コピー論 山上先生

春10期土曜ネクストの成田です。
先週の山上先生のコピー論は、2部構成。
第1部は、ベーシックでのレッスンと同じ内容を改めて、第2部は、番組の生理や道理などを教えていただきました。
第1部は、今聞くからこそ、より理解できる、また覚えていたつもりでも、ポイントを”点”で覚えていたので、練習に活かせていなかったことなどに気付くことが出来ました。
中でも下記は、よく念頭に置いておこうと思います。
「コピーは目的ではなく、手段であること」。冷静な頭ではわかっていても、音源や原稿と格闘して、夢中になると、いつの間にか抜けてしまっていました。
「分かることは、分けられること」。レッスンで山上先生に指摘していただいた通り、正解を写すのに必死になっていました。分けられるようになり、課題を見つけるようにしなければいけない。
他にも(第2部も含め)、大切なことをたくさん教えていただきましたが、”点”ではなく”線”の状態で覚えていられるよう工夫します。
これを機会にコピーへの姿勢を改め、また取り組んでいきます。
山上先生、ありがとうございました。

このあとすぐ!! [A制作会社/狩野先生]

「このあとすぐ!!」
CMに入る前のこの言葉、どう読みますか?
アドバンス伊賀子です!
先日は狩野先生による「制作会社」についての講義でした。事前に制作会社を調べてはみたものの、あまりの数の多さに困惑し、自分がよく見る番組に的を絞って調べ始めてみましたが・・・エンドレス!講義ではそんな数多い制作会社を、まだまだ沢山あるけどね・・と言いつつキレイにまとめて見せてくれたので、とても有り難かったです。それぞれに特徴や強みがあり、自分の興味があるところがあれば、さらに
 ・ どんな番組、CMを作っていて
 ・ ディレクターは誰で
 ・ その人の好きな声、読み
までリサーチが必要だと知りました。会社数も多いし、その1つの会社を掘り下げていくにも時間がかかるので、日頃からもっとリサーチ癖を付けないといけないと感じました。
それにしてもアドバンス、情報量がすごい!前々期までは2コマに分けていたものを1コマにまとめたというのもあってか、次から次にテレビ制作の流れやBSCS、CMの話等が出てきます。そして自分がどれだけ知らないことが多いかを自覚することに・・。ですが今までとは違う視点がぐいぐい拡がっていく感覚もあって、楽しい!!
その中のひとつ、「視聴率」はとても興味深かったです。今まで視聴率のランキングをチェックしたり、視聴率が高い番組は見ておこうなどはありましたが、自分の読みと視聴率を結び付けて考えたことはありませんでした。テレビ局にとっては「高視聴率=高収入」というくらい視聴率は重要で、瞬間視聴率が細かく出されています。それをもとに作り手は「何がいけなかったのか」とリサーチして、番組の構成を変えてみたりなど視聴率をとるための工夫をし続けるそうです。そんな工夫が時には、「ナレーターが悪いんじゃないか」となりナレーターが変えられてしまうこともあるそう。
よくあることだと思いますが、CMに入るとチャンネルを変えてしまう。そこで視聴率は下がります。そこでナレーターは「このあとすぐ!」というのを思いを込めて読んであげないと視聴者はそのまま帰ってきてくれないよ、という先生の言葉にハッとさせられました。今まで何か引っかかりのある言い方、面白い言い方ばかりに気を取られて、視聴者のことを意識しているようで実はしていなかったんだということに気付きました。
色々と無知なことに悲しくなりそうですが、有り難いことに凹むヒマがないくらい学ぶこと・やるべきことが多いです。ずっと受けてみたかったこのアドバンスで、しっかり知識も技術も身に付けていきたいです!
狩野先生、どうもありがとうございました!!
伊賀子

小坂先生/実践滑舌

水曜ベーシックの古賀安沙美です。
一度投稿すると早くまた綴りたくなりました。
4月20日、小坂先生の実践滑舌の授業を受けました。
滑舌を良くするには、顔の筋肉や舌の筋肉を鍛えることが重要なのだと教えていただきました。
また、人それぞれの苦手な言い回しの、コツやアドバイスも細かく、具体的に教えてくださって、、上手く言葉に表せないのがもどかしいのですが、とても説得力があって、ズシッと心に響きました。
今まで、語句によって変わる舌の位置まで意識していなかったのですが、その舌の位置を意識したり、時に変えることで言いにくい言葉も言えるようになり、、衝撃を受けました。
個人的な話をすると、、
私の場合は、発声ができていないって言われませんか?と指摘していただきました。首の辺りで声を出しているそうなのです。
ま、まさに!
その後、アフターバーズや帰り道にもこのことについて頭を巡らせていましたら、漠然としていた課題の一つが見えてきて、帰るときにはスッキリしていました。
私は、腹式呼吸と、声を結びつけることができていないのが悩みの一つだと気付きました。腹式呼吸をするときに、呼吸だけはできている“つもり”になっていて、でも、それが声に結びついていないのです。
帰り道にいろいろ瞑想し、家に辿り着く頃には、今まで、発声練習も、お腹からできていなかったんだなと気付きました。ショックですが気づくことができてよかったです。
授業でいろいろなことを教えていただいた後に、クラスの垣根を越えて誰かと話したり、話せる場があるアフターバーズって本当に有難いなと思いました。そこで気づくことっていっぱいあるんだなと感じました。(分かっていなかったということに気づくことも含めて。)
自分の課題をさらに掘り下げてクリアしていくのはこれからですが。
ちゃんと向き合っていかなければと思いました。
また、小坂先生がおっしゃっていたことで、特に印象に残った言葉は、
“めんどくさいことほど、やらないと練習にならない”ということです。
顔や舌の筋肉のトレーニング、正しい位置で正しい口の開け方をすること、滑舌訓練、そして、発声練習など、地道なことを続けていくことが大事なのだと感じました。
あっという間の尊い二時間でした。
本当にありがとうございました。

「沸騰ワード10」あおい先生/スタジオ見学

春10期アドバンスの鈴木貴々です。
前期から始まった、アドバンスクラス授業の一環としてのスタジオ見学!あおい先生の「沸騰ワード10」の収録現場にお邪魔させて頂きました。
今までは打ち上げや忘年会などのビンゴの目玉商品として、17カ条の一つである運を兼ね備えた者だけが勝ち取ってきたスタジオ見学!当然私も当たった事はなく…初めてトッププレイヤーの現場を見学して感じた事を書きたいと思います。
私があおいさんの沸騰ワード10を志願したのは、以前授業で「沸騰ワード10はしゃべる量も多いし勢いがあるから、収録が終わると少なからず疲労する」というような話をされていたので、さぞかし大変な現場なんだろうと思い見学してみたかったからです。
志願した後に気付いたのは、収録見学日がアドバンス初回レッスンの2日後のトップバッターということ。
すぐじゃん!!
私はパニックになり慌てて、次の日に名刺を作り、ボイスサンプルを用意し、手土産を買いに行きました。
名刺は今年作ったものが最悪の出来だったので全て捨てたのですが、その後に作ろうと思いつつ実行していなかったのです。
手土産は個包装されていないものが良いとの事なので、良さそうなものを求めて色々なデパートをウロウロ…すごく時間がかかりましたが、同期に助けを求めつつ何とか用意する事が出来ました。
この恥ずかしい程の慌てっぷり…田子さんの「365日営業!」の言葉が頭をよぎり、学長や先生方の言葉が次々と蘇ります。
「チャンスの神様は前髪しかない…」
「雪山で遭難しないためには、現在位置とゴールを決め、自分で準備し行動する…」
名刺やボイスサンプルは用意出来て当たり前。手土産だって、普段からリサーチを欠かさなければすぐに用意できるはず。
ボイスサンプルは近いうちに録り直す予定でしたが、今手元にあるボイスサンプルが「今現在の私の営業ツールである」ことを意識した途端、もっと良いものを!早く録らなければ!と、甘い自分への喝となりました。
もちろん、名刺などを渡すことが出来ない現場もあると思いますが、機会のあるなしに関わらず準備する事は、自分のために重要であり大切な事だと痛感しました。
肝心な収録現場についてですが…小雨が降る中、ジメジメした空気を感じさせない程の爽やかさで現れたあおいさん。足元はサンダル(小指を怪我されていました)でとても自然体でした。
それまで緊張していた私でしたが、自然体のあおいさんを見て急にリラックスした気持ちになり「せっかくの機会だから楽しんで勉強させてもらおう」と思い、すーっと緊張が溶けていくのが分かりました。
緊張は伝染する。
あおいさんの自然体の爽やかさも伝染する。これが「場をつくる」ということに繋がるのではないか。
ここからのあおいさんの様子は皆さんが書かれている通り。
原稿のチェックは、サラサラと読みながら区切りや記号のようなものをものすごい速さでつけていきます。
私は圧倒されつつ、その様子を凝視していました。驚いたことは、そんな速さで下読みしながらも内容がしっかりと頭に入っているということ。
また、下読みが出来ない場合は初見で読むこともあるそうです。
速読力、文章力も必要だし、何より場数を踏んで経験を積んでいかないと身につかないのだろうな、なんて考えていると、「いきましょう!」とあおいさんは颯爽とブースに入っていかれました。
「え?もう行くんですか?」
それからは、モニターを見ながらいつものあおいさんのナレーションを堪能しつつ、VTRで楽しませて頂きました。
テスト本番で進んでいきましたが、あおいさんは膨大な量の原稿でもほとんどトチることはないですし、つい先ほど渡された原稿であるなんて微塵も感じさせない程のテンションなので、私は家でテレビを見ているのではなかろうかと錯覚するほどスムーズに収録が進みます。
VTRごとにディレクターさんが代わり、スタッフの方々の出入りも激しく、出来上がったばかりの原稿が持ち込まれ…そんな雰囲気の中でもあおいさんは私たち見学者のことを気に留めてくださり、「かわいい生徒にもお菓子をあげて」とお菓子もお裾分けして頂きました。
ナレーターがブースに入っている間、スタジオでのスタッフの方々の仕事や動きなども興味深く見せて頂き、とても勉強になりました。
収録はどんどん進みますが、気になる所がある時は、後で録り直しを自ら申し出たり。アクセントの認識違いがある時にはすぐに調べて提示する。尺が短すぎて入らない時や、言葉・文章が分かりづらい場合は適切な文章を提案する…など。
今までレッスンで教わってきたことを、いとも自然に当たり前にあおいさんは実践していらっしゃる。
収録を見学させて頂いて気付いた事は…
あおいさんが下読みが短くても問題なく素晴らしいナレーションをしてくれる事・原稿の間違いを指摘してくれる事・アクセントや言葉の提案をしてくれる事などが、全て出来て当たり前と認識されているように感じました。
スタッフさんからの絶大な信頼感のもと、更にプラスαの期待をされ、その期待に応えるように素敵なナレーションをされるあおいさん。
そんな高い位置がスタンダードだとしたら、私にとってはそれだけ出来るようになるにはとんでもなく時間がかかるだろうし、ものすごく難しい事です。それが当たり前のように出来て、更に高い舞台で勝負をしているあおいさんを改めて尊敬し、少しでも近づきたいと思いました。
しゃべりっぱなしの収録は2時間強で終了しましたが、あおいさんには全く疲れた様子はなく、トッププレイヤーとはこういうものだと見せつけられた気がします。そして爽やかに帰っていかれました。
スタッフの皆様、あおいさん、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
とても勉強になりましたし、自分を見つめ直し、更なる努力が必要であることを認識致しました。
これからアドバンスのレッスンを受ける心構えも出来たので、いっそう励んでいきたいと思います。

スタジオ見学 沸騰ワード10

先日、あおいさんがナレーションを担当している、毎週金曜19時から日本テレビで放送中の、沸騰ワード10の収録現場を見学させて頂きました。
スタジオに入り、スタッフさんに挨拶をして、ブースの中をみせてもらい、モニターのある部屋に戻ってからが、もの凄い速さでした。
原稿の変更点や専門用語をチェックし、そのままブースに、1ページの半分テストしたら本番へ。特に中断する事なく読み終わり、少し修正する部分を録り直したものの、数十分で1コーナー終了。トッププレイヤーの収録はこんなにも速い物なのかと驚きました。
そしてスタジオ入っても、ブース入っても、モニターの部屋に戻りスタッフさんと談笑している時も、終始リラックスされていたのが印象的でした。
あおいさんが収録してる間、モニターといただいた原稿をみながら声を出さずに口だけ動かし読んでいましたが、実際にマイクの前に座り、しっかり声を出して読む事ができるのか、ほとんど下読みできなかったら、直前に変更が入ったら、色んなプレッシャーの中、自分の力を出し切る事はできるのか?
全て、準備が重要なのではないかと感じました、初見の原稿を読めるようにする事、番組の道理を知り、絵に合わせる事、待ち時間の何気無い会話、メンタル面など、自分に必要な準備がまだまだ沢山ある事を改めて感じました。
あおいさん、スタッフの皆様、お忙しいなか貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
春10期アドバンス 八重尾

コピー論/山上先生 と ボイトレ

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水N房本です。
水曜ネクスト、前回は山上先生のコピー論でした。
ここ半年取り組んできたコピーのチェック。
“ざっくり譜面はあっているが”
“使う楽器が間違えてる”
声の出し方が違う
次の課題に進めていない。
ショックでした。
言われた点数より、自分のプレイを受け入れられていない自分が。
私はずっと発声を課題にして、
前回サンプルを作った時、沢山のヒントをもらっていました。
山上さんがとってくれた、ナチュラルでなにも作為のない声=これは、いろんな方の意見を総合して考えると、地声に近いもの。
普段、私が、これがはっきり聞こえる強い声、と思い込んで張ってる時の声は、実は弱い裏声。
こんな大きなヒントをもらったにもかかわらず、それを読みに活かすことができていない。
張らないでナチュラルに喋ると、地声には近い声のようだがテンションが載せられない。
かといって、張ると、裏声に
→を行き来して、結局進めていなかったと。山上先生のコメントではっきりしました。
レッスンの録音を聴き返して、50点以上の方のナレーションの音と、自分を聴き比べると、確かに、違う。自分の点数も逆におまけしてもらったくらいに感じるほど。ですが、これをレッスン中に気づくことができない、ということは、
入力=山上先生の競馬で例えてくださったところの、馬の部分。
聴き取れていないな。と。音程、リズムは聞こえますが、
“発声”の教養が、なさすぎる!
センスは、知識。
バーズのボイトレを、申し込みました。こう喋ったら、こういう声になる。という説明すらできない。
せっかく前に山上先生が言ってくれていたのに、
腑に落ちるまでに時間がかかってしまう私。今さらな自分が悔しいですが、今できることをとにかくやるしかないです。
そして、
思い込みを取り去る逆さ模写。
こちらも雑さを指摘され、一事が万事。はっきりと視覚に見えるため、コピーについてももっと緻密さが必要だと改めて。
現場に出たら知識も経験も増える、
でも出られないなら、それを補い番組の道理を知るための、Qシートづくり。
さらに進んでネクストではベーシックではやらなかった”ナレーションの生理”の部分までの濃密なレッスンでした。
聞き返すたびに気づきがあって、
ここに書ききれないほどの内容盛りだくさんの充実した授業でした。
山上先生、ほんとうにありがとうございました。
キューシート作ってみます。
【そして、バーズボイトレ。】
初めて、小野寺先生に申し込んでみました。ほんとうに丁寧に課題を聞き出してくださって、感激!
中でも、同じ音程の音でも、”声の太さ”を変えることで、全く違う音に聞こえる!ということ。
実地で見本を見せてくださって、
同じ音程なのに、
ものすごく低く響くように聞こえる声~爽やかな軽い声まで
小野寺先生の音色の幅が広いので、ものすごくはっきり分かりました。
想像を書き換えられた、というか。
衝撃でした。
四本木さんのコピーでずっと不思議に感じていたことがあるんですが、実際の音程はそんなに低くないはずなのに、低音部が低く安定して聞こえるんですよね。これがどうしても再現できなかったのですが、ヒントはここにあるかも、と。
小野寺さんの自由で楽しい雰囲気もとても素敵でした!
小野寺先生、ありがとうございました!

間違い探し

春10期ベーシックの西山果鈴です。
4/16は田子先生のレッスンでした!
初めての田子先生のレッスンとても楽しかったです!
体のメンテナンスのお話やスタジオでのお話をしていただき、あとは原稿の間違い探しをしました。
スタジオでのお話は正直まだ私にはピンとこなかったのですが、田子先生の人柄やいかにこの仕事が大好きなのかはビシバシと伝わってきました。
そして体のメンテナンスの話はとてもありがたかったです!
アトピー性皮膚炎をかかえているのに、花粉の時期くらいしか薬を飲んでいなかったり、水を飲む量が少なくなり喘息ぽくなったりと、自分の体のことをないがしろにしていたなあと反省しました。
自分の体を整えていることも含めての「準備」なんだと今更気付かされました。
あとは、原稿の間違い探し!
テーブルごとに話し合って間違いを訂正していったのですが、私はほとんど分かりませんでした…。
これは違うかな?と思っても、なんと訂正すればいいのかわからず…………
自分の知識のなさに愕然としました。
少しでもあれ?っと思った日本語はその場ですぐに調べて、知識を増やしたいと思います!
田子先生ありがとうございました!