よしいよしこさんの授業を受けて

おはようございます。
秋20期モードの川村です。

今回の講師はよしいよしこさん。
使用した原稿のジャンルはニュース。
ひとりひとりに合った改善方法を指摘していただいた愛のある授業でした。
忘れないように自分用にまとめたものを復習の意味も込めて書かせていただきます。

~原稿の理解~
●原稿の雰囲気を理解する
原稿の内容に合った声のトーン・温度感を考える。

●改行にとらわれない
単語や改行毎にぶつ切りにするのではなく、意味を理解して必要な箇所で切るようにする。
ぶつ切りだと意味を理解していないように聞こえる。
また、ブレスをとらないような小さい間でも切っている感が出るので注意。

●文としての意味を理解する
単語毎に見ようとすると強調すべきかわからなくなる&伝わらない。
また、読み手が意味を理解していないように聞こえる。
全体を見るとどこで強調すべきかわかる。

~読み方について~
●省エネモードで読まない
やりすぎを気にして省エネモードで読むと表現が縮こまってしまう。
おもいっきりやる。

●読み方を単調にしない
1行目→高く始める 2行目→低く始める。
or
1行目→低く始める 2行目→高く始める。など。
*高低が必要な箇所、そうでない箇所があるのでミラリングで感覚を掴む。

●読み辛いところの対処法
平仮名で大きくルビを振り、ゆっくり読むと言いやすくなる。
直前に早く読めるポイントを作っておいてゆっくり読む時間を作っておく。

●あえて早く読みたい時
早く読みたい時はどこかゆっくり読むポイントを作っておく。
でないと滑って聞こえてしまう。

~強調について~
●「」などの協調
あからさまに強調させるのではなく自然に強調させてもいい。
もちろん必要があれば強くやってもいい。

●強調方法
ゆっくり読む、音を高くする、音を低くする、間をとる。
これらをちりばめながらナレーションに表情をつける。

~感想~
相手の視点に立って読むことを特に重要視した授業でした。
読みづらかったり自分本位な読み方で、聞き手に違和感のあるナレーションをしてしまうことがあります。
しかし、ナレーションは聞いてもらうことが前提。
伝える相手がいることを常に意識して練習していきたいと思います。
よしいよしこさん、ありがとうございました。