>_<)あぅ。まさか本当に捕って喰われるのでは、とビビっていると・・・・ 「ふくちゃんに聴かせたい曲がある!」 そう言って山上さんが流した音楽は長渕剛の「captain of the ship」 「瞳を閉じて聴くように!!・・・・ちなみに約15分くらいあるから!」 ♪決めるのは誰だ!やるのは誰だ!行くのは誰だ!そうだお前だ!お前が舵を取れ!ヨーソロー! 長渕さんのこの曲はもはや曲ではない、まさに魂の叫び! そしてその勢いで再びブースへ。 とても楽しい。気持ちがどんどん高揚していくのを感じました。 その後山上さんのミキシングがスタート! 再度ブースへ。ディレクションが始まりました。 山上さん「その表現は腑に落ちてる?」 私「ぬぬぬ・・・」 何度かのリテイクが続きました。 山上さん「まだ魂がこもってないね。この部分、喉を潰してもいい覚悟でもう一回。これが最後のリテイクだよ。・・・本当に最後だよ!」 私「はい!」 山上さん「ん〜・・・・・・もう一回!」 私「はい!」 私は山上さんが「これが最後のリテイク」と言っているにもかかわらず、まだ読ませてもらえると期待してしまっていました。本来なら「えっもう1回読んでもいいんですか?!」なのに「はい!」って・・・、危機感がなさすぎです・・・。山上さんにそこを指摘され、ハッとしました! ミキシング作業が終わり、今の自分をあらわすCDを受け取りました。まだまだ荒削りな自分。 私はとても複雑な気持ちでした。山上さんのディレクションに答えられなかったこと。ディレクションに本気でぶつかっていけなかったこと。これじゃ全力なんて呼べない。これで胸を打つ表現なんてできるわけがない。何かがズドーンと私の中に落ちました。 山上さんは私に「最初はこんなものだよ。声色を変えたりしてたし工夫できていたよ」と仰ってくれました。 その言葉がとてもとても嬉しかったです!でも悔しかったです!肝心なのは胸を打つこと。それがテーマだったのに答えられなかった。と同時に自分の課題としっかり向き合えた事が嬉しくもありました。 ボイスサンプルの予約を入れてから収録までの期間で得たものは貴重でした。これは経験しないと得られないものだと実感しました。 収録が終わってバーズを後にして、そのまま新葡園へ。 ちょっと遊びにいくつもりだったのですが、魂をバーズに残してきてしまい家に帰れず、そのまま木曜Bの授業を見学。(木曜Bの皆さま、邪魔してごめんなさい) そしてそのままアフターバーズにも参加!本当に全くもってバーズ漬けな一日でした。 山上さん、今の私に大切なことを教えてくれて本当にありがとうございました。意識が変わりました。そして、この初めての感覚(なんか無性にザワザワする)を一生忘れません!山上さんをウヒョっと言わせられるような表現ができるようこれからも精進します。 そして木曜レッスンの皆さま、録れたてボイスサンプルを聴いていただき、さらに感想も述べて下さってありがとうございました(^O^) 最後まで読んでくださってありがとうございました。 以上です♪

全方向サウンドシアター!!パート2

木曜Bクラスのめぐろです。
先日、Facebookにも投稿させて頂きましたが、お釈迦様のお導きにより(笑)改めましてブログにもアップさせて頂きます!!
宜しくお願いします!
・・・というわけで、
「全方向サウンドシアター!!パート2!!」
物語はあまりにも有名な、芥川龍之介作「くもの糸」
歌あり、魂を震わす渋い朗読あり、彼の国のニュースキャスターを思わせる力強い読みあり、歌舞伎あり、妖艶なダンスあり・・・そして、カンダタ・・・!!!!
一つの方向に捕らわれているうちに、もう一方では別の表現が動いている、誰からも目が離せない!!
まさに生!!
表現と表現の熱いぶつかり合いでした!!
とにかく、止まることのないドラマに、いつしか会場が一体となっていました。
あの日、あの会場中にいろんな感情が渦巻いていました。カオス!!(笑)
会場での臨場感はもう、文字では伝えきれないのです!!
この興奮は、「!」マークの多さくらいでしか表現できないのがもどかしい・・
思えば学生時代、数々の名作に触れる機会があったのに、教科書からはみ出して読んだことって・・・ないなあと思いました;
表現には、いろんな形があるのが自然で、自由なんだなあと感じました。
こんな表現があるんだー!!と、新しい世界観に触れられたが事に大感激です!
みなさんから全身で表現してるエネルギーがビシビシ伝わって来ました。
*
楽しかったー!!!*
私もがんばろう!と、ポジティブな気持ちになりました!!
素敵な時間をありがとうございました〜!!!
めぐろ

新春シャンソンショー!! だけじゃなかった~><

こんばんは^^
フランソワです♪
今日、仕事で行けないかもと思っていた『新春シャンソンショー』に急きょ行けることになり、行って来たのですが → あぁ・・・間に合って本当によかったです。
みんなに会えたし、お話ししたいと思っていた人達とお話しできたし、最近、気持ちが停滞気味だったので本当に良い刺激をもらいました。
と・く・に・♪
あの『蜘蛛の糸』 !!!!!!!! 衝撃を受けました !!!!!!
あんな表現方法&朗読があるんですね〜。すっごくすっごく面白かったです。企画・構成・演出は斬新だし、演者のみなさんの表現魂を感じました。全員、自分の出番はもちろん、スポットライトを浴びていないポジションの時でも役を演じきっての空気や踊りを表現する演者たちに感動!!!!
みなさま、ありがとうございました。
あぁ〜楽しかった^^
やっぱり行って良かった^^
あの時間全てから元気パワーをもらいました!
素晴らしい会をありがとうございました!

初ボイスサンプル

秋5期木B 大杉亜由美です。
感想を投稿します。
お昼12時からの収録にあわせて、
緊張をほぐすためのちょっとのアルコール摂取
滑舌練習のためのカラオケでの熱唱
ボイサンを録った皆様の感想と反省の確認と
自身としては一応準備をしていったつもりでした。
淹れていただいたコーヒーを飲みながら雑談
山上先生の「この後、すぐいくよ!」とのお言葉に
ここまでは、よし来い!!!と思ってました。
しかしながら、キャラを作って挑むも上手くいかない。
「ナレーションとして使えないから地声で読みましょ〜」とのアドバイスに
すぐに適応できず、頭も整理できないまま
声だけ張り上げました。
そんなことを繰り返し、収録終了
バラエティーを読みたい
面白くしたい
ひとまずテンション高く
声張っていこう
考えが安易なのを再確認し、
今後の課題もたくさん見つかりました。
・全部裏声
・表現方法のバリエーションがない
・声が大きいだけ
・マイクに近づきすぎ
・はっきりくっきり読もうとしすぎて、不自然な話し方に聞こえる
・自然に読もうとすると滑舌が悪くなり、何を言っているか分からない
・喉を痛める発声をしてる
帰宅後、逃げちゃ駄目だ!と即聞くも、
聞けば聞く程、痛々しいです。
しかし、これが今のワタシなのだと痛感しています。
素敵な原稿や音楽を選び、アドバイスをして下さった山上先生に感謝します。
追記
聞く勇気のある方は、お声掛けください!

プロとの距離

秋5期木Bの西野です。
今日初めてボイスサンプルを録りました。
バーズに通い始めて三ヶ月、まさかこんなに早くボイスサンプルを録ることになるとは正直思っていませんでしたが、「早く録って自分の立ち位置を知って、後期の授業に活かした方がいい。」という山上先生のアドバイスで決心がつきました。 結果、バーズの皆様が言うように本当に録って良かったです。
プロの方のすごくかっこいいボイスサンプルをいくつか聞かせて頂いて、プロとの距離がすごく遠いことがわかりました。
プロの方のように大きく表現をしようとしても、声が裏返ったり、活舌が悪くなって言えなくなったり技術の未熟さと表現の引き出しのなさ、そして何度も録り直しをして頂いたにも関わらず振りきる勇気のでなかったメンタルの弱さを感じました。
また、録り直しをする中で、現場で一発でできるプロの方が本当にすごいと思いました。この3カ月、バーズでは授業で行う原稿が当日に配られ、その授業内でその原稿が終わることが多かったです。事前に練習できたらなあなんて漠然と思ってましたけど、 その一発目のナレーションが重要だったんだなって今更ながら気がつきました。「どあたまで、MAXださなきゃ次もなし」がわかってなかったんですね。
今後は、練習でも常に一発目を本番と意識してやっていきます。
今日の経験を通して改めて思いましたが、自分ひとりでコピーをして自分の声を聞いてみても、違うのはわかっても、プロと同じようにかっこよくするにはどんな技術が必要なのかというのが、未熟な私にはよくわかりません。でも、バーズにはそれを授業やアフターバーズで教えて下さる先生方がいらっしゃって、その技術に特化して訓練をするオプションもあります。この恵まれた環境を活かすべきだと改めて思いました。(今日、3つほどやりたいオプションができましたので、後期で全部立ち上げていきます。自分に必要だと思う方がもしいらっしゃれば、ぜひお声かけ下さいね。)
やみくもに練習するのではなく、多くの表現に触れて自分との違いに気付き、質問をして、必要な技術を身につけるための練習をしていきたいと思います。
右も左もわからない私に、素敵な原稿や音楽を選び、アドバイスをして下さった山上先生、ありがとうございました。今日選んだ原稿は私の目標です。「ナレーションをしようとしているのがわかる。」と言われるのではなく、「これがナレーションだ。」と言って頂けるように頑張ります。
拙いボイスサンプルですが、他の人に聞いて頂ける環境があることに感謝して、次回の授業に持っていきます。どうぞ宜しくお願いします!