ブランディング3回目 商品としての自分と向き合って

 前回に続き、ブランディングの授業はバーズで初めて仕事としてのナレーションに触れる自分にとって目からウロコの連続です。
「才能ではなく売る力が仕事と利益に繋がる」という考え方は、これまでのコアやモードの中でも学んできましたが、いざキャッチコピーとキャプションで実際に自分というナレーターを売り物として考えた時、技術を伸ばす時とはまた違った視点で「自分の強み」を見つめ直す必要性を感じました。
どんな原稿を上手く読めるのか、どんな読みが魅力的になるのかだけでなく、自分という人間を総合的に捉えた時に、どんなビジネス的な価値や面白さが存在するのか、これは正真正銘人生全部を見つめ直し、そして場合によっては得てきたものを捨てることが必要性になる問いなのだと思います。
特に、物心ついた時から自分の中にあったナルシシズム、自分大好き精神を、ここから自分の「面白さ」として活かしていくのか、それとも若さと誠実さのために切り捨てていくのか、これからの授業でより深く業界を学び取捨選択していきたいです。