ギャラ論 〜ブランディング今期最終回〜

もう何年も前の事ですがフリーリングアナウンサー・司会者として安いギャラ相場に洗脳されすぎてしまい、お祭りのメインステージ司会のご依頼頂いた時にギャラ相場を聞かれた際、インディーズの中での相場で答えてしまい、お祭りの実行委員である建築会社の奥様に「えっ!?失礼ですが、そんなにお安くていいんですかっ??」と言われて血の気が引いた経験があります。他にギャラで悔しい思いはたくさんしましたが、やっと出会ったちゃんとお話ができるお客様に初手でしくじったこじらせ松田です!

ブランディングクラス最終回はそんなこじらせ松田待望の、義村学長によるギャラ論!その内容たるや私に刺さる刺さる!弱気のマインドなんて心当たりしか無いw「○○さん(先輩)は安くやってくれますよ?」とか言われたわー!安さのループ、高さのループ、交渉術に相場、いくらで受けるのか???知りたかった事全部頂きました!!

スライドの最後では「ブランディング総合まとめ」を卒業生総代として読み上げさせて頂き光栄でした!!

正直、バーズにはもっと早く出合いたかった!!!!!間違いだらけのあり方、立ち振舞、その他諸々…もっと早く気づきたかった。

とはいえ過ぎた事を悔いても時は戻りません。辛酸舐めてこじらせた今だからこそ沁みるっ…!!そう思うようにしてます。気づけた事に感謝!

こじらせ的に今期得た一番大きな学びは表現も服装も「ちょっとやってみたは全然伝わらない」です。技術も無いのに「ちょっとドキュメンタリー風に…」「ちょっと情報番組みたいに…」服装もセンス無いのに「ちょっときれいめカジュアルに…」「ちょっと明るく派手めに…」

いやいやいやいや!!!技術もセンスも無いなら振り切る!!尖る!!たった一つでも武器があるならそれを抱きしめて突き進めーっ!!
以前は服装もずっと「休日のお父さんみたい」と言われてました。講師の皆様にアドバイス頂き、チャレンジして「いいね」と言ってくれるクラスメートのいる環境、本当にありがたかったです!圧倒的感謝っ……!!!

感謝の気持ちを込めて3・30バーズ14期末大掃除に参戦します!きっとまだ若干の募集枠があると思いますので掃除部以外の在校生の方もよかったらご一緒に!

画像はミッドナイトバーズ帰りにカメさんの遊具と。早朝の公園で着物のオジサンが自撮り!怖いですねえ。こんな事できるようになったね俺。さあ、ここからがスタート!こじらせ松田でした!!

堀場先生オプション「バラエティの基本の再確認」

コアのレッスンで3回に渡って堀場さんにバラエティの基本を教えて頂きましたが、もう少し教えてほしい!という有志5人でオプションを開催致しました。参考になればと思い、当日の様子を記させて頂きます。

基本的には、5人各自、原稿と課題を持ち寄り、その場で添削指導してもらう…というスタイルで行いました。

それぞれの大まかな内容は…

◉堀場さんに教わったことを使ってみたつもりの実際のオンエアーの同録を見てもらって、「出来ているのか、使えるレベルになっているのか」を添削してもらう。

◉自分が今試している読み方やコピーをやってみて、何が出来ていて何が出来ていないのかを指導してもらう。

◉コアのレッスンで他の講師からも指摘されてきた課題をどうすれば克服できるか、堀場さんの視点から深掘りし、改善策を指導してもらう。

◉現時点での読みの指導を頂きながら、実際に仕事をとっていくためにはどういう方向性を磨いていったらよいのかを指導してもらう。

◉ボイサン収録から見つけてきた自分の武器をさらに磨くための改善点や、うまく読みこなせない原稿の攻略ポイントを指導してもらう。

なかなか細かくは書けなくて、あくまで大まかな内容ですが、参加者それぞれの実情に合わせて、本当にぜーーーーたくな指導をしてもらいました。

レギュラーのレッスンでも感じていたことですが、「こういう雰囲気の読みで」という例を目の前で堀場さん自身が示して下さったり、その読み方に至るためのアプローチをご自身の経験を元に教えてくれるのが、本当にためになりました。

個人的に「堀場マジック」と呼んでいるのですが、堀場さんのレッスンを受けた直後は何でも出来そうな錯覚に陥ります^_^

昔、ジャッキーチェンの映画を観た直後は自分が強くなった気がしていたものですが、それと一緒です^ ^

もちろん、そんなに直ぐに強くなるわけはないのですが、メンタル的にそういうポジティブ方向に引っ張ってもらうことは、自分の中で気づかないままでいた「成長のタネ」にとても大きな栄養となって、「なるほど、こうしてみれば良いのか!」と感じるポイントがいくつもありました。

長い時間ご指導していただいて、本当に良いオプションでした。理想は指導していただかなくても、自力で「成長のタネ」を発芽させることですが、芽が出ないなーと困ったら、また改めて堀場マジックという名の栄養素をもらいに行きたいと思います。

堀場さん、お忙しい中、本当にありがとうございました!

自分のポジショニングを考える

ブランディングクラスの花海志帆です。この日は学長による「ポジショニング」の授業でした。

ブランディングの授業、回を重ねるほど楽しく受講できています。これまでなかなか「提案」という言葉に四苦八苦したのですが、コアとモードの受講を経て、自分の存在をどう相手に伝えようか深く考えることが多くなってきたのだと思います。今回の授業でさらに反芻することができました。ポジションすら曖昧で何が強みかわからないと、得意技を持って一点突破しようとする人相手に勝てるはずがないですね。

何かを捨てることは勇気のいることです。捨てられないということは、逆に何も選べてないということだったりします。在り方でも戦略でもコピーでも、これだと決めたことに対して、後戻りできないのではと不安に思うこともありました。超低次元なんですが・・・。いまでは他の余分な気持ちが消えたからこそ、少しずつ進んでいけてるかなと感じています。

じつは、一歩前に踏み出してやりきる勇気を、私はブランディングによく聴講に来てくださった大野恵里佳さんから教えていただきました。(お話をしていて、私が勝手に勇気をもらっただけです笑)おかげで腹が決まったと思います。
『Done is better than perfect』
これは授業の中で取り上げられたFecebook創業者でお馴染みマーク・ザッカーバーグ氏の言葉です。今後、また頭でっかちになったり邪念が生まれた時に、この言葉を思い出してみたいと思います。

ちょっと話題がまとまらないのですが、最後に一つだけ。
新しいモノやコンセプトを創り出すのって苦しみを伴いますよね。もう出尽くしてるのでは?なんて思うこともあります。
でも勇気をもって飛び込み続けると見えてくるものがあります。相手は具現化されたものを聞いて「そうそうそれが欲しかった!」と思ったり、言語化されたキャッチコピーをみて初めて「そうそうまさにそれ!」と思うこともが多いです。
これからも自分の外に思いっきり出していこうと思います。

学長、今回もありがとうございました!

花海志帆

堀場先生のオプションクラス:バラエティの基本・再確認

コアクラスで3回に渡って講義をして頂いた、堀場先生のバラエティ。

期末を迎えるにあたりもう一度確認し、自分の弱点を克服したいという、私としては「補習」を受ける気持ちで今回のオプションに参加しました。

堀場先生のレッスンは、ご自身がいつもどんなことを考えて原稿に向き合っているか、何を実践してあの声、あの表現を出しているか、ということを余すところなく、具体的に話してくださるところがとても勉強になります。真摯に語る先生の声は、フリートークで説明している間も内容に合わせてトーンや響きを変えてみたり、顔を変えてみたり、自由自在にニュアンスの違いを出す実践方法を示してくれます。

オプションクラスは普段のレッスンより少人数なので、より一人一人の質問や要望にもじっくりと応えてもらえますね。

今回は、参加者それぞれが好きな原稿を持ち寄り、「自分ではここが気になっている。」「ここを試してみたけどどうか」「ここがうまくいかない」といった指導リクエストに堀場先生が解決方法、改善案を解説。

私は沢山課題があったのですが、中でも「引きの表現にトライすると意図せず雑になってしまう」「楽しい雰囲気を出そうとすると、声の上の方ばかりを使ってしまう」という悩みについて、とっても腑に落ちる解決策が!

そして、毒の表現は方向性を見出せそうだが、まだ所々「迎合している!」という指摘。アナウンサー経験者ならではの「ちゃんと伝えよう」「みなさんのために」という「おもてなし精神」を、捨てているつもりでも捨てきれない、まさに「迎合している」という言葉が言いえて妙。

自分ではぬぐい切れない癖、ダメの原因、わかっているのに解決できない課題に解決の糸口を示していただいた「お悩み解決レッスン」。

自主練に行き詰まったら助けを求めていいんだな、先日の目黒先生のボイトレに続き、来期に向けて前を向く力をいただきました。堀場先生、ありがとうございました!

リモートバーズのすヽめ

15期の入学試験もまもなくですね。

ブランディングのオオヒラです。6年ぶりの復学で熊本からリモート参加しています。
半年を振り返ります。

とにかく、リモートの力はすごいです。第一線のレッスンを熊本に居ながらにして受けられるなんて6年前は信じられませんでした。当時、九州や東北から毎週末飛行機で通う人もいましたし。

ブランディングのレッスンは、営業先の分析・現場での対応力・マネージャーの求める視点・第一線のサンプル分析などなど、、、今まさに求められているもの、トッププレイヤーがやっていることを細かく知ることができます。そのことを学んだ上で最後の1ヶ月間は、じゃあ自分はどおなのか?を追求できます。確かに授業は座学中心ですが、普段から自分の声に向き合っていると、この最後の1ヶ月間の充実感は変わってくるかもしれません。サンプルを作り、現場でプレイを聴いてもらえるだけでなく、学長をはじめマネージャーの方たちから率直なアドバイスをいただけるんです。ものすごく貴重です。しかも、同じブランディング仲間のプレイを聞くことで、自分の弱点だけでなく、向いている分野や力を入れるべきこともわかるんです。しつこいですが、これが熊本に居ながらにして、なんです。
半年前、このみんなの前で自分がプレイする授業のことを考えただけで逃げ出したくなるくらい恐怖だったのですが、、、半年経っていざ受けてみると、不甲斐なさは否めませんが、自分のやるべきことがはっきり見えるので、清々しささえ感じるんです。自分でも不思議なくらいです。

私はブランディングを受けながら墨屋先生のオプションとボイトレもリモートで参加しました。ボイトレは別記したいほどたくさんのことを得ることができています。あと1回のレッスンを残すのみですが、未だリモートのトラブルは一度もありません。 唯一、アフターバーズの食事会に出られないことだけが心残りかな。。。

先週の授業で学長が「この半年で17か条をどのくらい増やせた?」とおっしゃいました。私が初めて17か条に出会ったのは7年前。17か条は、自分が歳を重ねただけ、さらにその凄さと深さを実感します。私はまだまだ増やせていませんが、この半年で1つテコ入れできる項目を見つけることができました。 まだ出会っていない方には是非出会ってほしいです。ナレーター人生が変わります。しかも、それはリモートで可能だということに、改めて深く感謝しています。

ソフトとハードのドキュメント

水曜モード近藤真央です。

今回は、2週続けてドキュメントのレッスンだったので、比較しながら振り返ります。

結論は「ハードの方がソフトで、ソフトの方がハード」でした。

私の感覚ですが、ハードはジャボンっと深い深い海に沈むイメージ。表現、技術はもちろん有りきなんですが、感覚の海へ潜って行く感じ。

ソフトは時々顔を上げて息継ぎして、泳いでいるイメージ。自分の居場所を確認して、周りを見渡して、時々波に身を任せてたゆたう感覚。

思い切って「えいっ」と飛び込める分、まだ表現や技術不足がある私だと、ハードドキュメントの読みの方が掴みやすいように思えました。

どちらのドキュメントにしてもナレーションの立ち位置が大切。改めて、ナレーターの視点について考えることとなったレッスンでした。

逸見さん、高川さん、ありがとうございました!

以上、近藤真央でした!おおきに!