スパイスを利かせる!

土曜ネクストの蔵重綾子です。
ベーシックの時から楽しみにしていました逸見先生のレッスン!
まずは自己紹介を兼ねて自分の得意な読みで、この週ほんの4日前に放送されたばかりの「ヒルナンデス!」原稿を読みました。
(ヒルナンデス、収録は夜なんですね。24時の原稿ということや、逸見先生の正直なお気持ちに驚きました…!)
録音を聞き直してはっきりとした。
自分の1回目のは、引っかかりがない。
ただ高いところで読んでるだけだ。
「踏ん張るポイントを決めて、わざと汚い音・曇った音・低い音を混ぜると彩りが変わってくる。広がって聞こえる」
逸見先生からいただいたアドバイスで、ぎこちないながらも途中からいきなり雰囲気変わる読みにチャレンジ。
意識すると少しはできた。
ちょうど最近コピーしていたものにそういうところがあったのでイメージができて活かせたと思う。
もっといろいろ出せるように、スパイスを利かせていくことをより意識しよう。
それと、高音メインと低音メインの両方をやることも!

松田先生のアナウンス理論/基礎の大切さ

6月1日、松田先生のアナウンス理論の授業を受けました。
ストレートの読みが理論的に紐解かれていき、新発見がいっぱいでした。
と同時に、自分が今までいかに文章を感覚的になんとなくで読んでいたかが分かりました。
まず、ストレートの基本の型としては、修飾語を立てるということ。
(私は、修飾語よりも名詞を立てようとしていました。。)
授業の最初に、配られた文章を一人ずつ読んでいったのですが、
私は、名詞を強調しようと思いながら読んだのでした。
しかし、いざ読み終えてみると、、
全体的にフラットな読みになっているとのこと!
名詞を立てようと思って読んだのに、意図せず違う部分も立っていて、それで結局全体的にフラットになってしまっていたのでした。
(立てる所がそもそも間違っていたのですが。)
それから、正しい強調の仕方を教えていただいた後、自分の中では音程を上げて読んだはずなのに、思っていたより音が上がっていなかった所があったり…
自分の想像よりももっと高い音にしないと立てて聞こえない音があることにもびっくりでした。
松田先生の理論的な解説を聞いて、ストレートの理屈を知ることは本当に大事だなと思いました!
なんとなくで読むのと、理屈を知った上で読むのとでは、全然違いました。
また、固有名詞を読む時の注意点として、
聞いている人がその固有名詞をどんなふうに思っているかが重要だとおっしゃっていました。
解説を聞くと、なるほどな〜〜と思うことがいっぱいあり、目からウロコでした。
その他にも、頭で響く高い声と、胸で響く低い声が持つ印象の違いを理論的に知ることで、
ジャンルによって高低も使い分けていけるのか〜!と驚きを越えて感心しました。
ーー個人的な読みの指摘についてーー
私は、無意識に自分のテンポで間をあけて読んでいました。
自分のテンポで間をあけて読むことがしみついてしまうと良くないそうです。
(今まで(バーズに入る前)、テンポが悪いと言われることがあったので、これが原因なのかなと思いました。)
“なんとなくの間ならいらない”
心に響きました。
報道など、情報をどう読んだら正確に伝わるのか。という大切なことが、松田先生の理論的な説明を聞いて、すーっと頭に入ってきました。
応用してエンタメ要素を入れたくても、基礎を知っていないとできないことに気づかされました。
松田先生、ありがとうございました。
バーズに入って、早二ヶ月が経ちました。
知らないことがいっぱい、山ほどあって、本当に新鮮です。
今の自分は、守破離の『守』をマスターすることが目標だなとひしひしと感じております。
『破離』まで遠い遠い道のりですが、、楽しんで進んで行こうと思います!

情報番組/逸見先生

ネクスト小林将大です!
ヒルナンデスの原稿を読みまして、完全装備でがちがちな読みになってると指摘。
以前からの課題でありますが歩を進められている感覚は得ました。
足し引きに加え、抜くことを考えねばと・・・あれ、引くのと抜くのとは違うようなあ、と。
あれこれ分析していて、引きを軸にしようとすると・・・
引こうとすることが慣れてないためか力んでしまうと実感。
引こう引こうと考えるあまり、全体が力んだ読みになってしまっていた。
会話の延長戦上、電話ではなすような具合で抜く必要があるのですが、その普段の声が良い声質であって抜いてても足されている。
引こうとすると慣れてないので力んでしまい、余裕がなくがちがちになって聞いていられない。
抜いた状態で引くことをしないと、全体が足された表現でくどく聞いていられない。
足す表現自体は楽しくて今までもやりがちだったので、やり慣れているから足すことでがちがちになることはない。ただくどい。
なので取り組む課題は変わりなく、引くことを軸にですが、一歩理解を進められた部分として・・・
抜いた状態で引けるようにする、引こうとして力まない。
家での練習でできるようにすることはもちろん、本番ないしはレッスンにおいてもそのまま出せるように。
田子さんのレッスンにおいては、抜いた状態で声質は引かなくても音楽番組では成立しそう?なために、余裕をもって臨めたのかも。
今期ネクストがはじまっていろいろな気づきが徐々に結んできたような感じです。
自分の場合は特に、まずは抜くことが課題の原点としてクリアしなきゃならないものでした。

立ち位置第一

土曜ネクストの蔵重綾子です。
音楽番組で大切なのは、立ち位置。
出てくるアーティスト全てのファンで楽しい!大好き!うれしい!待ってましたー!のテイストで。
前回の田子先生のレッスンで、ブースに入って全員読んだ後、田子先生の言われた一言にハッとしました。
タイムチェックと、曲を理解し何がテーマかわかった上で合わせて読むことに妙に焦って戸惑いながら読んでしまって、それが足りなかったと。
その結果、アーティストがあんまり好きじゃないように聞こえる表現に…。
立ち位置は第一に!と思いました!
家で他のページも映像に合わせてみました。
映像の切り替わりやテロップを待ってしまい、なかなか合わせるのが難しく感じますが、パン!と合わせる感覚を身につけていきたいです。
それから、先週・先々週と続けて畠山先生のボイトレを受けました。
「い~え~あ~」「あ~う~あ~」の地声・裏声発声から、「延命十句観音経」をいろんな速さや高さで読んだり、声帯筋リラックスしたまま空気が通ってガガガガ…と音を鳴らしたり。原稿も読みました。
低音は、このガガガガ…を意識するといいとのことで!
吐きながらだと、なかなかしっかりとした音にならなくて、吸いながらの方がガリガリ鳴ります。
どうにか吐きながらでも同じようにならないかと、家で交互にやってみています。

初めてのボイトレ/畠山先生

水曜ベーシックの古賀安沙美です。
本日、畠山先生のボイストレーニングを受けました。
初めてのボイトレです。
今回の私の目標は、伸びる声が出せるようになること。
まず、地声と裏声が出る時に使う、声帯の筋肉の違いを教えていただきました。
同じ音階でも、声帯の位置が変わると音の響きが違うということも。
そして、実際にキーボードを使って発声していき、伸びる声の出し方のコツを教えていただきました。
私は声を出す時、引いてしまいがちなので、前に出して、と指摘してくださいました。
そして、自然界にあるたくさんの音を意識すること。
これらを意識していくと、、
だんだん伸びる声が出るようになっていき、声を出すのが気持ち良くなっていくのを覚えました!
ただ、毎回伸びる声が出せるわけではありません。
というのも、音が鼻から抜けることが度々あったのです。この時に伸びる声が出せていませんでした。
そこで、鼻から抜ける音と、鼻から抜けない音の違いを教えていただきました。
その違いを知るコツも伝授していただき、それを意識すると、まだなんとなくではありますが、鼻の奥に違いがあるような感じがしました。
この感覚をもっと敏感にしていくのが良いとのことです。
三つのリズムで発声をしている時、特に三つ目の時に喉が痛む感覚があり、三つ目の時は正しい地声が出せていなかったのですが、
この、鼻から抜けない音を意識して声を出すと、、
できましたーーー!!!(感動)
喉に違和感なく出せるようになりました!!
さっきまでは喉に痛みがあって咳き込んでいたのに、もう、痛みがありません!
今までも発声する時に、喉が痛くなる感覚があり、これって正しい発声じゃないってことだよな…と思い悩んでいたのですが、
この瞬間解消しました。
今まで、喉が痛くなるのは、お腹から出していないからなのかなと思ってお腹のことばかり考えていましたが、まさか、鼻から抜けない声を出すことが解決策だったなんて!思いもしませんでした。
お腹から出すだけではなく、音が最後に抜ける場所も重要だったのですね。
(その人によって解決策は違うと思いますが、私の場合は鼻から抜けない声を出すことでした。)
私にも伸びる声が出せた!!
今日の目標が達成した頃お時間になりました。
次は、伸びる声を、ナレーションの喋りの時にも出せるようになりたいです。
この伸びる声を出す感覚を忘れないように、家でもやっていきます!
畠山先生、丁寧に分かりやすく教えてくださりありがとうございました。
今後もよろしくお願い致します。

自分の課題

土曜ベーシックの西山果鈴です!
28日土曜日は藤本先生のコピーチェックでした!
1人ずつ原稿を読み、丁寧にアドバイスをいただきました。
私の課題は裏声の高い音が出し切れてないこと。
地声から裏声の変化が苦手で畠山先生にも指摘されていました…。
さらに裏声にパンッと切り替えできないので間延びしてしまって、四本木さんのシャープさがだせない。
単体でだすと裏声がでる部分もあるのですが、まだ弱い感じがしました。
自分の苦手なところを再度認識、地声から裏声の変化をもっとトレーニングしようと思いました。
そしてもうひとつの課題、
内にこもってしまっていること。
自分ではやろうやろうとしていても、諦めてる感じに聞こえてしまう。
レッスン中は全力でやってる!って思ってましたが、録音を聞き返してみるととってもこじんまりしてました。
やるならやる。
失敗していいからやる。
変えろって言われたら思い切り変える。
何度も言われてきたことですが、意識が甘かったようです。
以前よりは基礎力は底上げされていると言っていただきましたが、まだまだ型も入ってないし、変化に乏しい平坦な読み。
前提としてもっと自分の殻をやぶるのが、一番の課題なのかなとも感じました。
コピー対象の緩急や音を追うことに必死になりすぎて
その人の特徴を考えるということを忘れてしまいました。
どうして疾走感があるのか
どうして軽い読みなのか
どうしてシャープなのか
ということは考えていませんでした。
文字を押しているから疾走感がでて、
さらに捨てて抜いている部分があるから軽いよみになり、流しつつ音にしてるのに切っているからシャープさがでる。
そして、嫌味のないぶりっこ感やガーリー感。
わくわくスキップしてそうな楽しそうな感じ。
四本木さんすげーって改めて思いました。
自分の引き出しにないものばかりで困惑するけど、面白いです。
色々課題が見つかったので良かったと思います。
できない凹むわーじゃなくて、課題があるほうが楽しい!ってことですね!
「悩んでもいいけど、立ち止まらない」
肝に銘じておきます。
藤本先生ありがとうございました!

キッチリとハジける/ミキシングST

ネクストアドバンス小林将大です!
【ネクスト/田子先生】
音楽番組の紹介VTRナレーションを行いました。
はじめは原稿の読み方、チェックの仕方を手早く丁寧にして頂き、改めて動体言語力のご説明を受けました。
そして実際に読んでいく際に、英語やカタカナの部分は英語っぽくということで、実はずっとやりたかった表現。昔から気づけば音楽番組やツタヤなどで耳にするランキング紹介を真似て遊んでおりました。
番組としての流れの知識は浅けれど、表現としてはいくらか思うようにやれるかなあと思ったのです。
動体言語力がうまく生きたか定かではないですし…イメージの100%には及んでないでしょうが、おそらく多くの原稿の中でイメージどおりに1番近く読めそうなものがコレかなあと。
またマイク位置について、後述しますがミキシングでEQのかかった声の違いを知っておけば、より力を抜いて読んでしまって構わないんだと実感。
ベストトーンで小さく、近く、マイク前に置く感じ。力まない感覚がふとわかったような?
ただ力が抜けすぎたか、意識が足りなさすぎたか、名前やタイトルが若干流れがちとご指摘。
気をつけます…。
【アドバンス/山上先生】
ミキシングについて。
宅録ができる環境であるものの、EQなどのエフェクターを使い込んだことがなかったです。
レッスンで聞かせて頂いたEQ、コンプの加工前後の音声…この違いを知ることによってより収録のときは頑張らなくていいんだなあとわかります。
コンプ豆知識でもある程度の太さの声をもった人ならば必ずしも張らなくていいということで、改めて宅録にていろいろいじってみようかと。
正直やはりプレイのことに集中していればいい、ミキシングはプロに任せていればいい、と思っていましたが…もちろんプレイを1番に磨きつつもミキサーさんとコミュニケーションが取れるくらいの知識は抑えていこうと思います。
アフターにて「人生のスピードが遅すぎる」というお言葉。ふと最近おもっていたのが、諸先輩方がやってきたことを指数関数的なスピードで取り組まなあかんなあと…。
営業にしても、それをするための準備にしても。
どうしてもふとした瞬間気が緩むことも避けられないので、1時間に1回、2時間でも3時間でも、気を引き締める意識の変化を…いずれは習慣化。
遅くまでありがとうございました。